Real Slow Travel

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  • ホテルにて身支度、サニーハウストンデムンの屋上テラス満喫
    買い物を済ませた私たちは急ぎホテルに帰ります。この時点で5時半くらいでした。途中の道すがらにもあるゾロのポスター部屋でゆったりパックホテルの部屋に帰って、シャワーを浴び、さっぱり。ドライヤーも強力なやつがあったので髪もすぐに乾きました。そして、免税店で買ってきた『innisfree (イニスフリー)』パックを一つ開封。パックは50シート入りで、さまざまな種類がありました(写真を撮り忘れ今あるのがこれだけ)これ、めちゃくちゃいいんです!このあと翌日までぷるっぷるでした。小一時間ほど、パックをしたまま横になり、iPadでネトサです。ホテルの部屋の中は無料wifiがあり、パスワード等を特に入れなくてもネットができたので、私のiPadも女友達のiPhoneも快適につながりました。夕暮れの屋上テラス満喫十分休憩したら、テラスに出てみました。屋上は広々として気持ちがいいです。時刻は7時、いい感じに日も傾いてきました。もう確実に俳優陣は中にいるでしょう!サニーハウストンデムンの屋上は、出演者が見える!?ふと、忠武アートホールの屋上を見ると…。人がいる!写真ではわかりづらいですが、剣術らしい型の練習をしているんです。もしや、歌手様??!!と冷や汗がでて、もっていった双眼鏡並のオペラグラスで見たんですが、手が震えて落としそうで怖かったです。カメラも最高望遠にして撮ってみました。残念ながら?良かったのか?本人ではなかったですが、ゾロの出演者には間違いない感じでした。このホテル、おいしいです!><夕暮れ時も最高です。いつまでも眺めていたい感じをぐっとこらえ、いよいよ劇場に向かいます。といっても隣にいくだけ!開演は8時です。
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  • ミュージカル開演一時間前、忠武アートホール入場
    ホテルから徒歩10秒で忠武アートホール到着です。時刻は7時すぎ、開演は8時です。ギリギリまでホテルにいようかとも思いましたが、居ても立っても居られないので、そうそうに入場。続々と人が入ってきていました。チケット引き換えは簡単でした中央エスカレーターで2階へ、そこにチケット引き換え場所があります。日本から印刷してもっていった、チケット予約の紙を提出、パスポートを確認することもなくそのままチケットに交換してもらえました。(本当は身分証明書の提示が必要なはずですが…。)無事、チケット本体ゲットです!チケットには購入した自分の名前と生年月日(4桁)が記入されていました。写真は後日撮ったもので、もぎりとった半券です、どうしても当日その場で写真を撮るという気が回りませんねぇ(笑)ホールのスタッフはだいたい英語が話せるようです。ついつい英語に逃げてしまう私。チケットをもらえばもう安心、ホールをしばし探検です。写真撮影スペースホールには大きな記念撮影用?のスペースがあり、たくさんの人が写真をとっていました。次々人が入ってくるので、遠慮していると撮影できません。私も、女友達に撮ってもらいました…。写真との2ショットなのにめちゃめちゃ緊張して顔が引きつりまくりました(笑)エスカレーターのところにも、主演4人のパネル。ここでも写真撮りました、そしてやっぱり顔が引きつりました。女友達は余裕です(笑)たくさん人が入れ替わり立ち代わりのなかで、一瞬の隙をついて無人で撮れました。売店でプログラム(パンフレット)購入フロアーには売店もあり、プログラムはじめ様々なグッズが売られていました。プログラムは1万ウォンちょうど、現金で購入しました。これは外せません。他にもマグカップ等売っていましたが、ゾロのロゴだけで特に欲しいものもなかったので買いませんでした。良かった、、写真のグッズなら間違いなく買ってしまうところでした。忠武アートホール内のカフェで待機上演ホールと同じフロアにはカフェがあります。劇場内は飲食禁止なので、ここで喉を潤して気を鎮めることにしました。カップもゾロ尽くし!サンドイッチなどの軽食もありますが、私達はビタミンが欠乏している気がしたのでレモネードを注文しました。2つで11000ウォン(一杯550ウォン)日本円換算で1122円です。日本の喫茶店よりちょっと安いか同じくらいですね。メニューはやっぱりハングルで書いてあるのがメインなので、読めると便利です。カフェでもパスワード等の入力の必要がないフリーWi-Fiが通じていました。あとで気づいたのですが、レシートには別の無料Wi-Fiのパスワードが書いてありましたが、こちらは試してみませんでした。パンフをしばしながめ、あまりの写真の美しさに”はぁっ”となっては閉じ見ては閉じ精神が崩壊寸前でした(笑)…そして、開演時間10分前、私達は会場に入りました。
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  • 迎えのタクシーもコリモで空港へ~帰国
    長い一夜が明け、そろそろ迎えの来る時間になりました。迎えの空港送迎シャトルは5時の予約をしてあります。女友達は5分前まで寝てそのままフロントへ。すぐに出発できるのも送迎シャトルのいいところですね。5時ぴったりより少し前に玄関に行ったら、すでにタクシーは来ていました。昨日と同じ運転手さんが来ると思っていたのですが、別の少し年配の方でした。もちろん日本語が流暢、挨拶も丁寧に日本語でした。手早く荷物を載せてくださって、お金は前払いで往復を払っているので、すぐ出発です。運転手さんとの会話私は、今度もまた「チャル・プッタカムニダ(よろしくお願いします)」を言ってみました。すると「おっ!韓国語話せるんですか?」と嬉しそうに驚かれました。韓国の方は、どうも、日本人が韓国語を話せると、とても嬉しいようです。「アニ、、アジンモロッソヨ、、チョヌン、チグムン、コンブハゴイッソヨ・・・」(いえ、、まだまだです、私は今韓国語を勉強しています)韓国語で答えると、ますます笑顔でこんどは韓国語で「テダナセヨ~(すごいですね!)」とおっしゃいました。以下、韓国語の会話を日本語で再現します(正確には覚えていないというのもあり(笑))行きの運転手さんは大変大人しい方でしたが、今度の運転手さんはすごく快活でよく話す方でした。朝は寝ていこうと思っていたのですが予定変更です!こんなに日本語が上手な韓国人とたっぷり話せる機会はなかなかありません。今こそ韓国語勉強の大チャンスです。女友達は、がっつり寝ていました(笑)私が今回はじめて韓国に来たことを言うと、運転手さんは50回くらい日本に行っているとのことでした。しかも貿易関係の仕事で名古屋にも何度も来ていたそうです。私はできるだけ韓国語で話し、分からないところは日本語でいってから「韓国語で何といいますか?」と聞くと教えてくれました。私は今まで完全に独学で勉強してきたので、教科書どおりの模範的な文法しかしりませんでした。そして年上には尊敬語ということで、かなり丁寧に話しました。すると「非常に丁寧で素晴らしい話かたをされますが、あなたはお客さんなので私にはもうすこし楽に話してくださっていいですよ」とおっしゃってました。でも私はタメ口がわからないので(笑)以後ヘヨ体とハムニダ体の混在で話しました年上の男性と話すなら、運転手さんとはいえハムニダ体が適切かもしれませんね。韓国の兵役について何をしに韓国へと聞かれたので、推しのミュージカルを見に来たと言いました。年配の方が推しを知っているかどうか自信がなかったのですが、「知ってますか?」と聞いたら「もちろん知ってますよ、あの方は去年軍隊出たんですよね?軍隊で優秀だったとか、あの人は偉いですよ~。そうですか、あの人はミュージカルもやるんですか?」とかなり感心している様子でした。KBSの不朽の名曲などのように、年配の方も見ている番組にもよくでるので、全年齢的に有名のようです。よかった…。「軍隊って大変ですね」というと「義務ですから、国民全員、男は行って当たり前ですから」と優しい笑顔でおっしゃいました。大変、つらいとは決して言いませんでした。言ってはいけないのかもしれません。街中の警察を指してこうもいいました「志願して警察官として過ごすこともできるんですよ」と「警察だと少しは楽ですか?」「楽とかそういうことはないですよ、どれもみんなが平等に義務としてやるのですからね。」ということでした。難しくて聴き取れないところは、聞きなおすと日本語で丁寧に教えてくれました。韓国と日本の違い「韓国が好きですか?」と聞かれたので「韓国に来るまで、どういう国かよくわかりませんでしたが、来てみたら、食べ物はおいしいし、人はやさしいし、大好きになりました」と答えると「そうですか!」とすごく嬉しそうでした。「でも、私は日本のほうが景色も綺麗だし食べ物もおいしいと思います。韓国がいいと思うのはきっとお客さんとって違う国だからでしょうね、違うものは、よく見えるんです。私は韓国人なので、日本の違うところが良く見えます。」と、正直意外でした。韓国の年輩の方は、日本に対して悪い印象を持っており、仕事で仕方なく日本にいい顔をしているのではないかという風に思っていました。たとえこれが、私と言う日本人客に対するリップサービスだとしても、こういうことは日本が嫌いなら言える言葉ではないと思います。この運転手さんは日本に何十回も来て、日本の良さを良く知っているからこそ好印象を持ってくれているのでしょう。やはり知るということは素晴らしいことだと思いました。話していたらあっという間に仁川空港へ朝の空いている時間だったので、昼間1時間半かかった道が1時間もかからず到着しました。9時5分発の飛行機だと、2時間前到着。7時までについていればいいので、1時間も早くつきました。もう少し遅く出発しても大丈夫だったかもしれません。運転手さんと別れるのが名残惜しかったです。本当にいい勉強になりました。また、利用したいです。仁川空港~帰国6時には仁川空港に到着してしまいました。空港カウンターもまだ開いていなかったですが、ロビーのいくつかのファーストフード店は開いていました。私達はダンキンドーナッツでコーヒーとドーナッツを食べました。女友達はゆうべ全部現金を使い切ってしまったので私がおごりました(笑)朝早くから人はたくさんいました。特に大きな荷物を持ったいわゆる爆買いの中国人は韓国にもいました。空港にもロビーから無線Wi-Fiがあって、パスワードなどの登録なくすぐに利用できて便利です。空港ロビーのベンチにはUSBコンセントがあって電源を供給しながらスマホやタブレットがいじれます。私は寝てないですし、女友達はまだ眠気が冷めないので二人ともほとんど会話がなかったと思います(笑)空港チェックイン後チェックインカウンターが開いて搭乗手続き、キャリーバッグも届けないことにしました。搭乗口のロビーに入ってからは、とにかく疲れていてショッピングもすることもなく、ベンチで横になって寝ていました。コードシェア便なのでヨーロッパ人もたくさん待っていて、同じようにガン寝している人も多くいました。私は横になってはいたものの、やっぱり眠ることはできませんでした。仁川空港は、シャワー室やリラクゼーションルームなどがあると聞いていたのですが、どこにあるかわかりませんでした。いつか利用してみたいものです。定刻通り、飛行機がきて、無事に出発。2015年8月29日、9時5分、ソウルを発、さようなら、韓国。11時55分セントレア着。それにしても私はなぜ土曜日午前なんかに帰ってきたのでしょうか…。もう一泊すればよかったと本当に後悔。また韓国に来れるのはいつでしょうか?セントレア着セントレアから名古屋へ帰ろうとしてはたと気づきました。お金がなかったんです。私は帰りの交通費も見越して、日本円は1万円持っていたのですが、現金のアテにしていたトラベラーズチェックが使えず、両替所でただ一枚持っていたその1万円をウォンに変えてしまっていたのでした。韓国での現金はその一万円(9万ウォン)だけで過ごし、現地で使ったウォン現金は、合計85200ウォン(日本円換算で約9467円)。残りは両替して日本円にするほどでもありませんでした。うっかりしていました。女友達も全財産使っていましたからね。予備でもっていたクレジットカードが、銀行のキャッシュカード兼用だったのでATMで現金を引き出し無事帰りましたが、ちゃんと生きて日本に帰ってきてからのことを考えなくてはいけないなと思いました。友人宅に寄り、家族の車の迎えで、帰宅。旅の全日程の終わり。韓国行を決めてから、指折り数えるのが幸せで幸せで、ずっとこんなに楽しいことが続けばいいと思っていたのに、旅は一瞬で終わって、またいつもの日常が始まりました。
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  • セントレアから仁川空港へ出発
    10月25日土曜日、飛行機の出発は9時25分、空港には2時間前の7時過ぎまでには到着する必要があります。今回は、家族が車で乗せていってくれることになりました。5時前に起床、5時半に出発です。私の家から空港までは、高速を乗り継いでも通常は1時間半かかりますが、朝の早い時間なのでとてもスムーズ。6時40分には空港に到着しました。車というのは、早くて楽ですが、事故や渋滞がリスキーですよね。不安はつきませんけど、、朝のセントレア6時45分、朝のセントレア、もう人がたくさん。大韓航空のチェックインカウンターは7時オープン、準備中です。出発ロビーに入るといよいよ。今日はそれほど混んでいません。私の乗る飛行機。前回はバスで離れた場所から搭乗しましたが、今回はゲートからすぐ乗れました。朝日を浴びています。私は本当に空港が大好き、これからの旅立ちにわくわくします。秋の雲。日本の空は青が鮮やかに綺麗に澄んでいます。韓国の空は、少し黄色く、濁っています。セントレア空港内のWi-Fiセントレアは無料Wi-Fiがあるのですが、場所によっては電波がないところもありました。ビジネスコーナーというところにはノートパソコンも置いてありました。ここは電波が強いようです。Wi-Fiの電波は関知するのですが、そのままではネットにつながりません。鍵のない電波はつかむが、接続はできない状態。一度ブラウザを開くと、↓このような画面になっていて無料ですがメールアドレスを登録する必要がありました。接続が完了しましたが、正直めんどうくさい。。でもセキュリティのためには仕方ないのでしょうね。仁川空港はこういった登録もなしにすぐつながります。でも鍵ナシは怖い・・・やっぱり空港のWi-Fiに頼るより、WIFIルータをもっていくのが便利ですね・・↓私の愛用品です≪韓国WiFi≫ゆっくり待ち時間を満喫私はここにくると、無印良品に寄るのが楽しみです。旅行用品が充実しています。今回は特に何も買わなかったのですが、旅の用品で何か補充したいものがあったら、ここに寄るのもいいと思います。電気店の免税店には、やっぱり爆買い中国人が炊飯器を買っていました。とにかく毎回中国人が多いです。並ばない、割り込む、ものすごくたくさん荷物をもっていて、通路の妨げになっていても気にしない、といった傾向にあり、あまりいい感じではありません。そう思うと、韓国に行ったとき、韓国人は整然と並んでいたり、人を気遣ったりと日本人に近いものを感じました。アナウンスが流れて、いよいよ搭乗です。
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  • 仁川空港からソウル東大門へ、空港リムジンバスの小旅行
