体調不良のため長らくお休みしていました、過去をさかのぼって更新していきます。

風邪のひきはじめの治し方おすすめの方法

[PR] 記事内には広告が含まれています。

日々の温度差が激しい昨今、風邪をひきやすい私ですが、あまり重症にならないうちに対処します。

風邪のひきはじめの決定版 パブロン&栄養ドリンク

私はパブロンゴールドを常備しています。

これを飲んで休めばだいたいすぐに治りますが、さらにおすすめなのは、グロモントなどの栄養ドリンクと一緒に飲むことです。

これは韓国ドラマなんかで必ず出てくるシーン、風邪薬を栄養ドリンク(たいていバッカス)を真似してみたのですが、これがなかなかイイ感じなのです。

栄養ドリンクは様々ありますが、私はグロモントが好きです。濃い気がする(気持ちの問題?笑)

柑橘類と水分

風邪にはやはりビタミンがいいので、季節の柑橘類も食べます。

水分は、ポカリスエットなどのスポーツドリンク系を飲む方が多いようですが、私は糖分が気になるので、ただの水、あるいはペットボトルに塩をちょっとだけ入れたものを飲みます。

しょっぱくなるほど入れません。味が変わらないほどちょっとの塩なので、気にならずに飲めますよ。(逆に少し甘く感じます)

そしておしっこをたくさん出します(笑)

完全に風邪を引いてしまったら、いさぎよく病院

パブロン&栄養ドリンクで一晩寝てもさらにひどくなるようなら病院へ。
待つのだるいし、仕事休まないといけないしですが、早く治したいなら急がば回れ。

風邪薬を処方してもらいます。
病院の薬は、市販薬よりもピンポイントで効くのでいいですよ。

7日分くらいもらったりしますが、たいていは余りますね。
3日もしないで治るのではないでしょうか。

私は気管支炎をうつされて咳が止まらなくなったとき、『サラザック配合顆粒』を処方されました。

サラザック配合顆粒について

主成分 サリチルアミド・アセトアミノフェン・無水カフェイン・プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 1g
※この薬は『PL配合顆粒』という薬の後発品(ジェネリック医薬品)だそうです。

作用と効果
非ピリン系の総合かぜ薬で、解熱鎮痛薬や抗ヒスタミン薬など4つの有効成分の作用により、熱を下げ、痛みをやわらげ、鼻水・鼻づまりなどを改善します。
通常、感冒もしくは上気道炎に伴う、鼻汁、鼻閉、咽・喉頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱の改善や緩和に用いられます。

風邪の治し方まとめ

常備薬&栄養ドリンク、かんきつ類と水分をとってよく眠る!
改善しないなら病院へ。

身も蓋もない記事になりましたがこれが一番と思います。