買ってきたアクリルガッシュが大量になってきました。
自分はアクリル絵の具よりも、なんとなくアクリルガッシュのほうが性にあっているような気がしなくもないです。
![f:id:jahyang:20220211194926j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jahyang/20220211/20220211194926.jpg)
絵の具に埋もれる推しの下絵
使った支持体はマルマンアートスパイラルF0、156.5gsm画用紙です。
![f:id:jahyang:20220211194944j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jahyang/20220211/20220211194944.jpg)
使う絵の具はできるだけ絞って、その混色で描いたほうがいいと学んだので、今回はこれだけを使うことにしました。
![f:id:jahyang:20220211195128j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jahyang/20220211/20220211195128.jpg)
最初は透明に塗っていきます、ここまでは下絵も見えるので安心。。
![f:id:jahyang:20220211195207j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jahyang/20220211/20220211195207.jpg)
だんだん下絵が消えてくると怖くなってきます。
透明水彩と違って、下の色となじませながら塗れないので(乾いてしまうので)色が浮いたような感じに。。
![f:id:jahyang:20220211195311j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jahyang/20220211/20220211195311.jpg)
色が濃すぎたか?と思ったらまた上に塗ってカバーできます。。
だんだん紙が丈夫になってくるのはいい点ですね。
![f:id:jahyang:20220211195350j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jahyang/20220211/20220211195350.jpg)
ここまでで中断。アクリルガッシュ(アクリル絵具も)は、汚れない準備や後片付けが必要なので、さっと描いてさっと終われないのが難点です。
もう少し手を入れたいところですが、日にちを置くとモチベーションが下がってしまって。。
また気が向いたら描き足すか、別の絵にとりかかるかもしれません。
描いて慣れないといけないんだけどな~~水彩が手軽なのでどうしてもそっちばかりしてしまいますね。
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