    リムジンバスに乗るバスに乗り込む時、運転手さんに「オディカジ イムニカ?(どこまでですか?)」と聞かれます。運転手さんは韓国語オンリーそうです。「トヨコイン カジエヨ(東横インまでです)」と答えると「イェー」といって切符を切ってくれました。こうやって行先を伝えておけば、降りるときにちゃんと認識してくれるのでしょうか。ちょっと安心です。座席は路線バスよりは、デラックスな感じ、足元にゆとりがあります。荷物の置き場もありましたが、私は一番前の席にキャリーケース(車輪付きトランク)も足元に置いて座りました。車酔いしやすい体質なのでできるだけ前に座りたいです。12時13分ぴったしに、バスは出発しました。高速に乗る空港を出ると、すぐに高速道路に乗ります。前回通った時に印象に残っていた、鱗のあるクジラのようなモニュメントを撮影できました。雨が降っているように見えますが、窓を拭いてない水滴の汚れです。天気は良かったです。ただ、黄砂の影響なのか?青空もなんだか黄色く薄雲っている感じでした。バス内でスカイプWi-Fiを試すバスには韓国の通信会社SKのT-wifi ZONEの無線機(アダプタ)がありました。スカイプWi-Fiが使えました。詳細はこちら↓スカイプwifiについてリムジンバスは金浦空港も経由します韓国の国旗がはためいているのが、当たり前なのになぜか不思議な感じ。いったん高速を降り、金浦空港にバスは停車し、お客を追加します。前回の空港シャトルを利用したときも、金浦空港の前を通って行ったので、必ず通る道のようです。仁川より、金浦空港のほうが乗る客が多かったです。ほとんどが韓国人のようです。金浦空港からソウルへは近いので、この空港を利用できるといいのですが、就航しているのはLCCの済州(チェジュ)航空のみです。私のこの旅のように、時間が限られてる旅の場合、遅延の可能性も高いLCCはリスキーですので、なかなか選べません。ゴールデンタワーが見えたらもうすぐソウル!前回は写真を撮り忘れましたが、このビルが印象的でした。韓国のビルは日本とはまた違う印象があって、パラレルワールドのような感覚になります。このビルの正式名称は 63ビル(ユクサムビル)といって、地上60階地下3階の合計63階なので63ビルというそうです。韓国の高級ビジネス街、汝矣島(ヨイド)というところにあるそうです。このビルが見えたら、漢江沿いにソウルはもうすぐです。ソウルのビルを見るのも楽しい。空港リムジンバスはちょっとした観光バス気分です前回の空港シャトルはまっすぐホテルを目指して走ってくれましたが、空港リムジンは、市街に入ったら各停留所を回っていきます。ですので、主要な観光スポットを通っていくことになります。あまりパシャパシャ写真を撮るのもカッペまるだしではばかられたのですが、ちょいちょい撮りました。でも今にして思うともっともっと撮ってもよかったなと、またも後悔です。バスのアナウンスは三か国語バスのアナウンスは、韓国語・英語・日本語が流れますので、韓国語がわからなくても大丈夫。ですが、街中だとすぐ次のバス停が来るので、アナウンスが終わるまで聞いてると降り遅れるかもしれません。バス路線票を印刷かスマホに保存しておくと便利です。テレビ局KBS韓国のテレビ局、KBSの社屋です!不朽の名曲なんかをやっているところです。ミーハーまるだしで感慨に浸ります。ソウル駅私はまだ一度も降り立ったことはないのですが、韓国の主要駅、ソウル駅です。東京駅やオランダのアムステルダム中央駅に似ていますね。ドラマ『19の純情』でグッカが降りてきた階段も見えました。土曜なのか駅前はすごくにぎわっていて、デモ集会的なことをしていました。クラシックな銀行何銀行かは見ませんでしたが、クラシックな洋館の銀行があったので撮ってみました、とにかく何を見ても面白いです。そして、その向こう、写真の右の奥にお気づきいただけたでしょうか??ビルの上にゾロの看板が。。ついに!ついに、ゾロとの再会です!思いもかけないところにドドーンとあって興奮しました。そのほか南大門市場や明洞など、普通は訪れる名所のようなところを通ったのに、写真をすっかり撮り忘れました。でも全然時間が無い中、このバスのおかげでちょっとした観光気分に浸れたので乗って良かったです。東大門到着まで1時間半以上かかりました実は乗っていながら結構焦っていました。市街に入ってから道が混んでいて、1時間半以上かかったのです。正確な時間は見忘れましたが、到着は14時を回ってしまいました。ミュージカルの開始時間は3時、チケットの引き換えもあるので2時半までには劇場につきたかったので焦ります。東横インで降りたのは私だけでした。予約しておいたホテル「東大門イン」を探さなければいけません、急ぎました。空港リムジンを調べるならコネストが便利ですコネストの高級リムジン6001番(仁川・金浦空港⇔明洞駅)の路線情報 韓国リムジンバス情報が詳しくて便利です。印刷して、次はどこ?と確認しながら景色を見ていました。もちろん、スマホに画像を保存してもいいと思いますし、ネットにつながってればもっと便利ですね。でも旅先ではネットが必ず接続される保障はないので、画像保存か印刷はしておいた方がいいと思います。
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  • ミュージカル昼夜二公演の合間に遅い昼食
    ミュージカル公演昼の部は、5時半くらいに終わり、次の夜の部は7時開演、遅くとも15分前には席についていたいので、一時間半もない間です。二階フロアから横のビルを眺める…一人だとなかなか居場所がありません。韓国についてから、何も食べていない、機内の軽食サービスが最後なので、ここでほぼ夕食のような時間の昼食をとることにしました。お腹は空いてるとかよくわかりませんでした、最前列のミュージカル鑑賞のダメージがすごすぎて。でも夜の部に耐えるためには、何かを口に入れないといけません。外に出たのは5時40分、日が傾き始めていました。トッポギタウンに繰り出すも…ゾロのノボリがはためく忠武アートホール前、ミュージカルを見終わった人たちと、他の通行人でごった返していました。カップルや友人連れが多いですね。私はひとり・・・前回は道を間違えて遠回りしましたが、今回は迷うことなく消防署のところを抜けてまっすぐ、もう街に明かりが灯りはじめました。人々がみんな同じ方向に歩いています。トッポギタウンの入り口にすぐつきました。すっかり、夕飯時のようです。とにかく人が多く、どの店も満員のようでした。鍋なのでみんな数人で囲んでいます。前回の旅で昼すぎに行ったときにいたような、暇そうな客引きのアジュンマはいません。→新堂洞トッポギタウンで遅い昼食とても、一人で入れる雰囲気ではありませんでした。アートホールのほうに戻って、お店を回りましたが、どこも大混雑。がんばっておひとり様で入店しても、待ちそうです。時間は1時間ほどしかありません。忠武アートホールのすぐそばに、キムパ(海苔巻き)屋さんがありました。キムパならすぐに食べられるからいいかな、と思ったんですが、店の前に100種類くらいのキムパのメニューがハングル文字だけで書かれていて音として読めはしても、意味がわからず、これも、ムリだ・・・となりました。結局、忠武アートホール内のカフェで諦めた私は、忠武アートホールに戻り、館内のカフェで何か軽食を済ますことにしました。2階のカフェは前回行ったので、1階にしてみました。イタリアンのレストランもあったのですが、食堂探しで30分くらいロスしたのでさらに時間がなくなったため、とにかく待ちそうなところは避けることにしました。そして、カフェへ。完成しているサンドイッチが店のショーケースに入っていたのでもうこれでいいや「イゴチュセヨ(これください)」で注文しました。それとアイスコーヒー「アイスコピ チュセヨ」と言うと「あ~アイスアメリカ~ノ?」と聞きなおされました。「イエ~イエ~(はいはい)」と聞かれて無事注文し支払い完了。「キダリセヨ(お待ちください)」的なことを言われましたが部分的にしかわかりませんでした。これで無事ありつける。。。と思ったのですがレジのところに立って待てど暮らせど、全然出てきません。。。10分くらい立って待っていたでしょうか「●番のお客様~」的に呼ばれ、すぐそばで私が立っているのを見てちょっと驚いていました。そうです、私は韓国のカフェのスタイルを知らなかった…。レシートには番号札がかかれており、その番号で呼び出しをされるシステムだったようです。(037、200等黒枠の中が番号札になっています)だから呼ばれるまでは席で座って待ってればよかったんです。オノボリさん恥ずかしい(笑)ようやく、今回の韓国旅行、初の食事です。9500ウォントッポギ鍋が二人前1万ウォンだと思うと結構な値段がします。日本の相場とそう変わらない値段で、カフェは割高ですね。カフェには、おひとり様の人がいっぱいいましたので、食堂のように気まずいことはなかったです。でも後で韓国語の先生に話したら、「せっかく韓国まで行って日本でも食べれるようなもの食べてもったいな~い!」と惜しまれました。ミュージカルの夜の部のことばかりが気になって、食べるというより、詰め込むという感じでした。サンドイッチの味は日本で食べるのと同じでした。忠武アートホールのWi-Fi忠武アートホールは、フリーWi-Fiがあり、鍵のない電波があるので選べば接続されます。カフェのレシートにもお客用にWi-Fiのパスワードが書いてあるので、そちらで接続しようとしたら、なぜか認識しませんでした。パスワードなしのフリーWi-Fiで問題なく繋がっていたので、そちらを利用しました。
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  • 東大門ホステルの夜~韓国まで来て一人寂しくコンビニ弁当
    コンビニ弁当の夕飯10時半、部屋に落ち着いて、ようやく夕飯です。「春川(チュンチョン)式ダッカルビ 二段弁当」3500ウォンです。レートが1円9.1ウォンだったので、385円くらいです。お弁当は二段になっていて、ご飯がたっぷりです。これ食べかけじゃなくてあけてすぐ、こんなかんじのざっくりとした盛り付けでした。ちょっと玄米が入っているっぽい感じでした。ちゃんとワリバシもついています。味は美味しかったです!ダッカルビが結構な辛さで、辛さに強いというか鈍感な私が、いい感じに辛いと思えるくらいだったので、日本の一般的な舌の人だと辛くて食べられないレベルかもしれません。今思うと失敗したのは温めなかったことです。この時もミュージカルの余韻ばかりに浸っていて、何にも考えていませんでした。コンビニで温めてもらえたかもしれないし、共同キッチンでチンしてもよかったですよね。ほんと馬鹿みたいです(笑)ちなみに一緒に写っている鍵がルームキーと下駄箱の鍵です。そんな感じで一人の夕食を寂しく終えました。帰ってきて夕食がコンビニ弁当だったと韓国語の先生に話したら「うっそお~~!」と言われました、日本語で(笑)無料Wi-Fiで日本とLINE通話この東大門ホステルも無料Wi-Fiがあります。これがないといけません。前回、女友達と食堂に行きましたが、Wi-Fiがないので早くネットにつなぎたくて気もそぞろでした。行った人とかの後記(感想)も見たいし、何か歌手様の関連ニュースが出ているかもしれませんからね。今回は、どこかに行くつもりはなかったので、別途モバイルWi-Fiがなくてもよかったですが、とにかく部屋ではネットが必須です。そして何をしたかというと、女友達とLINE通話です。女友達は、私のために待機してくれてました(笑)通話はできました。机にiPadを置いてLINEのアプリでハンドフリーでできました。が、部屋の中のほうが電波が弱いんです。だからベッドに寝転がって、、というわけにはいきませんでした。廊下だと電波が強いです、例の廊下の椅子はそのためにあるんでしょうか…。でも人に会うのが恥ずかしいので、部屋でできるだけドアに近いところで話しました。1時間以上たっぷり話しました。「かわいかった、、、可愛かった、、、かわいかった」しか言ってなかったと思います。本当にめちゃめちゃかわいかったんです。なんかもう、ミュージカル見て、かわいかったっていう話ができただけで、この旅の目的は果たされました。もし聞きたい人がいたら、一時間でも二時間でも話せますので言ってください(笑)飲み物完全に忘れてましたが、スタバのコーヒー買ってたんですね?全く記憶がない(笑)たぶん飲んでもいなくて、冷蔵庫に入れっぱなしで帰ったと思います…。ビーナスの誕生(旧イラストレーター)のパッケージの飲み物はトウモロコシ茶です。忠武アートホールの自動販売機で買いました。1500ウォンです。韓国は1000ウォン(日本の100円相当)からお札なので、2000ウォンのお札でペットボトル買うのすごい値段が高い感覚がしますね。500ウォンが硬貨のおつりで出ます就寝前回、徹夜して脳に記憶を定着できなかったので、今回は絶対ちゃんと寝ようと誓っていました。なので、韓国を満喫する時間は減りましたが、12時には眠りました。くさくて寝心地も悪かったですが、無事眠りにつくことができました。翌朝、起床は4時半にタイマーをセットしました。
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  • オリンピックパークテルにチェックイン、絶景の部屋
    ホテルに到着タクシーが入口の前まで入ってくれました。日本の高級ホテルにあるように、ドアボーイがきてドアを開けて、、はくれませんでした。ホテルの玄関は誰もおらず。自分でタクシーのドアを開けて降り、ドアを閉めます。ベルボーイも居ないようです。この辺が、新羅ホテルとの価格差(日本円で1万5千円ほど)でしょうか。でもかえって気楽かもしれません。玄関のガラスがマジックミラーのように黒くて、外からは中がほとんど見えず、ここでいいのかな?という感じで自動ドアを入っていきます。入ってすぐがフロントではなく、すこしきょろきょろとしてしまいましたが、右側奥にフロントがありました。男性一人と、女性3人くらい。一人は日本語ができるようで、すぐその人が対応してくれました。韓国語でチェックインに挑戦したいのに(笑)なかなかに韓国のサービス業は日本語ができてチャンスが少ないです。何百回も韓国に来ていても韓国語がわからない、英語もできないという人の話を聞いて信じがたかったのですが、これは場所さえ選べば韓国は全く韓国語わからないままでも楽しめますね。。ただ韓国語が出来たほうが旅の幅を広げ、リスクの減少に役立つことは間違いないと思います。フロントに日本から印刷して持っていったホテル予約のメールと、パスポートを出して受け付けてもらいます。クレジットカードを出して、受付の時点で決済します、これは今まで泊まったどこのホテルでも一緒でした。鍵を渡されて部屋番号を教えてもらいます。日本のちょっとしたホテルだと、ベルボーイが荷物を持って部屋まで連れて行ってくれるのですが、ここは完全セルフでした。どこから上階に上がるの?という感じできょろきょろしていたら、指さしであっちです、と言われました。この指さしは日本の接客では”無い”ですね~無礼な感じではなくフレンドリーという感じで嫌な感じではありませんでしたが。あと、チェックイン中、横にいる別のフロントの女性達がペチャクチャキャハハ!と私語をしていました。これもないな~。。でもこういうおおらかさが韓国の明るさ、堅苦しさが少ないのが長所といえるのかもしれません。韓国があまりに日本と似ているので、違和感を感じますが、アジアの一つの国と思えば不思議ではありません。東南アジアのでたらめさに比べれば、限りなく日本の接客に近いことは間違いないです。インターネット、Wifiの申し込みをするこのホテル、オリンピックパークテルは、Wifiが別料金なのです。一人につき、5500ウォンでした。(日本円640円)ホテルはフリーWi-Fiが主流の中、高いなーと思いつつも、部屋でネットが出来なければ不便なので申し込みました。フロントで「パメソ イントネッ ハゴシップンデー(部屋でインターネットしたいのですが)」と言うと「あちらで受付してください」と日本語で言われました。フロントの横にビジネスセンターがあって、そこで申し込むようです。なかなか面倒?ビジネスセンターといっても小さな部屋でパソコン数台とコピー機のようなものが置いてありアジョッシ(おじさん)が一人いました。まさにアジョッシという表現がぴったりのアジョッシでした。「チョー、、イントネハゴシップンデー」というと「ネーアルゲッスムニダ○○○×××」と今度は韓国語ベラベラで返答されました。アジョッシは日本語ができないようです。英語も怪しい感じ?普通の勢いで話してくるので、ちょっと何を言っているかわからず困ったのですが、支払いは、キャッシュか部屋につけるか?クレジットカード決済はこの場ではできない接続したい機械、iPad,iPhone,パソコン,スマホ等を出して下さいと言っているようでした。機械を出すことに違和感がありましたが、どうもアジョッシが設定しないといけないらしいです。私は自分でWifiくらい設定できると思ったので、自分でやればいいのにと思ったのですが、アジョッシが自分が設定しないといけないということをかなり韓国語で力説してるっぽいので、重要なデバイスを渡すことにいちまつの不安はあるのと、それよりも壁紙が推しでばりばりで恥ずかしいのもあったのですが(こっちのほうが理由としてデカイ)任せました。私はiPad mini、友達はiPhoneです。ちなみに台数は関係なく、人ひとりに料金がかかるようです。アジョッシはニコニコしながら、ふんふんふーんと鼻歌を歌いながら、ビジネスセンターのパソコンの画面に表示されたネットワークのログイン情報のようなものを私達の端末に入力していました。従業員が鼻歌、も日本のホテルのビジネスセンターではあり得ないですよね~~~無いわ無いわと書いてはいますが、私は韓国のこういうところが好きです。このアジョッシもめちゃめちゃ味わいがあって、見るからにいい人、面白おじさん、という感じでこれはこれでOK。本当に、韓国の人って、日本がもしかしたら昭和の時代に持っていた、面白みというか、人間味が残っている感じで、こういうところが魅力だと思います。設定してもらって気づきました。このWifiは、ホテル内だけではなく、モバイルWifiサービスの、Olleh Wifiの一日(24時間)利用の料金だったのでした。つまり、外でもOlleh Wifiがあるところなら使えるんです。これなら、一日5500ウォンかかっても納得ですし、トクした気分です。これで前の旅みたいに「早くネットしにホテルに帰りたい~~」が無くなりました。部屋は最高の眺め!このホテルにして本当によかった!私達の部屋は15階、何階建てかわかりませんが、ほぼ最上階に近いと思います。部屋の全面にカーブを描いて窓がありそして広がるのがこの光景です!オリンピック公園全体が見渡せる絶景!一日を通して氷点下の日が続いているため、川はガチガチに凍っています。そして、あの、森の向こうにある丸い建物群は・・・どれだ???↓これだああ!SKハンドボール競技場!!!時刻はちょうど4時。間違いなく、います!あそこに!居られます!!ズンズンズンとドラムンベースが響く音も聞こえてくるような気がします。焦る気持ちを抑えつつ、それでも軽くシャワーを浴びて(必要か?笑)いろいろ偵察したいので、忘れ物のないよう確認し、会場に向けてすぐ出発しました。部屋の隅々を写真にとるのを忘れました・・・が設備は完璧。アメニティ類は全てそろっていました。ホテルを出たのは16:50頃でした。結構ギリギリでした。。。コンサートの持ち物会場にもっていく必須の持ち物は、トートバッグ(グッズを買うかもしれないので)コンサートチケット購入情報をワープロで印刷した紙(予約番号、名前、電話番号)※水(ホテルの部屋に無料であり)ipadカメラハンカチ、ティッシュパスポート※サイフ※印だけは何がなんでも必要です(財布はもちろんでしょうけど)女友達は、特段深い興味がないので(笑)肩掛けのトラベルポーチ(私が貸した)とサイフとiPhoneだけでした。身軽さ、見習いたい・・・
