体調不良のため長らくお休みしていました、過去をさかのぼって更新していきます。

好きなスマホを格安SIMで使うの巻 その2 実際購入編

[PR] 記事内には広告が含まれています。

時の流れは早く、もう推しとお揃いのスマホじゃなくなってしまいました・・。でも今でも毎日楽しくGalaxy Note Edge使ってますよ。。

価格コムで購入した理由

今、白ロム・中古スマホを買える場所はいろいろとありますが、信頼のおけるところで買わないと、赤ロム(料金不払いや盗難品)などで遠隔ロックされて使えなくなってしまう恐れがあります。

私は価格コムで購入しました。理由は当時欲しい機種の在庫で状態のいいものが一番安く上がっていたからです。

価格コムは値段をリサーチするサイトですが、スマホの中古機種の品ぞろえも豊富です。

価格コムで白ロム中古スマホ購入の流れ

価格コムの中古携帯プラザを開きます。

http://used-keitai.kakaku.com/

欲しい機種の型式で検索します。

欲しい機種が出たらクリックします。

ここで、格安SIMを使うなら、『docomo ドコモ』の機種を選択するのがポイントです。

AUの格安SIMもあるのですが、数が限定手的です。

格安SIMの回線はほとんどがドコモなので、ドコモの機種を選ぶとさまざまな料金体系やサービスの中からSIMの会社を選ぶことができます。

詳細を開いたら、画面の下の方にいって、『中古価格比較』のタブを押します。

すると、アップされている現在の在庫と価格が表示されます。

この中から、自分の条件に合ったものを選びます。

中古携帯を選ぶポイント 価格コムの場合

在庫は日々変動しますので、しばらくチェックして、傾向をつかんで、これだと思ったらすぐに買わないと、次の日にはなくなっていたりします。

また買ってしまったあとでいいものが出ることももちろんあります。ある程度の見切りが必要です。

1週間くらい勉強のつもりで観察していると相場や在庫の動き具合がわかってくると思います。

自分は、『B』ランク(料品)で『保証書、取扱説明書、電池パック、アンテナケーブル、イヤホンマイク、箱(つまり付属品全て)』のあるものを67000円で購入しました。

  • 安くてもバルク品は手を出さないのが吉

素人は、バルク品(展示品などで付属品のついていないもの)は、値段が安くても買わないほうがいいと思います。

新品同様の付属品がついた新古品がおすすめです。

いくつか在庫がある場合は、中間くらいのものを選ぶのがポイントかもしれません。

必ず確認したいこと

  • 赤ロム保障が永久かどうか

きちんとした販売サイトなら、赤ロム永久保障がついていますので必ず保障のついているところで買いましょう。

  • 製品製造番号が明記されているかどうか

製品製造番号がきちんと書かれていて、ネットワーク利用制限携帯電話機確認サイトで、◎ が表示されるか確認すること。

  • 初期不良の場合の返品交換について

中古なので長い保障はないと思います、初期不良だけ確認できればOKですので2週間ついていれば十分だと思います。

価格コムで買った感想

購入してすぐに届きましたし、備品も使用感はあるもののきちんと全て良い状態でそろっていました。

本体は起動させて手順通りですぐに使えましたし、スマートフォンの機械として完璧に動作するものでした。

ドコモで契約したら、2年縛りで20万円近くの契約になるところを、安く本体購入できたので大変満足行く買い物になりました。

中古スマートフォン買ってよかったです。