英語

『いつでもやる気の英語勉強法』読書メモ

2008年11月読んだ、『いつでもやる気の英語勉強法』という本のノートです。

やる気になるために今やる

「今やる」やる気になるために、やる。
待っていても、一生やる気はやってこない。
理由はいらない、今やる。

毎日だんだん良くなる

英語格言

Every day, in every way, I’m getting better and better.

エミール・クーエの言葉

いつまでに『何を』終わらせるか決める

いつまでにやる、という目標だけでなく、「いつまでに『何を』終わらせるか」の、『何を』が大切。

教材を絞り込む

教材は知っていることが6割くらいのレベルが良い。

浮気せず、心中するつもりで5~6冊だけを選ぶ。

「世界一やった」と言い切るくらいやりきる

教材の種類

  • ドラマ・映画DVD
  • 文法書
  • 単語
  • リーディング&リスニング教材
  • TOEIC問題

復習の方法

  • 前日にやったことを5分だけやる
  • 1週間まとめて復習する

この2つを両方やること。

単語の暗記方法

単語集をざっと眺めて、わかったら〇、わからなかったら×をつけていくシンプルなやり方。

どうしても憶えられないもののみ、イメージ記憶をする。

単語は3000語くらい覚えれば困らなくなる。

英文の暗記方法

  1. 10回音読
  2. 5回暗唱
  3. つっかえなくなるまでやる
  4. 自分で例文を作る
  5. 1冊終わったテキストを繰り返す
  6. リスニングする

リスニングの機材

以下の機能を備えたMP3レコーダー

  • ライン入力
  • マイク
  • 速度調整
  • ワンタッチリピート

現在は全てスマホアプリで可能ですが、語学専用のMP3プレイヤーがあると便利です。

リーディングの方法

意味の区切りにスラッシュ/を入れて読んでいく。

スラッシュを入れる場所

  1. at, in などの前置詞
  2. 挿入句の前後
  3. 主語を形容しているものが後ろにあれば、主語の後ろに/
  4. 主語 S と述語 V に印

語彙を制限した本

  • ペンギン・リーダース
  • オックスフォード・ブックワーム
  • マクミラン・ガイデッド
  • ケンブリッジ・イングリッシュ・リーダー

モチベーションUP法

立っている場所から30度上を目指す。長期目標を見据える。

決意の儀式

  • 今からこの章を終えるまでは一切メールチェックをしない。
  • ○○点取るまでは朝5時に起きる

などの決意をする。

学習アスリートたれ

自分をスポーツ選手のように、学習のアスリートであると意識する。

  • 6時間寝る
  • 20時以降は肉を食べない
  • 野菜・フルーツ中心の食事

カフェインは、10分後に効き始め、50分でピーク、2時間で切れてその後猛烈に眠くなる。

スピーキング上達法

簡単な文にする。
小学校3年生でもわかるように。まず日本語で試してみる。

スピーキングの構成

Point(結論)
Reason(理由)
Example(具体例)
Point(結論)

Do you know what I mean? を常に意識する。

Point I believe that…. because of the following reasons.
Reason1
Example1
First of all, … In the other words…
For example… This clearly teaches me that…
Reason2
Example2
My second point is that, …
To put another way, …
For instance… This typically shows that…
PointIn conclusion, I believe that…
Last, but not least I wish to say that….

スピーチ内容:まず自分の生い立ちトピックを日本語で書いてみる。英訳してネイティブチェックしてもらい、暗記。

毎日15~30分、自分が決めたトピックについて話す。

スピーチを録音する。

文法が出来る目標

問題の正解の理由が言えるレベルになる。

検定試験の目標

TOEIC:最低860点、目標は900点以上

学習の習慣化

努力の過程を楽しむ

今は辛いけど頑張るはX
今を楽しむが〇

いちいち燃えない

勉強に気合はいらない、やって当たり前の状態をつくること。

全力で、淡々とやるアスリートたれ

学習6ステップ

1. 学習ノートを作る

学習ノート=事業計画書

ノートは大学ノートで十分

目標と学習計画を書きこむ

長期・中期・短期・日々のプラン

ずれたら書き直す、自由に書く

※筆写メモ:大学ノートよりもルーズリーフのほうが書き直しやすくていいと思う

2. 成長を可視化

テストはどんどん受けること

3. 最低限のことを毎日継続する

言い訳をしない「体調が・・・」「忙しくて・・・」はすべて言い訳

1日5分、英語の独り言を言うくらいはできる

5分というのはぎりぎり、どんな状態でもできる時間

4. プロセスを目標にする

「TOEIC900をとるために、5時に起きる」という風に、目標達成への過程を目標にする

5. 報告をする

一日の学習が終わったら、「これだけやった」という報告をする

6. 一日の中で必ずやることを決める

朝:必ずやる

昼:できるだけやる

夜:必ずやる

「なかなかできるようにならないから、ずっと勉強してるんです」

いつでもやる気の英語勉強法 感想

かなりスポ根な内容になっていますが、自分を学習アスリートになぞらえるという方法は、嫌いではありません。この本を読んだ当時は、私も健康だったのでビシビシにやってました。

復習のやり方や、自分で例文を作る方法というのは、他の本にも出ていました。普遍的な方法なんですね。簡単そうでいて、なかなかやる気が出ないものです。

でも、やる気は『今やる』ことでしか出ないんですよね。まずは5分、取り組むと続けられるので、頑張ってみたいと思います。

復習の方法はシンプルで、これならできそうという感じです。私は復習嫌いなのですが(覚えてない自分を自覚するのが嫌)いつまでも逃げておらず、今日から復習をちゃんとしようと気持ちを新たにしました。

ドラマや映画で勉強する方法についても書かれているのでおすすめです。

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