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  • SKハンドボール競技場、コンサート開演までの時間
    インターパークチケットの引き換え会場に着いたらまずはチケットの引き換えです。チケット交換所はすぐにわかりました。Ticket 티켓(ティケッ) という看板がついている、小さい小屋のようなものが外にありました。チケットの番号と、名前、生年月日、電話番号をワープロで打った紙を、チケット交換所の窓口に出しました。すると「シンブンチュンチュセヨ」と言われました。その時一瞬?と思い、「シンブンチュヌン モェヨ?」(シンブンチュンは 何ですか?)と聞いたら「Passportラン。。(パスポートとか)」と言ってくれました。そうでした、シンブンチュン(신분증)は身分証でした、習ったのに。そしてパスポートを出したら、それを確認して、何も言われずチケットを2枚、問題なくくれました。「チョ、、イゴ。。?(あの、これは、、)」と、渡した印刷紙を指さして返してもらえますか?というジェスチャーをしたら「ああ、これは控えでこちらでいただきます」(的な韓国語)で回収されました。パスポートはもちろん返してくれました。これ、紙に印刷してなくて口頭だったらどうだったかわかりませんが、印刷しておいたおかげでスムーズでよかったです。担当者名だの、携帯のことだのは全く言われませんでした。これで、もう、安心!※テンパっていたのでチケット交換所(예매처 エメチョ)の写真撮るの忘れました。。コンサート会場周り入口はこんな感じ「火薬注意:当公演は演出のため火薬を使用しますのでご注意ください」「食品、セルカ棒(自撮り棒)搬入禁止」「撮影、録音の禁止」等が書いてあります。が、バッグの中を見られたリするような持ち物検査は一切ありませんでした。グッズ販売今回、日本にいるときに、ファンカフェやギャラリー(掲示板)などで、カレンダーやマグカップなどのグッズが売られているということは知っていました。それはぜひとも手にいれないとと思い、会場に早く来た理由の一つでもあります。そんなに早くは着けなかったけど。ありました!ありましたよ、、、アイドルじゃないこの方のグッズなんて初めて見ました。しかし、、この売り方、、、公式なのか非公式なのか、全く不明です。スマホケースも売っていましたが、私はその時点ではガラケーだったのでスルー。ただたとえスマホがあって買ったとしても、そのケースをつけて普段使えるかというと疑問です(精神的な意味で笑)カレンダーを2冊買いました(一冊は保存用、笑)。クオリティがかなり高かったので、もしかしたら本当に公式グッズなのかもしれません。会場内廊下、花輪と等身大パネルそして会場の中に入るとずらりと花輪がファンサイト連名で出したりなどもするそうです。そして今回、どうしてもやってみたかったことファン有志が作った歌手等身大パネルとの記念撮影です。韓国ではこのように、ファンが自由意思で会場内においていろいろ趣向をこらした催しをするのがまた楽しいんですよね。相変わらず、写真なのにめちゃめちゃ緊張しました。顔はひきつりまくっていて、とてもお見せできません・・・ファンカフェのグッズをゲットそして、ファンカフェのブースがありました。ダメな写真ですみません。もうほんと、会場にいるという事実だけで頭がくらくらして(笑)それで、ふらふら~っと話しかけて、「イゴモエヨ?(これは何ですか?)」と聞くと何かの募金だと言っていました。なので、募金箱にたぶん1000ウォン札3枚くらい入れました。すると、なんだかたくさんグッズをくれたんです。ポスターや、カード、シール。300円でこんなに頂けて申し訳なかったです。。あと「ピョンジ(お手紙)ボックス」というのがあって、歌手さんにメッセージをお渡しできるそうで「どうですか~書いてみたら?」と言われたんですが(韓国語で)そんな心のゆとりはありませんでした、次はぜひ挑戦したい。。今回の戦利品、文字のプラカードは後述。入場!コンサート会場内そしていよいよ会場の中に入ります歌手様の名誉のために申し上げますが、ガラガラなのは早く入場したからです。イベントがはじまったら、全部埋まりましたよ。私達の席はスタンド階段席。遠いかと思ったのですが、会場がそれほど広くないので実際に座ってみると、かなり良く見えて感動です。ただし、ミュージカルに比べれば、どうしても遠いですけどね。。今まで見た中で一番遠いですが、コンサートは仕方ないです。横断幕もありました。「背を向けないよ」と書いてあるようです。この前のコンサートでこの方泣きましたからね。。そして、一人一人の座席に、このようなプラカードがおいてありました。これは、コアファンならわかるメッセージです。裏に詳しい解説が書いてありました。もっとうろうろしたり、場内を回ってみたかったのですが、席についたらもう緊張で動けなくなりました。そしてついに!コンサートの始まりです。場内は、コンサート中は撮影禁止なのでカメラはここまでです。とはいえ、韓国ファンはどこ吹く風で撮っていましたけどね。。↓コンサート自体の内容のレビューは、こちらからどうぞ。2014 12.7 ソウル公演 後記 完全版 第一部コンサート会場内でOlleh Wifiが使えましたホテルで設定してもらったWifi、何気なくiPadを開いてみたら、何の認証もなくそのままネットにつなぐことができました!なので、会場についたよ~という写真を日本の家族にLINEで送ったりできました。速度も問題ない感じでした。Wifi便利です!
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  • 流しのタクシーで蚕室繁華街へ、アナログメモが活躍
    オリンピック公園で道に迷う大興奮の出待ちが終わり、一同解散、皆三々五々オリンピック公園を後にします。大量の人が駅に進むだろうと思いきや、人々はばらばらになって分散した方向に進んでいきます。どこについていけばいいのかわかりませんでした。私達が考えていたプランは、いったんホテルに帰り、ホテルの前でタクシーを拾って蚕室の繁華街に行き、ホテルでタクシーを呼んでもらい、調べて置いたソルロンタン屋さんに行くことでした。ところが、ホテルがどこかわからない!SKハンドボール競技場は、丸く、ぐるりと回っているうちに方向感覚が全くなくなりました。どこがホテルの方向かわからないのです。なんとなく、こっちかな?人も歩いて行ってるし、という方向に行くのですが、どうも思っていたのと違う風景しか見えず。先を歩いている何人かのグループもバラバラになり、前を歩く人が2~3人になってしまいました。通行人に道をきく、が・・通行人もわからない印刷した地図をもっていたものの、ここがどこかわからないので位置関係をつかみようがありません。どんどん人が少なくなっていくので不安になったので、ついに思い切って前を歩く女性(30代くらい?)の二人組に道を尋ねました。「ちょ~ちぇそんはぬんで・・・(あの、、、すみませんが。。。) よぎ、、かごしっぷんで、、(ここに行きたいのですが) きる、、いろぼりょっそ・・・(道を見失って・・・)」地図をみせて、ここに行きたい、と指をさします。すると女性は「あ、、、私もここの人間じゃないんで、、」と困った様子でした。「あるげっすむにだ(わかりました)、カムサハムニダ」といって仕方なく去ろうとしたら「スマホのGPSで地図を見てあげるからちょっとまっていて、少し歩かないと現在位置が出ないから」(韓国語)といって、「おいでおいで」と手招きしてくれました。しばらく歩くと、位置関係がわかり、スマホのグーグルマップを見せてくれました。「方向はあっちみたいですよ」と言って、私達とは反対方向に去っていきました。反対方向なのに私たちのために歩いて行ってくれたようです。「カムサハムニダ~~~」とぺこぺこお礼をして別れました。ここで痛感したのは、モバイルWIFIが絶対必要ということです。Olleh Wifiは、ホールの中では通じましたが、屋外では電波がきていません。次回の旅はかならずモバイルWIFIを借りようと固く誓いました。↓次の旅で大活躍したのがこちら世界最大の宿泊予約サイト、Booking.com印刷して持っていった地図です。うちのプリンターは白黒のレーザです。人々が次々にタクシーに乗っていく方向を教えてもらえたのはいいものの、どんどん人気(ひとけ)のないところに進んでいるような気がします。不安になった私達(主に私)は、とにかく人が歩いている方向についていきます。すると、結構な大通りに出ました。何人かと信号待ちをしました。ところが、信号が変わっても、待っている人たちが渡りません。どうやら、その人たちは流しのタクシーを待っているようなのです。タクシーが向こうからやってくると、あるカップルの男性が親指をあげて手を伸ばすとタクシーが止まりました。タクシーの前のウインドウには赤い電光掲示で『빈차(ぴんちゃ)』と書いてあります。空席のことを빈차리(ぴんちゃり)と言うことを思い出しました、おそらく『空車』と言う意味でしょう。その後次々とタクシーがきて、待っている人たちが乗っていきました。あからさまに怪しいタクシーその様子をみていると、一台の車が私達の横にとまりました。タクシー灯もない、何も書いてない普通の車です。「みょんどんみょんどん!タクシータクシー!」といって私達を手招きします。(これは乗ったらアカンやつや・・・)とすぐわかりました。私達はいかにも観光客に見えるのでしょうか?それとも現地韓国人と思っても客引きをしているのかわかりませんが、「でっそよ~(結構です)」といって手を横にふるのですが、結構しつこく止まっていました。とりあえず避けるために、信号を渡って反対側の歩道に行くことにしました。タクシーの表示もなく、向こうから積極的に客引きをしてくるタクシーは絶対やめたほうがいいです。すぐに来た健全タクシー信号わたって3分もたたないうちに、赤い「빈차」を光らせたタクシーが向こうからやってきました。私はさっきみた韓国人たちのしぐさ通り、親指をたてて道に手をのばしました。すると、すうっと止まってくれました。ロッテワールドのところからホテルへはタクシー乗り場から乗ったので気楽でしたが、流しのタクシーははじめてです。でも、全く問題ありませんでした。行先を告げるにはメモを見せるのが一番出発前に韓国語の先生に「タクシーには、住所のメモを見せるといい、今はどのタクシーもほとんどカーナビがあるから住所を入力して検索してくれるから」と言われていました。タクシーの運転手さんに見せた実際のノートです。こんなふうに簡単な書き方でも十分通じます。もしもまだハングルが読めなくても、見よう見まねで書き写しさえすれば通じると思います。手のひらサイズの小さなノートに、フライト番号やパスポート番号など全てメモして行っています。スマホだけだといざという時使えないと困るので。これをみたらすぐに運転手さんはカーナビにぴぴぴと入力し、場所にすぐ向かってくれました。着いたら「ここでいいですか?(韓国語)」と言って止まってくれ、お店の看板で間違いないとわかりました。料金は3100ウォンでした。安い。かなりの繁華街で、絵にかいたようなサラリーマン風アジョッシの酔っぱらいがたくさんいました。近いですが、歩きでここまで来るのは無理と思いました。
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  • 韓国WIFIルータを予約
    今までの韓国旅行の反省で、次回こそ必ず実行しようと思っていたこと、それはWi-Fi(ワイファイ)ルータのレンタルです。Wi-Fiがないとホテルに引きこもりホテルはたいてい無料Wi-Fiがあるのですが、ホテルの外ではもちろんネットができません。私はiPadミニを愛用しているのですが、ホテルの中でしかネットサーフィンができないので、外出先でファンカフェや掲示板の状況が見たくても見れません。ゆえに早くホテルに帰りたい、、そしてホテルに引きこもり、、夕食はコンビニ弁当・・・という悲しい結末を経験しました。Wi-Fiルータじゃないと、道に迷ったとき困る前回のソウルコンサートでは、ホテル(オリンピックパークテル)のオプションで、Olleh Wi-Fiという、韓国のWi-Fiスポットの一日権を購入しました。コンサート会場や高速リムジンバスの中ではつながってとても便利だったのですが、ソルロンタン屋など他の場所ではネットができませんでした。よって広いオリンピック公園の中で道に迷ってしまい困りました。モバイルWi-Fiがあれば、位置情報で場所がわかったはずです。野良wifiはセキュリティが心配韓国は仁川空港をはじめ公共施設に結構すぐにつながる鍵なしのWi-Fiがあったりします。それはそれですごく便利なのですが、鍵のないWi-Fiは傍受され、データを盗まれる危険性が大です。自分のルータをもっていけば、独自のパスワードが設定されているので、安心です。何事も100%安心ということはありませんが、ネットをする上では可能な限り対策をしたいものです。モバイルWi-Fiでできることレンタル料金だけでつなぎ放題、追加料金なし。どこでもネット利用可能、地図で現在位置も確認できるLINE通話も可能、電話いらず。(出来ないエリアもあります)ホテルの無料Wi-Fiがつながりづらい場所でも、予備Wi-Fiとして利用可能逆に今までなぜレンタルしなかったんだろうというくらいです。韓国でのWi-Fiルータはどこがいいのか海外ルータレンタル各社はいろいろありますが、今回はここにしました。≪韓国WiFi≫です。料金も値打ちですし、送料無料というところがいいです。韓国に特化しているので安心感もあります。早めの予約で割引もあるということで、こちらで申し込んでみました。料金はサイトで何も個人情報を入力せずすぐに画面上で見積もりできます。画像は次に行く予定の2泊3日の日程に、保険と予備バッテリをつけて見積もってみました。今回の旅では、予約したのが2月7日だったので1ヶ月前の早割が適用にならなかったので、2,970円でした。早めに予約すればよかったです、これを書いてる現在(2015年10月24日)すでに12月渡韓の予定が入っているので、この記事を書いたら予約しようと思います(笑)出発予定日の2日前に到着日程は旅の予定そのまま、2月14日~16日で申し込み入力しましたが、機材は旅の2日前、12日にはと届きました。ぎりぎりだと不安になるので、早めに到着して中身を確認する時間が十分あるのですごく安心できました。時間指定で届けてくれます。携帯に便利なメッシュのポーチに入っていて、持ち運びしやすい!ガジェット好き心をくすぐられます(笑)中身はこんな感じ、韓国の変換プラグも入っています。返信用封筒には切手が貼ってあります。これを翌日の消印がつくようにポストに入れればいいので簡単でいいです。≪韓国WiFi≫これで、今回の旅は便利になりそうです!!
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  • ソヒョン駅のカフェ・ベネでコーヒー、Wi-Fi感度良好
    今回の旅、最初のカフェは、韓国で有名なコーヒーチェーンのカフェベネ(caffebene)にしました。ホットコーヒー一つ頼むにも、初心者には難関いろいろアレンジできるんで、本当はそういうのに挑戦してみたかったのですが、、実は私、恥ずかしながら、日本でスタバにもろくに行ったことがない人間。日本語でもよう注文せえへんのです。コメダ文化人間なので(笑)普通にホットを頼みました。しかし、ただ、ホットコーヒーを頼むのもなかなかの難関なのです。「ホット」じゃ通じませんからね。「アメリカノ」と言います。アメリカンコーヒーというと日本では薄いコーヒーですが、韓国でいうアメリカノは普通のブレンドのようです。ではアメリカノじゃないのはなんなのか?それはエスプレッソのことのようです。なんと韓国では、アメリカノはエスプレッソを水で(お湯で)薄めて作っているそうです。そしてアメリカノが通じた後も難関が待っています。「ここで飲みますか?テイクアウトしますか?」←ちゃんと聴き取れなかったがそのような意味のことを言われた。「ヨギソ。。。(ここで)」というと、通じました。さらに、「なんちゃらなんちゃら~なんちゃらセヨ?」困りました、全く聴き取れません。ジェスチャーやらから判断するに、カップは、陶器のマグカップにするか、手持ちのものか、使い捨てカップか?的なことを言っているようです。これには返答に困り「もるげっそ・・・(分かりません。。)」というと、勝手に陶器にしてくれたようです。さらに!まだあるのですもう全くわかりません。おそらくは会員カードがありますかだの言ってたんだと思いますが、ふひひひ!と困っていたら、諦めて?会計してくれました(笑)呼び出しシステム以前の旅、忠武アートホールのカフェで注文したとき、番号で呼んでもらえるシステムを知らずに、ずっとレジで立っていて恥をかきました。(自分が恥ずかしかっただけ)今回はそれを繰り返さないように落ち着いて対処です。忠武アートホールのカフェはレシートが番号になっているお店でしたが、カフェベネは、呼び出しベルを渡されます。ドラマ「屋根部屋の皇太子」で、「呼び出す者だけがこれを止めることができます」といわれていた例のやつですね。これをもらって、広々とした二階席で待つことにしました。ほどほどにお客さんがいました、若くておしゃれな人が多い印象です。窓からの景色はこんな感じ呼ばれないので心配になって確認・・・待っていたのですが、結構な時間、呼ばれないんです。コーヒーにこんなに時間がかかるものでしょうか。10分くらいは経ったと思います。もしかして忘れられているんじゃ???心配になり、小心者の私は結局一階にいって、レジで聞きました。「アジクヨ?(まだですか)」というと「あーちょむとキダリセヨ~(ああ、もう少しお待ちください)」ですって(笑)また恥ずかしい思いをしましたが安心して、一階の席で待つことにしました。カフェは結構待つ、学習しました。一階の席は狭いですが、雰囲気はいいです。ガラスの右側にあるのは隣の別経営のカフェです。柱にはカップルの落書きがありました。ハングルってなんだかこういう雰囲気にすごく合ってて可愛いですよね。ようやくコーヒーにありつきましたやっとコーヒーをもらえて、二階に戻ったら、窓際の席をとられてしまっていたので、奥の座席に座ります。コーヒーができて呼ばれて下に取りに行く場合、椅子とかに何らかのものを置いて席取りすべきなんですかね。韓国のカフェは治安がよさそうとはいえ防犯上、貴重品入りのバッグを置いておくわけにもいかないです。なにかハンカチとか置いておいたらよかったかもしれませんね。カップルが多かったですが、女性グループやおひとりさまもいました。きれいなお姉さんがスマホで自撮りしていました(笑)カフェベネのカップかわいいです。コーヒーを飲むと文字がでてきます。정신차리자엄마가 보고있다!目をさませお母さんが見ているよWake Up 起きろ!あなたは寝ている間、夢を見ることができる。だが、その夢は、あなたが起きている時に叶うだろう。コーヒーの味は、私はちょうどいいと思いました。アメリカーノというわりには薄くは感じませんでした。(デニーズのアメリカンなどに比べて)今まで韓国で飲んだどこのコーヒーもだいたい同じくらいに感じます。味音痴かもしれませんのでご了承ください。Wi-Fiが調子いいですこうしてカフェでゆったりしていられるのは、Wi-Fiルータがあるからです。これがあるおかげで、どこでもタブレット等からネット検索ができるので、ファン掲示板などで最新情報をチェックしたり、日本の友達とSNSしたりできます。音声通話は外だと回線が弱かったりしてできないこともあるようですが、本当に便利。大きさもじゃまになりません。バッテリーもたっぷりもって、一日大丈夫でした。予備バッテリーいらなかったかな?↓こちらを使いました≪韓国WiFi≫一人でカフェで退屈しないかと思いましたが、あっという間に時間がたつくらいでした。ゆっくりできたのでそろそろ移動です。
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  • 城南ソヒョン駅、朝の散歩と韓国からのスカイプ韓国語レッスン
    さわやかなソヒョン駅の朝良い天気でした。寒さも全くありません。日曜の朝10時。唐突に駐車しているバイクを撮影、奥の方では清掃してる人たちがいますね。こういう意味不明なカスタマイズバイクがいっぱいあります。今まで写真はあまりとっていませんが、今度強烈な韓国のカスタムバイクも特集してみたいですね。忙しそうに働いている人もいます。でも平日より静かな感じ。軍人さんが歩いていました。毎回カメラも向けられないので写真はこれだけですが、たくさん軍人さんに遭遇しました。推しが除隊してからずいぶん経ちますが、今だに軍服にときめきます(笑)映画はどらえもんをやっていました。韓国で次は映画をみるのもいいかもしれませんね。化粧品屋さんがなにか陳列していました。またもやキムスヒョン君です。どんだけ見るんでしょうか。家族のひとり(男)がキムスヒョン君のファンなので、撮っておきました。免税店以外の化粧品屋さんでも今度はショッピングしてみたいですね。街角でスカイプレッスンは失敗。。モバイルルータでネットに接続していたので、iPadの地図で、現在位置を確認しながら歩くことができました。どこにいてもつながるので非常に便利です。そして、もう一つ挑戦してみたいことがありました。それは、韓国からのスカイプ韓国語レッスンです。駅前広場のベンチに腰掛けて、韓国語の先生との約束時間に接続。ところが、電話はかかるのですが、音がとぎれとぎれ。向こうの声が聞こえてもこちらの声は届いてないような、メッセージ機能は使えるのですが、通話ができませんでした。どうやら、モバイルルータの電波では音声通話は厳しいようです。(場所にもよるようです)一旦ホテルの部屋に帰って、ホテルのWi-Fiから再接続です。こちらは上手くいきました。音声情報はデータが大きいので、こういうことがあるんですね。LINEの音声通話も同様だと思いますので、今後は頭に入れておかなければいけません。テキストメッセージやネットサーフィンは問題ないです。動画は重いのでもしかしたら止まるかもしれませんね。そして、スカイプレッスンを25分ほど。先生にどんだけ昨日のコンサートが楽しかったか話しまくりました。といっても言ったことは楽しかった、かっこよかったとかかわいかったとか、ボキャブラリーが少ないです(笑)これは日本語でも同じかも、、先生は韓国語のレッスンというより、お金払って話聞いてもらうホステスさんのようでした(笑)でも聞いてくれてありがたいです。。お金の関係でなければこんなオタ話は聞きたくないのではと思いますが・・・苦笑だいいち先生は韓国人ですがカナダに住んでいるので、なんだか不思議な気分でした。
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  • リムジンバス内、レンタルWi-Fiルータで快適ネット
    バスは空港を出るとすぐに高速に乗って、ソウル江南へ進んでいきます。もう風景は見慣れてきました。Wi-Fiルータでネット開始バスにWi-Fiは飛んでいるのですが、契約しないとできません。以前スカイプWi-Fiを利用できたのですが、接続が切れずにお金をソンしました。→ スカイプwifiについて今回も、Wi-Fiルータをレンタルしました。≪韓国WiFi≫↓前回レンタルしたもの韓国WIFIルータを予約今回はさらにコンパクトなセットになっていました。(写真撮り忘れ><私のばか)申し込んでおいて、2日前に必ず家に届けてくれるので安心です。返却も、翌日の消印がつくようにポストインすればOKなので楽。切手が貼ってある封筒もついているので送料もいらないです。韓国の空港などでレンタルするほうが料金は安いようですが、行き帰りの焦っているときに不安ですし、うっかり返し忘れたら大変です。私は以前ブラジルでトラブって、補償金36000円も払わされるハメになったことがあるので、海外レンタルは怖いです。ハングルマックでカカオトーク今までの旅では、私はiPad miniだったんですが、今回、その年に買ったハングルキーボードのMacBook Airを持っていきました。ドヤァ!するために(笑)早速開いて、韓国ファンカフェの管理人さんとカカオトークです。当日、お金を振り込んで、グッズを受け取ることになっていましたのでその詳細の連絡です。スマホでももちろんカカオはできるのですが、ノーパソならキーが打ちやすいですし、グーグル翻訳機も使えるので楽です。ウインドウズ派の私ですが、MacBook Airは開いてぱっと作業ができるし、軽いから旅の負担にならないですよ本当。カフェ管理人さんたちは4時から会場にいるということでした。コンサート開始は8時なのにさすがです・・・その後も日本の家族と連絡したり、ネットの掲示板などを見ながら過ごしていたので退屈しませんでした。ソウル市内へ漢江が見えてくるといよいよ市内です。曇りでしたので写真ではわかりづらいですが、黄金の63ビルも見えてきます。ソウルタワーも高速を降り、ソウル市街に入ったころ、1時9分でした、仁川を出発して50分くらい経過。この辺から渋滞してきます。各ホテルの停留所をまわっていきます。目的地であるCOEXインターコンチネンタルは終点です。(KALリムジン6704 仁川空港~COEXインターコンチネンタルソウルは廃線となりました)そびえたつビル、コエックスインターコンチネンタルホテル。到着したのは13時40分、仁川空港を出てから約1時間20分かかりました。
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  • COEXを出て宿泊先のゲストハウスへ
    今回宿泊するのは、ホテルではなく、ゲストハウス、それも、個室にわかれているのではなく、マンションのルームシェアのような宿泊施設です。COEXの中はラビリンスただでさえ方向音痴な私です、COEXの中は広くて階層が入り組んでいて方向をすぐに見失います。そんなときに頼りになるのはスマホのグーグルマップ。COEXの内部でもちゃんとレンタルルータのWi-Fiが入りますので、方向がすぐにわかって本当に助かりました。これがなければ何時間もロスしていたことでしょう。COEXの外にでて、今回の宿泊先Gハウスに向かいました。Gハウスの場所江南区三成洞강남구삼성동147-7147-7 Samseong-Dong, Gangnam-Gu埋め込みマップCOEXから↓この道順で歩きました。COEXの出口を出てからは5分ほどです。Gハウスへの道のりCOEXを出て道を渡ります。カジノが見えます。ちょっと興味がありますが入るのは怖いですよね。。そしてちょっと狭い路地に入ります。グーグルマップの示すまま、進んでいくとすぐに到着します。1階が爬虫類カフェ&ショップなのですぐにわかりました。↓こちらのレポートは後ほどゆっくり。。爬虫類カフェ『koopetstore』管理人さんにカカオトークで電話事前のメールで管理人さんから、「ホテルではないのでフロントはありません、到着したらメールか電話、SNSで連絡をください」とありました。そのメールをもらってすぐに、カカオのフレンドに管理人さんを追加しておきました。韓国ではLINEよりもカカオですね。私は韓国では当然電話回線はありませんし、メールやテキストは打つのがまだまだ時間がかかるたどたどしさなので、カカオトークの無料電話でかけることにしました。電話はチケット予約で鍛えています、相手は管理人さん、外国人に慣れているのでチケット予約よりは怖くありません(笑)スカイプ韓国語レッスンの練習成果を試すときです。カカオ電話をかけるとすぐに電話が通じました。ここではレンタルWi-Fiルータでも音声通話問題なかったですね。「ヨボセヨ」(以下韓国語です)「あのー、日本から来た○○(名前)です。今ビルディングの前にいるんですが・・」「前にいるんですか?それなら7階に来てください」とのことでした。7階・・・?どうやって行くんだろう、ときょろきょろしていると、ビルの横にある小さな小部屋?にいるおじいさんが「ジーハウスかい?」と声をかけてくれました「ネー」というと「この中のエレベータで行ってください」と方向を指さして教えてくれました。「カムサハムニダー」とお礼をして中に入ります。このおじいさんは、私がいったん中に入って出かけるときに「ちゃんと出会えましたか?よかった^^」とまた声をかけてくれました。↓ビルの警備員さんなのでしょうか。この中にいました。この写真は後日撮ったのですが、このときはおじいさんはいませんでした。エレベータで7階へ入口の中にあるエレベータで7階に向かいました。
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  • ミュージカル旅の準備、チケット、ホテル、Wi-Fiルータ予約完了!
    ミュージカルの配役表が発売日前日に発表されたので、日程確定、あとはいっきに予約します。ミュージカルチケット:インターパークグローバルインターパークグローバルで一列目ゲット!チケットオープン(発売開始)は、5月4日、午後2時からでした。コンサートは、日本向けに発売されることがあまりないので、韓国に国際電話するなどして買わなければなりませんが、ミュージカルは、海外にオープンにされていることが多いので、簡単に買うことができ、助かります。今回はインターパークグローバルの日本語ページから買いました。今回のチケットは、YES24でも取り扱います、こちらは英語か韓国語。まずはインターパークに焦点をしぼりました。5分前にはクレジットカードを傍らに、ブラウザのページをあけて万全の状態で待機してました。初めてミュージカルのチケットを買ったのは、2年前『ミュージカル・ゾロ』でした。→ インターパークグローバル(日本語版)で、ミュージカルのチケットを入手このときは韓国に行くのもはじめて、チケットを買うのももちろん初めてでしたが。。成長しました(笑)初演である6月21日と、翌日22日の2日連続で行くのですが、2時になったその瞬間、私は迷いなく22日のページを開きました。そして、、ありました。最前列、OP席が!まだ!(焦りすぎてキャプチャとってないです)クリックして、座席を選択、決済まで進みます。おそらくなんですけど、クリックして決済に進んだ時点で、座席は確保されてるのかな。名前、メールアドレス、携帯電話番号、クレジットカードなど、いろいろ入力しないといけないので時間がかかるんですが、入力中に座席が取られてしまったことは今までの経験でありません。クリックした時点で「この座席は他の方がすでに選択しています」のようなメッセージが出たことはよくありますが。。なので、一度選択できて入力画面まできたら、焦らなくてもいいのかもしれません。無事、確保~~! 一列目です!早期予約だったので割引価格、定価110000ウォンのところ、88000ウォン、手数料2000ウォンを加えた90000ウォンが1枚の価格でした。のちに、16974円がクレジットカードから引き落とされました。OP席(オーケストラピット)とはオーケストラが舞台の前に配置されるときは、座席ではないのですが、オーケストラが別の場所に配置される場合、この部分が座席となり、最前列となります。通常の1列目よりもさらに前の席というわけです。実は、私は、OP席って知らなかったんです。「あれ?一列目の前にまだある?」ってわからなかたのでとりあえず確保したという感じです、間違えて数字上の一列目にしなくてよかった・・・汗韓国のチケットって、よくわかんないけどとりあえず抑えるっていうのができていいよね。。初日は7列目ぶじ、1列目をゲトしたら、返す刀でもう一日分、今度は公演初日の予約です。1枚目獲得のインターバルがあるので、最前列付近はもう埋まっていました。。そういえばこういうのって、誰か人に頼んで同時にやってもらえばよかったな。。まあ頼める人いないですけどね(笑)でも7列目の中央があり、迷わずそこを確保。一人だと隙間隙間に入れるからいいですよね。というわけで、買えたチケットは1日目:7列2日目:OP1列という結果になりました。ミュージカル会場で、舞台全体が一番見やすいのは5列~8列付近だといいます。1日目は見やすい位置で全体を見渡し、いつどこで歌手が出てくるかを抑え、2日目にがっつり最前列でなめまわすという、最高のチケッティングになりました(笑)いつもは、キャンセルしやすいので席移動とかするんですが今回はもう移動不要!安心して当日を待てます。飛行機:大韓航空なにげにちょっとリニューアルされていた大韓航空HP今回も、大韓航空の直販で航空券を予約しました。エクスペディアとかで予約すると、ホテルとパックで安くなったりするみたいですが、まだツアーを予約する心の余裕がありません><別々に予約したほうが、場所とかの融通がきくので、今回は見合わせました。いつもは、朝一の便に乗って当日入りするのですが、今回は昼の便に乗って前日入り、2日目公演翌日の昼便で帰る三泊四日の日程にしました!ワオ!今までで一番余裕!(笑)航空券代金は30390円でした。まあまあ安い?スクリーンキャプチャはし忘れました><ホテル(ゲストハウス)の予約宿泊先は、いつも通りBookingで検索。世界最大の宿泊予約サイト、Booking.com大学路アートセンター付近の地図で安値検索。すると、ちょっと歩きますが、徒歩圏に異常に評価の高いゲストハウス発見。C.U.bnb ゲストハウス(C.U.bnb Guesthouse)今回は三泊全てここで滞在することにしました。料金は72000ウォン。一泊じゃないですよ、三泊で72000ウォン、一泊あたり日本円で2000円ほどです。予約のときにクレジットカードを入力しますが、決済はされません。支払いは、現地でOKです。部屋はドミトリー、女性専用の4人部屋です。Wi-Fiルータの予約韓国の空港などでもレンタルできますが、現地で言葉の問題などで手間取ったり、在庫がなかったりしたら大変。↓なのでいつものこちらを予約しました。≪韓国WiFi≫確実に間に合うように自宅に届けてくれますし、返送は同封の封筒でポストに入れるだけ。送料は負担してもらえるのでかかりません。(送料無料キャンペーンはいつか終わるかも?)Wi-Fiルータは、日程が決まり次第、できるだけ早く予約したほうがいいですね。1ヶ月以上早く予約すると、10%割引なのもありますが、それよりも、予約がいっぱいになって借りられないこともあるので。。。レンタルは1日690円。私はそのほかにモバイルバッテリー1日200円と、保険一日100円を付加しましたので割引入れて、4日分の合計金額は3684円でした。(一日あたり924円)バッテリーはもしかしたらいらないかもしれないですね、、電池のもちがいいので使ったことないので。オプションの保険は怖いので入っています。旅の大筋の予約が確定上記全ての予約を、チケット発売の同日、5月4日に完了させました。あとかかるお金は現地の食費と移動くらいなものなので、8割がたの出費が決まったことになります。チケット:16974円航空券:30390円ゲストハウス:6652円(後に決済)モバイルルータ:3684円合計:57700円うーん、合計するとやっぱり結構な金額!><・・・まあもうやっちゃったことなので、あとは出発を待つだけです!!笑
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  • 韓国空港鉄道 A’REX でソウルへ!
    空港特急Alex乗り場のホールがなんだか近未来SFみたいでかっこいいです。特急乗り場へ長めのエスカレーターを降りていくと、綺麗な案内のお姉さんたちが、乗り場を案内してくれますので安心。それにしても、韓国の長いエスカレーターはなぜどこもガタガタするのか・・・さらにエレベーターで下におりて、プラットフォームに到着です。エレベーター内でめっちゃカップルがいちゃついてた・・・乗る電車はすでについていました、一瞬これでいいのかな?と迷いました。心配ならホームにも案内のお姉さんがいるので聞けばOKです。ALEX列車内雰囲気的には、ミュースカイと全く同じですね。ただ連結部のドアがありません。荷物置き場もあるんですが、外国で離れて荷物を置く気にはあまりなりませんね。。中国人と思われる旅行客がこの後大きなトランクをたくさん置いてました。Alexの座席ほぼミュースカイと同じような感じです。免税店のクーポンや、フリー雑誌などがはさんでありました。フットレストもあって、ミュースカイより座り心地いい??日本語表示もあり電光掲示板も、社内アナウンスにも、日本語がありました。車窓はなんか不思議な感じの風景、湿地?がひろがっていたり田舎の村のようなところも、日本に似てるようでいて、違う、不思議な面白い感覚でした。早くて乗り心地も良い、これからは鉄道できまり?空港鉄道のいいところは安いJCBのカードを提示したら(今は)無料で乗れますし、定価で乗っても8000ウォンです。空港リムジンが16000ウォンとかなので、ほぼ半額です。速い仁川空港からソウル駅まで直通で43分バスだと、街中の渋滞もあるので、1時間半はかかってしまいますね。時間が正確電車なので、正確です。トイレありバスだとね、、空港鉄道のデメリット乗り場が若干遠いわかってしまえば、大した距離ではないのですが、バスは出て目の前なので。ソウルで乗り換えリムジンバスだと、目的地の近くまでいくものを選べますが、列車だとソウルからさらに移動する必要があります。これも、わかって慣れてしまえば、なにより時間がはやいので苦にならなくなります。はじめての韓国で何もわからない状態だと、さすがにハードルが高いですが、渡韓も6回目。もう次から、仁川からソウルの移動は、早くて安い空港鉄道で決まりかな~。Wi-Fiルータも快適車内にWi-Fiも飛んでいるようですが、フリーのものはないかな?(確認ちゃんとせず)日本からレンタルしてきたWi-Fiルータをオンします。≪韓国WiFi≫高速鉄道の中、田舎を通過しても電波はちゃんときてます。ソウル駅到着15:43 定刻通りソウル駅に着きました。案内板にそって、地下鉄に乗り換えます。
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  • ソウル駅から恵化駅へ地下鉄移動
    到着後、そのまま宿に向かいます。最寄りの駅は4号線の恵化(희하=フェファ)駅ですソウル駅で乗り換え高速鉄道の改札を出ます。改札で、矢印が書いてあるカード挿入口に、カード状の切符入れると、ゲートが開いて、カード切符が回収されます。これがわかりづらく、ピッ、とカードをあてるところに何度もあてては「開かないぞ!」といって駅員さんに教えてもらっている人を何度か見ました。JCBの空港鉄道無料キャンペーンは、9月30日まで?出たところに、日本語の看板がありました。これを見ると、無期限ではないようですね?延長するといいのになあ~~。ソウル駅構内を移動軍人さんがなんだかいつもより多いです。色分けでわかりやすい、ソウルの地下鉄線路。行きたい駅の方向の、終点の名前をチェックしておくことがミソです。恵化駅の場合、4号線のタンコゲ方面です。路線図は、ハングルとローマ字。地下鉄に乗車改札、看板の通りに進みます。どちら向きもおなじ方向のようです。交通カードをピッとして入場します。交通カードは、あらかじめチャージを確認しておきます。交通カードがない場合、改札の手前で1回券切符を買うこともできますが、何度か乗り換える場合、コンビニなどで交通カードを買っておくのが良いです。交通カードを使って乗車すると、1乗車につき100ウォン安くなります。交通カード(T-money)の残高を確認できるアプリ私が使っているのは『T-money Balance』です。カードをかざしてチェックするため、NFC(おサイフケータイ)の機能があるものに限られます。なのでiPhoneではできないですね。。韓国はAndroidのほうが何かと使えるアプリが多い気がします。(韓国旅行のためにGalaxy買った私)ソウル駅、高速鉄道から地下鉄への移動時間迷うことはないんですが、やっぱり結構移動しますね。。動く歩道も長い!乗り場が見えてきました。15:45に高速鉄道を降りて、そのまま歩き。16:02分頃、地下鉄に乗ったようです。待ち時間をさしひくと、高速鉄道を降りてから、地下鉄4号線に乗るまで、移動距離は10分ほどのようです。地下鉄の中にはWi-Fiが飛んでます・・・が、フリーではないので、別途契約が必要なやつですね。Olleh-wifi や T-wifiです。スカイプWi-Fiや、1日契約のOlleh-wifiも使いましたが、不便なので、私もっぱらレンタルWi-Fiルータを持っていっています。≪韓国WiFi≫恵化(フェファ)駅到着!ソウル駅から恵化まで、6駅。到着したのは、16:13頃でしたので、電車に乗っている時間は11分ほどでした。
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  • その他の旅行準備、パスポート申請、クレジットカード発行、花火クルーズ、モバイルルータ、空港駐車場の申し込み
    ミュージカルチケットと航空券のほかに、今回はなんぴょん同行なので、さらにいろいろと申し込みをしました。クレジットカードの申請なんぴょんもクレジットカードは持っていましたが、JCBで空港鉄道の無料チケットがもらえるキャンペーンをやっていたので、JCBカードを作ることにしました。また、海外旅行付帯保険のついたものが旅行には便利。また、マイレージが溜まるクレジットカードだとなお良いです。私が持っているのは、大韓航空のマイレージがたまる『大韓航空SKYPASS/JCBカード』今回、なんぴょんのカードは、国内旅行に強いANAのマイレージがたまるカードにしました。7月7日にネットから申し込み、1週間ほどで届きました。パスポート申請なんぴょんは韓国に行くのははじめて、海外旅行は久しぶりで、パスポートの有効期限も切れているので、申請することになります。以前のパスポート申請は、名古屋のルーセントタワーまで行かなけれななりませんでしたが、最寄りの市役所でも取得できるようになったので非常に便利になりました。パスポートを申請する流れは以下の通りです戸籍謄本の取り寄せパスポート発行の申し込みパスポートの受け取り戸籍謄本の取り寄せに4日パスポートは申請してから問題なければ8日後に受け取れます。パスポート発行まで2週間見ておけば大丈夫ですね。戸籍謄本の取り寄せパスポートの発行で一番面倒なのは、戸籍謄本の取り寄せではないでしょうか?我が家は本籍地は離れているので(私は住んだことがない)、本籍地から取り寄せねばなりませんでした。マイナンバーカードでコンビニでの発行に対応していない自治体です、今後、コンビニでできるようになれば便利ですよね。戸籍謄本の取り寄せの流れは以下ですホームページから申請書を印刷、必要事項を記入郵便局で小為替を購入返信封筒を同封して送付小為替はこういうものです↓郵便局のゆうちょ銀行の窓口で「450円の小為替をください」というと買えます。切手を売っている郵便の窓口ではないので、銀行の開いている時間、平日の3時までしか購入できません。パスポート写真について写真は、高くてもきちんとした写真館で撮ってもらうのがベストです。コイン写真はもってのほか、私はパスポートセンターの横にある写真屋で撮ってもらって、10年老けた顔になってしまいハズレでした。。高くても2000円以内で撮れると思います。10年間も使うものなのでここは本当にけちらないほうが良いです。。漢江花火クルーズの申し込み今回は、一人では絶対しないような観光らしいことをしてみようと思い、いろいろと検索してみました。コネストで、漢江の遊覧船ツアーを見つけ、ちょうど旅行の日程に花火を見られる花火クルーズがあるのをみつけましたので、申し込むことにしました。↓ツアーの例私が申し込んだのは、花火クルーズ(夏場のみ)で、一人1900円x2で3800円でした。まあこんなもんですよね。申し込むと↑このような予約確認書(バウチャー)が送られてきますので、これを印刷しておきました。モバイルWi-Fiルータの申し込み韓国で安定してネットをするのに欠かせないのがモバイルルータです。現地で時間をとられるのがもったいないので、日本で申し込んでいきます。↓いつもの≪韓国WiFi≫確実に旅行前に自宅にとどけてくれて、返却も簡単なので毎回必ず愛用しています。中部空港の駐車場予約空港まで、いつもはなんぴょんに送ってもらったり、電車で行ったりなどしていましたが、今回は一緒に行くので、車で空港に向かい、空港の駐車場にとめておくことにしました。中部空港(セントレア)は浮島にあるため、近隣の民間駐車場がほとんどなく、あってもあまり料金が変わらないので、空港内に止めることに。中部空港の駐車場は、あらかじめ予約をすることが出来ます。予約には1000円が別途かかりますが、現地で止める場所を探す手間を考えたら、近い場所を確保してもらえる予約のほうがいいと思いました。料金は、24時間あたり最大1500円、私たちのときは3泊4日で、予約料金も含めて6400円でした。以上で旅の用意はほぼできました、あとはホテルです。
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  • ソウル駅の朝、朝食は明洞(ミョンドン)『瑞源(ソウォン)』で絶品アワビ粥
    眠ったのはAM2時過ぎでしたが、自然に7時に目が覚めました、旅にくると気が張っているので目覚めは良いです。朝のK-POPホテルソウルステーション外から賑やかな声が聞こえて目がさめました。窓の外ではすでに人が活動しています。まるで古い写真を見るような風景が見えました。ソウル駅は近代的なビルが立ち並びますが、いったん裏にはいるとこんな感じ。”アジア”と言う感じですね別の窓からはヒルトンがすぐそばに見えます。私共はこのようなホテルには縁がないですな。ソウル駅に向かいますKPOPホテルは朝食がついていないので、外で食べなければなりません。せっかくなので午前は行ったことのない明洞にいって、何か食べれるものを探そうと思います。フロントに荷物を預かってもらいました。チェックアウトは11時までですが、荷物はとりに戻るだいたいの時間を伝えておけばそれ以降も預かってもらえます。とりあえず2時ぐらいに戻ると伝えました。8時45分頃、ホテルを出発良く晴れたすごく良い天気でした、気候も快適で最高のお散歩日和。意味もなくバイクをパチリ。妙にこのフード付きのベスパが多かったです。ソウル駅10番出口から地下鉄に入ります。ソウル駅から明洞までは、地下鉄一号線で2駅約4分、すぐ着きます。改札で交通カードチャージ私はうっかりしていたんです、空港のコンビニで買った交通カード、2500ウォン。その中には、金額はチャージされていなかったんですよね。私は残高有りの交通カードを持っていたので、それですっと改札に入ったら、なんぴょんがついてきません。「おかーちゃん(;;)おかーちゃん(;;)」と私をよぶなんぴょん。改札でドアがしまって通れませんでした。改札を入ってすぐのところに、チャージする機会がありましたので、改札越しに、残高なしのカードをうけとり2万ウォンをチャージしました。改札越しにカードを渡して事なきを得る。この間、とくに誰にもとがめられませんでした。「わーん怖かったよー(;;)」となんぴょん。お金もすべて私がにぎっていたので、私とはぐれたら大変ですね。。今回は大丈夫でしたが、少々のお金と何かあった時のメモくらい、渡しておくべきですね。。地下鉄一号線に乗り込み私はもう地下鉄は慣れたのでお手の物です^^駅は混んでいました、土曜日の朝、もしかしたら平日の朝はもっとラッシュアワーなのかもしれません。東京ほどのすごさはなかったです。電車に乗ったのは9時ちょうど頃のようです。明洞(ミョンドン)到着9時5分頃、明洞に到着。ホームはすいていました。ガイドブックを頼りに、おかゆのお店へ今回、セントレア空港で買った旅行ガイドを片手に歩きました。普段ガイドブックは持たない私ですが、連れが居る場合は無駄歩きやハズレがないように、効率よく回りたいので、役に立ちましたね。。この本に乗っている、このお店に行って見ることにしました。お粥のお店、「瑞源(ソウォン)」です。駅から近いしアワビがゆおいしそう。。お粥の店「瑞源(ソウォン)」場所はすぐわかりました明洞駅9番出口を出てすぐ、SKYPARK IIIホテルのすぐとなりに、「粥」と看板が出ていました。入口はこんな感じ、狭い階段を地下に降りていきます。見せの中はこんな感じ、結構狭いです。店員さんは、私たちを見るなり日本語で案内してくれました。そしてお客は日本人だらけ、会話は日本語ばかりです、もしかしたら全員日本人だったりして。日本人しかいかないのかもしれません。。お店についたのは、9時10分頃ですが、私たちはすぐに座ることができましたが、その後満席になって外で待って居たりしていたようです。ぎりぎりセーフだったみたい。アワビがゆとエビのおかゆをオーダー私はここへ来たなら掲載されてるアワビ粥を食べなきゃ!と注文。なんぴょんはアワビは好きではないのでエビのおかゆを頼みました。メニューは日本語表記ありました。スマホでネットをしながら、来るのを待ちます。こういう食堂はWi-Fiがないので、Wi-Fiルータは常につけっぱなしで大活躍です。≪韓国WiFi≫おかずの塩辛が大ヒットおかずの美味しさって、食堂によってすごくあたり外れがあるんですよね。ここのお店はどれも超逸品なんですが、写真右手にある、赤い「イカの塩辛」が最高に美味しかったです。これ、お持ち帰りもできるそう、、けど生ものじゃないの?持ち帰れるものなら日本に持ち帰りたかったです。。アワビのおかゆのお味は??10分少しして、おかゆがやってきました。アワビのおかゆ、11000ウォン。エビのおかゆ、10000ウォン。も、う、最高!絶妙に効いている海産物のダシと、トッピングのゴマなどの調味料。卵黄と、おかずの塩辛も合わせて混ぜ混ぜしながら食べると、絶品です。朝の胃袋にぴったりの高級なおかゆでした。もしかして今まで韓国で食べた最高食事かもしれません。明洞は高いと地元の方はいうので、もしかして地元の方が行く所にはもっと安くてこのくらい美味しいところがあるんでしょうか。韓国おかゆ、ハマリそうです。なんぴょんも、日本に帰ってきてから、なによりもあのおかゆをもう一度食べたいとしきりです。大満足して、店を出ました。9時40分くらいになっていました。
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  • 漢江遊覧船終了、地下鉄で景福宮に帰る
    8時50分頃、花火も終わってクルーズ船は船着場に戻っていきます。80分間の遊覧船終了花火クルーズの予定は70分(1時間10分)でしたが、10分ほど長かったです。バイオリンの修理のため?分かりません。他の船も戻っていきます。他のきらびやかな船も次々と戻っていきます。船着場が見えてきました。レストランにもたくさん人がいます。並んでいる人がいっぱいいました、入れ替わりで今度はナイトクルーズがあるんですね。接岸して、船を降ります。バイオリニストさんも一緒に降りてきました。三々五々、皆帰っていきます。ハートの入り口も暗くなってます。何に使うかわかりませんが、ペンライト(夜間棒)を売っていました。この夜景も見納めです。綺麗でした。汝矣ナル駅から景福宮に帰ります船を下りて10分ほど、ゆっくり歩いて汝矣ナル駅に着きました。人波もあったし、景色もきれいだったので、そんなに遠い気がしませんでした。Wi-Fiルータの電源が切れましたブレブレの写真ですみませんが。。。Wi-Fiルータの電源が尽きました。朝、明洞から電源をいれてようやく切れました。ソウル駅の朝、朝食は明洞(ミョンドン)『瑞源(ソウォン)』で絶品アワビ粥12時間ちかく電池持つから、安心です。↓愛用のWi-Fiルータ≪韓国WiFi≫予備電源もありますが、もう帰るだけなのでそのままにします。汝矣ナルから景福宮駅へ漢江から帰る人がたくさんいることはいるのですが、それほど大混雑というほどでもありませんでした。行きは光化門からきましたが、帰りは、地下鉄で景福宮まで行くことにしました。路線はこんな感じですコネスト路線図より地下鉄5号線で鍾路3街までいき、3号線に乗り換えです。約24分。鍾路3街についたのは、9時35分頃でした。ホームもこんな感じで空いていました。次の電車が前の駅を出たことが案内でわかります。色でわかりやすい乗り換え案内(方向は要注意)景福宮に着いたのは9時45分頃でした。古い石垣のような壁が特徴。ミラーのオブジェがありました。長い通路を歩いてエスカレーターを上がって駅の外に出ます。景福宮駅は、昼間から結構薄暗いんですよね。駅を出たところです。これから本日の夕飯を探します。時刻は9時50分。この時間が、悲劇を生むことに。。
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  • 仁川国際空港でゆっくり、さよなら韓国~
    高速鉄道A’REXの中では、パソコンで時間をつぶします。AREX Wi-fiは快適テクノマートで買った韓国ノートパソコンは、使い慣れていないので、日本から持参してきた愛用のハングルマックを使いましたこんな感じでたくさんWi-Fi飛んでいます。画面で簡単認証なので、セキュリティがどうかわかりませんが、、、本当はモバイルWi-Fiが安全なんですが、AREXはトンネルが多いので入らないことも少々あるんですよ。。↓レンタルしたルータはこちら≪韓国WiFi≫韓国のファンの子たちのカカオグループに入れてもらったのでめちゃくちゃメッセージが来てました。見ずにいると100個くらいすぐ溜まります。スマホで手早くポチポチすることができないので、私は普段はパソコンのカカオアプリで翻訳機かましてちょいと修正してコピペしてます(笑)でも韓国の子のトークはスラングが多いから翻訳機が使えない~笑なんでも意味がわからないことがあったら言ってね!とは言ってくれるんですが毎回聞き返してもうっとうしいだろうし。。。苦笑仁川空港到着定刻どおり仁川につきました。SIMの返却まずは、忘れないように、レンタルSIMの返却をしなければいけません。借りた所と同じカウンターに来ます。→ 韓国KTモバイルのプリペイドSIMを仁川空港でレンタルしました。借りたときと同じお兄さんが受付してくれました。返却は簡単です、SIMを取り出し、自分のSIMが入っているキーホルダーと入れ替え、カウンターに渡します。すると、通話料金&SMSの代金を精算してくれます。それをクレジットカードで決済して完了です。私は韓国の人と何度か通話&メッセージして595円でした。(データ通信は無料です)レンタル料金が2785円でしたので、合計で3380円。構内に入る今回、出国審査をし忘れてしまったので、列に並ばなければなりませんでした。混んでるなぁ。。並んでる間、アナウンスで、『Galaxy Note 7』の機内持ち込み禁止のアナウンスが出てました。私はGalaxy Note Edgeですが、爆発するのはNote7だけですよ!何も言われませんでした。搭乗までたっぷり時間があります実は、今回のフライトは、19:00発のKE751便。現在時刻、まだ14時20分です。4時間半たっぷり時間があります。そんなにあるなら、空港に入らず、観光をすればいいのにと思うのですが。もうなんか面倒くさくて・・・笑幸せいっぱい、夢いっぱいで疲れました。以前から、いろんな国にいってもあまり動かずじっとしているのが好きで。空港で12時間以上過ごしたこともあります。空港大好きなので退屈はしません。こんな演奏会をやっていたり。朝鮮王朝の行列の再現をみることもできました~チョ~ナ~♪笑香水ショップで、歌手様の香水をさがすために男性香水全て嗅ぎまくる、なんてこともしました(笑)要注意!パソコンは免税店で買うな!免税店には、パソコンも売っています。私がテクノマートで買ったのと同型のパソコンがあったので、値段をチェックです。ディスプレイされていたのは、私の購入パソコンより、一つCPUスペックが下のCorei-3の物です。それが 1106米ドル です。テクノマートで売られていたときは、同じ物が102万ウォンです。日本円に換算するレートが変動しますので、日本円の正確な金額は出せませんが、仮に1ドル=100円10ウォン=1円としても免税店は11万6000円テクノマートは10万2000円。1ドルは当時のレート、たしか100円以上だったと思いましたので、もっと高くなっていたと思います。免税店は、税金はないかもしれませんが、原則定価売りですからね。市井の電気屋さんは、値引きされて売っているので、仮に免税じゃなくて税金を足しても、免税店より安いことが往々にしてあります。・・・ので、要注意。欲しかったヘッドフォンなんかも、免税店でみると高かったですねー、ドル決済なので余計高い感じ。アマゾンで買ったほうが断然安いです。。ロール式キーボード欲しい。。免税店にこれもありました、くるくるっと巻物のように巻ける携帯用キーボードです。飛行機の中の免税カタログにもあってほしいんですよねぇ。。日本から買うと、ハングルのキーボードじゃないので、韓国で買わないといけません。よっぽど買おうとして躊躇した一品です。(次は買うかも・・)休憩ラウンジでひと眠り空港内を探検していると、無料で使える休憩ラウンジがあることを知りました。今まで知らなかった・・免税店商店街の二階にあります。こんな通路を奥に行くと、、結構人がたくさんいます。が、寝転がれるソファーが開いていました。これは快適!!ということで、搭乗時間まであと3時間ほど、ここでネットサーフィンでもしながら寝かせてもらうことにしました。これはいいなぁ~~。。ただ一点、欠点として空港のWi-Fiが入りづらいということです。私はレンタルルータ―を持っていたので、それは問題なく入ったので便利でした。≪韓国WiFi≫そして搭乗時刻・・ゲートのほうに向かいます。クリスマスの街並みみたい。すっかり暗くなったゲートから搭乗。機内食は、いつもと違う感じのサンドイッチでした、夜便だからかな?19:00仁川空港発、20:50中部国際空港着、大韓航空KE751便にて、帰国しました。さよなら韓国、また来れる時は来るかな。。これで、今回の旅行記は終わりです。
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  • 仁川空港カウンターにてLINK KOREA(リンクコリア) Wi-Fiルータ受け取り
    今回、Wi-FiルータのレンタルはLink Korea(リンクコリア)さんにご協賛いただきました。仁川空港第一ターミナルのWi-Fi受け取り空港の外に出たときは、16時40分頃でした。クリスマスイルミネーションが綺麗。今回、リンクコリアさんより、WifiルータとレンタルSIMをご協賛いただく手はずになっていました。空港カウンターでルータを受け取り、SIMは会社のほうをご訪問してご説明を受ける約束です。ところがリンクコリアさんの会社の営業時間は6時までなんですね。ぎりぎり間に合うか?というところでした。※通常は会社まで行かなくとも、カウンターで24時間受け取りができます。今回はご協賛頂く都合上、会社を訪問することになりました。あらかじめ、バウチャー(予約表)をメールでいただいていたので、それに従ってカウンターを探します。引き取りは10番ゲートの隣のカウンターのようです。到着フロアマップコネストより出てきたところよりも端のほうのようなので、そちらに向かいます。Ktのカウンターで引き取り途中、Wifiのカウンターってたくさんあるんですよね、10番ゲート付近にも手前にも奥にもあります。いちどここできいたら、「ここはLGなので、あちらになります」と別のところを案内されました。KTのカウンターはかなり混んでいました。待合受付の機械を押して、順番の紙をもらって待ちましょう。混んでましたが割とスムーズで順番がくるまで10分も待たなかったと思います。モニターに表示される順番がきたら、バウチャーを提示して引き換えはすぐに完了しました。「お支払いはすでにお済みですね」と言われました。韓国語で会話しました。日本語が通じるかはわかりません、英語は大丈夫と思います。ただ韓国語がわからなくても、バウチャーを見せれば会話の心配はないと思います。薄い!軽い! Olleh Wi-Fiルータ今回レンタルしたのはこちらになります。赤くて可愛いケース、白い小さいのがルータ本体です。ケースは本体と説明書、充電器がコンパクトに収まります。使い方は超カンタン!電源を入れて、本体に書いてあるSSIDとパスワードでWifi接続するだけです。ケースなしで本体だけで持ち歩けば邪魔になりません。充電がめちゃめちゃもつので、ホテルで充電したら帰ってくるまでつけっぱなしでも大丈夫でした。こんなに薄いです、カードみたい。LINK KOREAのWi-Fiルータの感想薄くて軽くて持ち運び便利充電長持ち地方に行っても屋内でもどんな場所でも問題なくつながったデータ容量無制限、パソコンで動画見ても快適注意点空港レンタルなので、帰りの空港で返し忘れたら大変!私は忘れかけました。。。後日記事にします。LINK KOREA Wi-Fiレンタル料金料金は1日US5ドルです。ホームページは英語ですが、日本語サイト準備中とのこと。日本語のできる親切なスタッフさんがいるので安心ですよ。Link Korea(リンクコリア)・・・そんな感じで、ルータをレンタルしたら、次はその足でソウル弘大(ホンデ)にあるLINK KOREA社へ向かいます!
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  • LINK KOREA(リンクコリア)社訪問 データ無制限SIMをレンタル
    今回ルータとSIMをご提供いただいているリンクコリアさま。ルータは空港で借りましたが、SIMは会社訪問をかねて現場でお借りすることになってました。旧事業所訪問の体験談※現在は事務所を移転されています。最新の情報はHPをチェックしてください。Link Korea(リンクコリア)↓以下は旧事務所を訪問したときの体験談ですので、ご注意ください。LINKKOREA 社内、無制限データSIMをレンタル扉を開けると担当者さんが笑顔で待っていてくださいました~営業時間が終わっていたので「今は一人なので事務所が寂しいですが・・・」とすみません私が遅くなって。。担当者の方とは私は韓国語で話しましたが、日本語ペラペラの方です。壁には料金表が書いてあります。空港でお借りしたのは4)Wi-Fiルータ 1日5500ウォン(または5ドル)今から借りるSIMは1) 4G(LTR)無制限SIMデータのみ 5日間 27500ウォン(または25ドル)になります。他にも種類があります。SIMを設定してもらえます空港でレンタルするとSIMは渡されるだけですが、ここに来るとSIMを入れて設定もしてもらえますので、初めてでやり方がわからない方も安心です海外SIMを使う場合は、『SIMロック解除』が必要です。私はフリーSIMのHUAWEI(ファーウェイ)MATE 10 Proを使ってます。フリーSIMの格安スマホはテザリングもできるので、スマホをルータ替わりにも使えます!待ってる間、韓国のオロナミンCみたいなのももらえました(普段から貰えるかは不明です(笑))※韓国では有名な『バッカス』です。さらに帰りにお土産にもう一本もらえました。無事開通を確認♪これでネットし放題です。作業中いろいろお話しもさせていただき、とても楽しかったです。担当者さんはすごく親切で、またここまで借りに会いに来たいな~と思ったりもしました^^LINK KOREA社さんの感想ホームページだと英語と中国語だけなので、印象がわからないのですが、担当者さんは日本語ペラペラ。実際に訪問してみると担当者さんがすごく熱心で、カカオとかでも相談に乗ってくださって非常に好印象でした。場所がはじめてだと分かりづらいかもしれませんが、弘大入口駅から徒歩すぐなので便利な場所だと思います。AREX一般鉄道で行くと料金が安いですし弘大はホテルも安くてショッピングするところもたくさんあるので、目的地の一つにしてここでSIMをレンタルするのもアリだと思います。もちろん予約しておいて空港のカウンターで借りるのもOK。データ無制限SIMの感想実はルータをお借りしたんですが、ほとんどこのデータSIMばかり使っていました。※今回は検証のためルータとSIM両方お借りしましたが、通常は一つあればOKです。前述しましたが、私はフリーSIM携帯を使っているので、もちろんテザリングもできます。テザリングをすれば、ノートパソコンやiPadもスマホに接続して同時にインターネットができます。テザリングもデータ無制限だから、パソコンで動画を見ても大丈夫です。ルータも軽くて小さかったですがSIMはスマホに挿すだけなので、全く荷物は増えません。スマホ一つでOKなのがいいですよね。次回からは、データ無制限SIMで決まりかも。。ただし、料金が5日間単位なので、5日より日数が少ない場合は日割りで借りれるルータのほうがオトクになります。あと、データ無制限SIMは返却する必要がないのが一番のメリットです。今回、私は空港でルータを返却し忘れたので・・(中に入ってから返却して事なきを得ましたが)ルータにしろ、SIMにしろ、一日あたり55000ウォン、日本円で550円くらいなので、私が今まで愛用してたWi-Fiルータより若干安いですね。≪韓国WiFi≫日本の家に送ってくれて帰国してから送料無料で返せるのも安心ではあるので、場合によって使い分けたいです。以上、リンクコリアさん訪問の巻でした。・・・この日の宿は弘大入口最寄りにとっています、そこへ向かうことにします。
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  • ソウル駅近!おすすめゲストハウス『MKリバティハウス』
    本日のお宿は、ソウル駅 国際ターミナル出口すぐの『MK リバティ ハウス(MK Liberty House)』です。ソウル駅15番出口時刻は7時を回って、私は何度も通り慣れているソウル駅の15番出口に向かいました。長いエスカレータ、微妙にぐらぐらする。。この出口は、空港鉄道AREXの乗り場や国際線ターミナルの最寄りなので、朝早い出発も超便利。外に出てきたところ。MKリバティハウスの位置本日泊るMK リバティ ハウス(MK Liberty House)↓いつものこちらであんしん予約世界最大の宿泊予約サイト、Booking.comコネスト地図ほんとにソウル駅ド正面です。ソウル駅を降り立ったところから外に出るまで、出てから横断歩道を渡るので10分ほどかかりますが、今までのソウル宿の中でも一番便利な場所です。入り口だけ路地に入っていて少しわかりづらいのですが、私は昼間チェックインしていたのですぐわかりました。周りは居酒屋さんみたいなのがたくさんあって、食べるのには困らなそうです。写真ではわかりづらいですが、すぐ出た所にコンビニもあります。もう夜は食べてきたのでここで飲み物だけを買いました。MKリバティハウスの中入口はこんなふうになっていて、ちょっと入りづらい感じ。入ってすぐに階段があって、その上を上ったところにフロントがあります。前述しましたがチェックインは昼間来た時にしました。→ 韓国タクシートラブル:ソウル駅から、タクシーで弘益大学大学路アートセンターへ、のはずが、、、そのときは若奥様が受け付けてくださって、日本語がペラペラでした。日本語が上手い人と韓国語で話すかどうか、迷いますよね(笑)できるだけ韓国語で通したいので韓国語で話しました。そのときはまだ部屋が用意されていませんでした。チェックインできるのは14時からで、私が行ったのは12時でしたからね。お金を払って荷物だけお願いしておきました。そのときに若奥様が「夜お戻りになるんでしたら私が居なくて○○がいるので」の○○がききとれなくて、そこだけ日本語でききました。お舅(しゅうと)さんが居るとのことでした。・・・で、私が到着したのは7時すぎ、フロントに居たのはお舅様の可愛いおじい様(ハラボジ)でした。ハラボジは韓国語オンリーのようです。「アンタ部屋はどこかね?」と聞かれて「まだわからないです^^」というと「なぜわからないんじゃ??」と言われました(苦笑)チェックインだけしてカギはもらってないと説明してもわかってもらえずフロントデスクをのぞいたら私の名前の書いてある受付名簿が見えたんので「これです!」と指さすとやっとわかってくださったようでした。「おお、それならこっちじゃ」みたいに、フロントに置いてある荷物をひょいっともって、別の階へ。部屋の鍵を開けてくださり、部屋の中へ。ダブルベッドオンリーで狭くはあるけれど、清潔感あるお布団。電気はカード式で点灯。ハラボジが、暖房の付け方やお湯の出し方などをめちゃくちゃ丁寧に教えてくれました。↑写真右中央、ちょっと変わった暖房機コードはぐちゃぐちゃだけど、掃除はゆきとどいていましたよ。お水ペットボトルと予備のトイレットペーパーをくれて、ハラボジは去っていきました。シャワー&トイレも綺麗に掃除がゆきとどいています。いかにも旅人が残していった使いかけのアメニティ、私はこういうの好き(笑)ただ、シャワーしたらトイレットペーパーがびちゃびちゃになります、いつも思いますがこの入りかたでいいんかなぁ。。クリーニングハンガーいっぱいありました(笑)無料のWi-Fiもあるんですが、私はリンクコリアのルータを使いました。ゲストハウスのWi-Fiはセキュリティ的に少し心配(同宿の人がハッキングしようと思ったらできる)なのと、遅いときもあるので、やっぱりルータ(か無制限データSIM)があると便利です。tvN 『英語思春期』視聴8時、部屋に落ち着いたところでなんと、本日は、歌手様ご出演のバラエティ番組が放送されたんです。ケーブル局ですが、ちゃんと見れました!韓国のゲストハウスはチャンネルそろってます。何ていう天国なの?韓国で歌手様のテレビリアタイできるなんて。。日本でネットでみるよりも、当たり前ですが画面がきれいです。歌手様がお料理に挑戦する回でした、ひどくて大笑い。(やらせくさいけどw)コンビニで買ったビールと、ミュージカルの劇場で近くに座ってた人からもらった干し柿をつまみにしながら楽しい時をすごしました。それにしてもなんでミュージカル鑑賞に干し柿もっとんねん。しかもジップロック、自家製の干し柿・・笑最後の夜韓国最後の夜、私は寝つきがものすごく悪く、いつも1時2時まで目がギンギンに冴えてしまう人間なのですが、この日は、自然に、本当に気持ちよく眠りにつけました。こんなことは年に数回もありません。よっぽど幸せだったんだね・・・。もしかして人生最高の日?それほど普段ろくなことがないんだね(笑)睡眠計で見ると、11時前にはすぅっと眠りに入ってますすぐに深い眠りにはいって、深い眠りが長くつづいたのがわかりますね~翌朝は飛行機が午前の便なので、5時半起床です。MKリバティハウス泊った感想駅近い!しかも外国人旅行者には便利な国際線ターミナル出口最寄り!最大ポイントベッド清潔、においも臭くない若奥様日本語ペラペラ、おじいさま優しいコンビニ近く、明るい駅前なので治安も安心個室オンリーなので貧乏旅行には少し割高、4500ウォン(4800円)最後の日に個室でゆっくり眠って、朝早い出発がしたいときには最適のゲストハウスだと思います。シャワーが疲れが取れない・寒いという場合は、歩いてシルロアムサウナへGOですね。つぎも利用するかも!↓予約したのはこちらから世界最大の宿泊予約サイト、Booking.com本当に幸せなことがいっぱい体験できた今回の旅でした。今までの人生でも指折り数えられるほど、良い眠りにつけたかも?快眠できて、いよいよ韓国とはお別れです。
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  • 韓国最終日、切符紛失、忘れ物、ルータ返却忘れ、やらかしまくりの帰国の途
    帰国の日、緊張がとれたのか、いろいろとやらかしました。ソウル駅へ起床は5時半、MK リバティ ハウス(MK Liberty House)をチェックアウトしたのは6時45分でした。ろくに身支度しないのになんでそんなに時間がかかったんだろう・・・?フロントにはハラボジがいて(一晩中ハラボジが担当なのかな?)鍵を返して「チェッカウッヨ~カムサハムニダ~」とお別れです。もうすぐ7時だというのに真っ暗なソウル駅前。空港鉄道AREX切符売り場でやらかし飛行機が午前の便でも、国際線ターミナルでチェックインすればラクラクもう何度も行っているので、余裕です♪まずはAREXの切符が必要なので購入、並んで待っていたら。「すいません、カバン全開ですよ」と、うしろの韓国人男性に言われました。リュックのチャック全開(苦笑)財布もパスポートも無防備に、、いったいいつから開いてたんだろう><「あ、ありがとうございます~~」と。。親切な人で良かった、所持品は無事でした。そして無事AREX切符を買いました。現在時刻、6時50分、今からチェックインして荷物検査などしても、7時半発の電車で余裕です。が!チェックインでやらかしAREXの切符売り場と、大韓航空のチェックインカウンターは目と鼻の先です。切符を買って、トコトコ歩いていき、カウンターに立って「パスポートと切符をお見せください」と言われ、出そうとしたら切符がない??切符は固いカード式のやつです(以前の旅行時に撮影)あれ?あれれ??「すみません、落としたみたいで、ちょっと待ってください」ともと来た道を戻ります、が、ないほんの数十メートルの距離なのに、ない?チェックインカウンターの手前で立っている案内嬢さんに「すみません切符がなくなりました(イロボリョッソヨ)」というと「オットッケー?」と言われました、そらおっとっけーだわなぁ、、一緒に探してくれたのですが、ない。謎です、、切符だけ盗まれるとかもないだろうに??案内嬢も困ってしまって、「とりあえず切符売り場で聞いてみてください」と切符売り場に戻り、もちろん今買ったばかりなので私のことを覚えています。「切符なくなっちゃったんですが」というと驚いた様子で、しばらく考えていたのですが「じゃあこうしましょう、私がメモを書いておきますので、チェックイン後、またここにいらしてください。改札はオレンジの横の手動のところでインターホンを鳴らしていただければ開けますので。空港で改札を出るときには、メモを改札の人間に見せてください」と。。※乗車券紛失 非常ゲート解放お願いします ソウル駅○○○(担当者さん名)こんなふうにレシート(座席票)にメモしてくれました。そしてまた大韓航空カウンターに行って無事チェックイン終了・・・フー焦ったぜ・・・ところが!また出国審査を受けるのを忘れました、、何回目だよ・・・出国審査をやってこそ、あの長い並ぶ空港の手荷物検査がスルーできるのに。。切符を落として動揺していたようです。。AREX乗車チェックアウトが終わったら、切符売り場の方に挨拶して、そのまま改札へ言われた通り手動の入り口のところでインターホンを鳴らしたら、遠隔操作でガチャっと鉄の扉を開けてもらえました。無事乗車です。それにしても、座席が書いてあるのこレシートのほうが残ってて助かった。。本当にいまだになぜ切符カードだけ無くなったか謎です。ルータを返却忘れて空港の中へ!仁川空港に8時13分に到着、もう安心です♪という感じでスゥ~っと空港の手荷物検査へ。あ~っ、、出国審査忘れてたんだっけ~時間かかるんだよな~これが、と列に。普段より混んでなかったかな?空港の中、免税店とかあるところに出てきたのは8時53分でした。トイレに行って一息ついたところで・・・。「あ・・・・」リンクコリアさんの、ルーターを、カウンターで返しわすれたぁあああああああ!空港の外のカウンターで返さなければならなかったのです><!あああああどうしよう!パニックですとりあえず、リンクコリアの担当者さんにカカオトーク。カトクフレンドになっていてよかったです。「すみません、カウンターでルータを返すのを忘れてしまったんですが・・・」すぐに返事は返ってきました。「헉(ホク)!」担当者さんもびっくりです。。「飛行機はまだ乗っていませんか?」「まだ空港の中ですTT」「とりあえず、空港の職員に聞いてみてください><」と、、なので泣きそうになりながら、案内所カウンターへ。。美しいお姉さんに「すいません、レンタルルータを外で返し忘れたんですが。。」というとお姉さんは落ち着いた口調でニッコリ「それでは、あちらにあるKTのカウンターに返してください」とナヌ?見るとすぐそばに、KTのカウンターが。。そこへ行き、「あの~(チョ~)、ルータを外で返しわすれたんですが」というと「こちらでお受けします^^ あっもうお支払いもお済ですね、完了しました(デッスムニダ)」とあっさりとなんだ~~~中でも返せるんじゃん~~と(笑)一つ学びました、本当はちゃんと外で返さないとだめなのかと思いますが、良かった。。リンクコリア担当者さんにカトクすると「良かったです~~^^」と安心してくれました。もしここで返せなかったら、バッテリーがあるので日本から国際小包で送信することもできません。手持ちでまた行かないといけない!普通にレンタルしてればペナルティ金が発生するでしょうし、提供くださった担当者さんに迷惑がかかるところでした。私もホッ。。がっ!!トイレに高級ヘッドホン忘れ・・ふぅ~~危なかった~~と安どして、「さて歌手様の歌でも聴くか」と首に手をかけようとしたところない!ない!アタイのヘッドホン!!!><ソニーのワイヤレスヘッドホン WH-1000XM24万円で買った高級ヘッドホン><!!韓国ではIUが宣伝してるやつ・・・><!!どこで失くしたか、、記憶をたどるとうっすらと。。。あ、、ここへきて最初に入ったトイレ、、そこで、ドアのフックにヘッドホンとポスターを入れたショッピングバッグをかけた・・・・ッどどどうしよう、どこのトイレだろうTTまた泣きそうになりながら探しました、、盗まれてないかな><世界のソニーのヘッドホン運よく誰かが届けてくれたりしたらまたあの案内嬢さんに聞けばいいの??とか。。ここじゃない、ここでもない、と捜し歩きました。空港は広い、そして、ここかな?と思って入ったところありました!ドアのとびらにかけたそのままの状態で・・!!人も出入りしてたみたいですが、私の袋がかかってるトイレは空いてました。もしかして、不審物と思われてたかしら。。それにしても、よかったよーーㅠㅠ何も無くなってませんでした、、ヘッドホンもそうだけど、歌手様のポスターも戻ってきてよかった。。。これでようやく本当に一息です。。飛行機は遅れて出発時刻は9時25分 ここで、ようやく気付きます。そういやぁ、飛行機って遅れて出発するって案内もらっとったやん。。と。いよいよ渡韓当日!早めの到着で中部国際空港セントレアの展望台満喫もう少しゆっくり出発してもよかったやん・・・と。ほんと気持ちが緩んでました。。幸せな日があった後は、要注意ですねほんと。。でももう何もないでしょう。搭乗まであと少し、朝ごはんを食べていないので食事をして、ゆっくり落ちついて待とうと思います。。
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  • 『フィルステイミョンドン』初日の夜
    夜はまだまだこれからというのに、宿にまっすぐ帰ってきました。ゲストハウスリビングでコンビニ弁以前でこそ、「韓国まで来てコンビニ弁当なんてかわいそうな私」と思っていました。韓国人の知り合いにも「うっそおおお!」と言われてるのですがなにせ面倒くさい特に明洞のあの雑踏の中、一人で外食するのは本当にダルイ。(日本でも外食したくない人)それに最近『食』への欲求というか興味関心が全くもって薄れてしまい何を食べても嬉しみを感じないので何を食べても一緒なんです仕事のクライアントさんとかからも(韓国に行くということは一応言う)「韓国行くなら美味しいものいっぱい食べれますね!」とうらやましがられるのですが「美味しいもの食べないんですよ~。コンビニ弁当食べたりしてます」と答えて「えっ?じゃあ何しに韓国に行くんですか!?」と問われて答えに窮するという(笑)オタ活なんて言えない・・笑「まぁそのう、、異国にいるということでリラックスできるんですよね~」なんて苦し紛れに答えてまあそんなこんなで言い訳をしますが、本当、寂しいとかじゃなくて!一緒に言ってくれる人がいないかわいそうとかじゃなくて!進んで、自ら、コンビニ弁当でいいんです!いやむしろコンビニ弁当が食べたいんです言い訳はもういい?そんな感じでゲストハウス『フィルステイ明洞ステーション』のリビングにやってまいりました。(慌てて撮ったのでピンボケ)人がいたのでテーブルの方は写しませんでしたが、広々としたテーブルがあります。キッチンも清潔で、ひととおりのことができるように道具もそろっています。フロントスタッフの人がテーブルを使っていたので「ここいいですか?(韓国語)」と聞いたら「ええ、どうぞどうぞ~僕たち端に行きますね~」と。スタッフさんは、基本英語ですが、韓国語で話すと韓国語で答えてくれました。私が電子レンジに弁当をつっこもうとすると、スタッフさんが「あ、ちょっとまってください~、これはね、ラップとフタを取り外すんですよ~」と、弁当の蓋をめくってくれました。「あ~そうなんですね、日本ではそのまま入れるんで~」「そうなんですか~」等と話しました。(うーんいままでそのまま入れていたが、外すんだったのか。。)で、こちらが韓国初日の晩さん何弁当かわかりません、プルコギ弁当だったかな?味は美味しかったですよ~肉のところにニンニクががっつり入ってるんですがこれ食べたらアウトだなと思ったので手をつけませんでした。たぶんコーンはよけてチンしなきゃいけなかったかも・・・ごみの捨て方『プラスチック』と『その他のごみ』と『ビン・カン』の3つのゴミ箱がありました。そのうち『その他のごみ』のゴミ箱がめちゃくちゃ小さい!(車に置くゴミ箱みたいな大きさ)しかも蓋がない、これに残飯いれてもいいのかしらん?私はお弁当を残したので「あの~~~食べ残しはどうしたらいいですか?」と聞くと「プラスチックゴミ箱にそのまま捨ててください、食べ残しがあっても関係ないです」と言ってました。ええ~そうなの?それでリサイクルできるのん?イマイチ自分では納得いってないのですが、言う通りにしました。ゲストハウスはリビングが面白いこういうドミトリー部屋のある安宿はいろんな人がいて面白いです。そして、それぞれお客の層にカラーがあります。ここの客層は、教養が高めでファッショナブルな人が多い感じあくまでもそんな感じですよ(笑)私が弁当食べながらCASS(ビール)飲んでいると、チョイイケメンな男性がやって来て、「電子レンジを使わせてくださいね~(英語)」「ああどうぞどうぞ」(私英語話せるはずなのに、とっさに韓国語が出てしまう・・)「ここ座ってもいいですか」「はい」「どちらからいらしたんですか?」「日本です」「あ~日本、僕は台湾なんですよ」「クレヨ~(英語で一体何ていうのが適切な相槌なのか忘れ・・)」(台湾人てやたらイケメン多いな)「お一人ですか?」「はい一人です」「僕はガールフレンドと来たんです」(ああそうかい!笑)私の後ろの席では、女性がおでんやソーセージみたいなものをたくさん買い込んで、それをおつまみに焼酎を飲んでました。フロント男性と話してるので最初スタッフかな~と思ったのですが、宿泊客のようでした。大きな声で話してるので会話の聴き取りを楽しみました。どうやら、その女性はプサンの方みたいです。なのでプサン訛りで話していたので聞き取りは少々難しかった。フロント男性が「プサンいいッスよね~、綺麗だし」(韓国語です)というと女性が「そうかしら~?」「だってソウルはつまんないっスよぉ~~~」と感情を込めて言ってました。そうなのかしらね?ずっとソウルに住んでいる人はそんなもんなのかしらね~私はまだプサンに行ったことないけど来年行きそうなので楽しみです。そんなにいいところなのかしら~そして、今度は私の隣に、夫婦?のようなカップルがやってきました。中国系の方のようです。国はわかりません。フロントの方とは英語で話していました。夫婦で、スマホを取り出して、何やらゲームをはじめました。すると、フロント男性が「おっ!○○ですね!!」と食いつきます。(英語)「僕もアカウント持ってるんスよ!」とオンラインゲームのようです。そしてゲームの中で合流して闘いはじめました(笑)いろんな人が入れ替わりやって来て、ほんとずっと居ても退屈しないです。ライオンのロゴがオシャレです。就寝・・するも10時すぎくらいまでリビングで楽しんで、部屋に帰ります。さっきの釜山の人は私の向い側のベッドの人でした。軽く目と目で会釈して、お互いにシャワーを譲り合います。あとは遮光ブラインドを降ろして、個室タイム。焼酎を飲みながらパソコンポチポチ・・このフルーツ焼酎が、ジュースみたいに飲みやすくてヤバかったです。日本でも飲んでるんですけど(全く同じじゃなくてミカンの味だけど)日本で家飲みしてるときはそんなに飲めないんですよね・・・なぜ韓国だとグイグイ飲めるのか・・不思議です。ネットの繋がり具合は?レンタルしたSIMですが、部屋の中だとちょっと電波が弱く、アンテナが一本になったりしてました。なので、部屋の中ではスマホもWi-Fi接続しました。宿によってはWi-Fiが暗号ないしのiptimeだったり、廊下に出ないと繋がらない(部屋の奥だとWi-Fiがつながらない)ところとかもありましたが、ここはどこも快適にWi-Fiがつながりました。よく整備されてる感じ。いつもWiFiルータをレンタルしてたんですが、今回はSIMのみ。外出先でのパソコンはスマホのテザリングでも出来るんですが、ルータのほうが安定して、速度も速い印象があります。基本パソコンって宿の中でしかしないので、今回はSIMだけで十分でした!そうそう、AbemaTVや、U-NEXTなどの動画配信サービスは、韓国では見ることができませんでした。まあVPN通せば見れるんですけどね、今回は必要ないということで。真夜中の騒動明日は昼から約束もあるので、早めに寝るべ~と就寝しました・・・が!夜中に物音で目が覚めました。バタバタ、ガターン「アーユーオケー?(男性の声)」「イェァ。。。(弱弱しい女性の声)」ピッピッピッと電子ロックが空いて部屋に入ってくる音そのままバスルームに入ったのかゲロゲロゲロゲロゲロ・・・(笑)オイオイオイ(^_^;)この部屋のどなたかが酔っ払って担がれて帰ってきたようですオエエエエエ・・・そんな声が響き渡る中、私はすぐに気持よい眠りについたのでした・・・(結局寝るんかい)夢だったのかな・・・?と思いつつ(後に同室のフランス人の子が酔って帰ってきた現実でした笑)
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  • スカイプwifiについて
    Skype WiFiとはスカイプクレジットを買うことによって、世界中の公共のWiFiホットスポットでインターネットが利用できるサービスです。例えば、韓国には「Olleh wifi」や 「T wifi zone」などがいたるところにありますが、それを特別な契約や別途アカウント料金購入のなく、利用できるのです。私は2014年10月の韓国旅行で実際に使ってみました。結論としては、あまりおすすめできませんが、非常用には使えます。※ 自動リチャージは「無効」に設定することを強くおすすめします。日本で準備しておくことiOS (iPhone, iPad)でのケースでご説明します。私は、iPad miniで使用しました。Skype wifiアプリのインストールスカイプ通話・メッセージのアプリとはまた別です。どこでもできますが、ネットがちゃんと接続できている環境であらかじめダウンロードしておくと安心です。スカイプクレジットの購入これも、どこでもできますが、あらかじめ課金しておくといざというときすぐ使えます。スマホやタブレットのアプリ、パソコンからもスカイプクレジットを購入することが出来ます。私は今回、iPadのスカイプアプリから購入しましたが、スカイプWi-Fiのアプリからも購入できます。私が購入した2014年10月は500円単位でしたが、今(2015年)見たら600円になっていました。円安の影響で変動するようです。スカイプアプリを立ち上げ、左上の自分のアイコンをクリックして、アカウントを表示させるとドロップダウンの中にSkypeクレジットを購入するメニューが出てきますのでiOSアプリを使うと、Appleのアカウントから払うことになります。クレジットカードを入力しなくていいので便利です。※ 自動リチャージは「しない」ように設定することを強くおすすめします。(自動リチャージとは、クレジットの残りが一定額になると、自動で課金が追加されるしくみです)理由は後で書きます。スカイプWi-Fi実際の接続方法Wi-Fiの無線機が設置されてるところが、Wi-Fiゾーンです。韓国空港リムジンバスの中ですiPadやiPhoneなどのWi-Fi設定を開くと、こんな感じで電波を拾います。たくさんありますね。スカイプアプリを立ち上げます利用できるネットワークがあると、このように選べるプロバイダが表示されます。緑色の接続ボタンを押せば接続できます。1分16.2円、500円のチャージなら30分程度接続できます。この場合、利用できるのは boingoという、Olleh Wifiのサービスのようです。接続されると「接続されました」と出て、あとは普通にネットできます。走ってるバスのなかでもスカイプ通話、LINE等ができます。私が実際、利用して見たのはネットブラウズとLINEのテキストメッセージだけですが、問題なくできました。欠点:スカイプWi-Fiの接続が切れない!さて、ひとしきりSNSチェックなど、10分ほどで終わったのでいったん切ろうとスカイプWi-Fiアプリを立ち上げましたが、オンラインになっています、と出て、さっきほどは画面にあった「接続解除」というボタンがどこにもないのです!接続しっぱなしでどんどん課金されてしまいます。とりあえず、「ログアウト」しました。ログアウトしても課金は続くログアウトしても、接続が解除されているわけではないので、そのままクレジットが消費されてしまったようです。しばらく後に再度接続しようとしたら、クレジットがゼロになっていました。結論:スカイプWi-Fiは自動リチャージだと怖くて使えません結局もう一度トライして無駄に消費するのも嫌なので、この旅では使いませんでした。アプリのバグなのか、私の見つけ方がわるいのかわかりませんが、もし接続解除ボタンがどこかに隠れていたのだとしても、すぐに見つけられないのは、不親切な設計だと思います。スカイプクレジット購入の上で、公衆無線のあるところにいかないと、アプリの操作を再現することができないので、今となってはどうするべきだったのかが分かりません。自動リチャージは危険自動リチャージにすると、ネットの接続を切ることができなくなったら、ずっと課金され続けることになります。私は、自動リチャージを無効していたので、500円分消費しきったところで終わって助かりました。接続が切れないまま、自動リチャージにしていたら大変なことになっていたところでした。臨時、非常用、使い捨て単発なら使えるかも1クレジット分(現在600円)、使い捨てでネット接続するというなら、世界中どこでも公衆Wi-Fiのあるところで使えるから便利だとは思います。韓国の場合、30分500円~600円くらい、1時間1000円程度と割高ですが、非常用の手段として知っておくといざというとき役に立つかもしれません。でも、私は韓国旅行にはレンタルのモバイルWi-Fiルータが一番いいと言う結論に今は達しているので、たぶん使うことはないのではないかと思います。
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  • 韓国『Wi-Fiルータ』&『無制限データSIM』LINK KOREA(リンクコリア)使ってみた感想
    この記事は、2017年12月の旅行で、LINK KOREA(リンクコリア)さまより、韓国『Wi-Fiルータ』と『無制限データSIM』を試用ご提供いただいたことに関するタイアップ記事です。韓国旅行にWi-FiルータまたはSIMは必須韓国旅行を有意義に過ごすためには、スマートフォンの地図アプリなどの利用は不可欠!これがないと道に迷って無駄な時間を過ごすことになります。LINEやカカオトークなどで日本や現地の人と連絡を取り合うのにも必須。韓国はインターネット先進国ですが、旅行者が外で使えるWi-Fiスポットは限られています。またホテル・ゲストハウスは無料でWi-Fiが使用できるところも多いですが、セキュリティの面で心配は否めません。携帯会社のローミングサービスもありますが、料金が割高です。いままで私は日本から借りられるWi-Fiルータをレンタルしてきましたが、現地で借りるほうがさらに割安です。LINK KOREA(リンクコリア)について公式ホームページはこちらLink Korea(リンクコリア)現在、英語と中国語のみですが、日本語ホームページは準備中で近日完成予定だそうです。日本語が流暢な従業員さんがいます。料金はデータ無制限Wi-Fiルータ:1日 5米ドルデータ無制限SIM:5日 25米ドルどちらも1日当たり日本円で約540円です(2018年2月現在)その他の料金オプションは公式サイトでご確認ください。予約方法公式ホームページからメールで予約可能です。レンタルの流れ予約すると、『バウチャー(予約確認表)』をメールで返送してもらえます。こちらを印刷、またはスマホのスクリーンショットを用意しておきます。(オフラインでも確認できるように)空港カウンターで仁川空港に到着したら、バウチャーの中に書かれているカウンターに向かいます。↓カウンター受け取りの体験談はこちら仁川空港カウンターにてLINK KOREA(リンクコリア) Wi-Fiルータ受け取り↑上の画像は2017年12月現在のカウンターです。2018年2月より、仁川空港はターミナル2が出来、場所が変わる場合がありますのでご注意ください。KTのカウンターで受け取ります。Wi-Fi、SIMのカウンターは各社ありますので、間違えないようにご注意(間違えても、「Ktはあちらです~」と言われるだけですが^^)日本の銀行の待合室みたいに、受付表をとって並びます。『Rental(借りる)』と『Return(返す)』がありますので、借りる場合は『Rental』ボタンを押します。写真のように、受付の人が横に立っている場合もあります。番号はモニタに表示されますので、呼ばれたら並びます。空港カウンターは簡単な日本語や英語が可能です。24時間受付ているので朝早く、夜遅くも安心受け取りのときにクレジットカードを提示します。このときは決済ではなく、身分証明のための認証です。今回はここでルータをお借りしました。※空港カウンターでSIMを借りる場合は、自力で設定しなければなりません。↓Ktモバイルで音声通話SIMをレンタルした時の体験談はこちら韓国KTモバイルのプリペイドSIMを仁川空港でレンタルしました。リンクコリア事務所で『弘大入口(ホンデイック)』駅近くにある事業所で直接レンタルも可能です。本社事務所移転のお知らせ『LINK KOREA(リンクコリア)』さんは、2018年12月19日から事業所が移転されました新所在地:2F, 22-12, Sinchon-ro 4-gil, Mapo-gu, Seoul(ハングル) 서울특별시 마포구 신촌로4길 5-22(弘大入口駅5番または7番出口から徒歩3分)営業時間 09:00~18:00 (ランチタイム 12:00~13:00)↓以下の内容は、旧住所に訪問した体験談ですLINK KOREA(リンクコリア)社訪問 データ無制限SIMをレンタル事業所で申し込む場合は、SIMの設定もその場でやってもらえます。日本語ができる担当者さんもいます。(時間によるかも?)LINK KOREA(リンクコリア)の『Kt Olleh Wi-Fiルータ』OllehのWi-Fiルータは赤いカワイイケースに入っています。充電器もコンパクトに収まります。1回充電すると6時間以上持ちます。私は朝でかけて宿に帰るまでもちましたが、電池持ちが心配な場合は適宜オンオフして使うと良いでしょう。↑特筆すべきはサイズの小ささ、薄さです。カードみたいに薄い!(機種は場合によって異なります)(↑LGのルータは結構厚みがあります)『Kt Olleh Wi-Fiルータ』の良い点パソコン動画もサクサクノーストレス、快適使っていることすら忘れるくらいです。宿で動画とかも結構見ましたが、全く問題ありません。データ無制限。(CMで有名なイモトのWi-Fi等は、安いプランですとデータ制限があります)薄い、超小型別の通信会社LGの無制限ルータと使用感は変わりませんが、サイズが薄くて小さいので持ち運びのストレスも少ないです。(日本からのレンタルに比べて)安い!日割り計算なにより日本でレンタルするより1日当たりの料金が安いのが魅力です。また1日単位で料金が決まるので特に短期滞在におすすめ『Kt Olleh Wi-Fiルータ』の、ここはちょっとケース若干かさばる赤いケースがカワイイのですが、固めのケースなので、少しかさばります。ケースは持ち歩かずキャリーバッグの中にいれたり宿において置くのがいいかも?返却忘れに注意!ルータは返却しないといけないので、空港で返し忘れたら大変です。私は実際に返し忘れました><→ 韓国最終日、切符紛失、忘れ物、ルータ返却忘れ、やらかしまくりの帰国の途・・・といっても、特に不満な点はありませんでした。『Kt Olleh Wi-Fiルータ』レンタルが向いている人3泊4日以内の旅行できるだけルータを安く借りたい人小さなルーターがいい人SIMを使えるスマホを持っていない人2回目以降の旅行※初韓国旅行の場合、空港でのレンタルは少し不安があるかもしれませんので、日本で受け取り・返却ができるルータがおすすめです。↓日本で受け取れてポストで返却、無制限ルータはこちら≪韓国WiFi≫LINK KOREA(リンクコリア)の『Kt 無制限プリペイドデータ プリペイドSIM』今回は事業所で担当の方に設定までしてもらえたのでラクラク、何の苦労もナシでした。私のスマホは格安スマホのフリーSIM携帯なので、SIMを差し替えて簡単な設定をするだけでOKです。自分でできるなら空港で受けとりも可能です。『Kt 無制限プリペイドデータ プリペイドSIM』の良い点荷物が増えないルータと違って荷物が増えないし、充電器もスマホの充電だけなのでシンプル!私はパソコン必須の人間ですが、スマホだけでいい方はSIMだけのほうがいいですね。テザリングで他の端末も使えるテザリング(スマホをルータとして使う)をしてパソコンにも接続しましたが、こちらもストレスなし、データ無制限なので安心です。ルータとの速度の差は私は感じませんでしたね。※SIMロック解除したキャリア端末(ドコモ、AU、ソフトバンク)は、テザリングが使えない場合があります。返却の必要ナシなによりも、データSIMの場合は返却の必要もないのが大きいです!忘れて慌てなくて済みます。長期の旅行で安くなる料金が5日25ドル、10日35ドル、30日65ドルなので、日程によってはルータよりかなりお値打ちです。『Kt 無制限プリペイドデータ プリペイドSIM』ここがちょっと料金が5日からなので、短い旅の場合は割高。短期の場合はWi-Fiルータのほうが日割りにできる分、割安です。スマホがフリーSIM、または、SIMロック解除をしないと使えないSIMロック解除の場合、テザリング(スマホをルータとして使う)ができない機種もありますので確認が必要です。(ルータと違い)自分で差し替え、設定する必要がある空港カウンター受け取りの場合は、原則自力でやらなければいけません日本語のわかる担当者さんに全て設定してもらうためには、弘大入口の事業所まで行く必要があります。(とはいえ空港カウンターでもトラブルになったら対応してもらると思いますし、設定自体は慣れればそれほど難しいものではありません。)日本語のガイドブックももらえるので、それに沿って設定すればOK『Kt 無制限プリペイドデータ プリペイドSIM』が向いている人フリーSIM、SIMロック解除スマホを持っている人5日以上の日程で安く利用したい人荷物を少なくしたい人返却忘れが心配な人弘大入口に初日に行く予定の人(設定までしてもらいたい場合)LINK KOREA(リンクコリア)使ってみたまとめSIM、ルータ、商品の品質には問題なし、最高価格は日本でレンタルするより安い特にデータ無制限SIMが良かった担当者さんの親切さに感動条件があえばぜひまた使いたい今回、5泊6日で、ソウル・大邱(テグ)・昌原(チャンウォン)と車で旅しました。→ 201712 弘大・狎鴎亭・大邱・昌原全国をカバーしている通信会社KTなので、ルータ、SIMともにソウル以外の都市でも、全く問題なく使えました。高速道路上でも、田舎道でも、長いドライブ中ずっとスマホ見ていても止まることなく、地図アプリもスイスイ現在地が表示されました。ルータは使い慣れているので簡単につながりましたが、何より無制限データSIMがよかった!テザリングできるSIMフリースマホと、無制限データSIMがあれば、ルータはもういらないかも?とにかく何も気にしなくていい、持っていることを忘れるのがいいです。今回日程が6日だったので、5日プランのSIMだと1日足りない計算になりますので、その辺は工夫が必要です。次の旅から5日以上ならデータSIMオンリーで決まりです。弘大入口は空港鉄道一般列車が止まる便利な駅で、激安の宿もあるので、時間があえば日程に入れてLINK KOEAさんで設定してもらうのもいいと思います。特に日本語が話せる担当者さんには、私が返却忘れで不安だったときも親身になって対応してくださり、本当に感謝しています!日本語ホームページの完成が楽しみです。ぜひ、興味があったらチェックしてみてください。^^Link Korea(リンクコリア)
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