近況・生存確認はこちら→つぶやき(偽X)
スポンサーリンク

長年の悩み『口内炎』が完全に予防できた簡単な方法

[PR] 記事内には広告が含まれています。

私は子供のころからずっと口内炎体質で、とくに冬場は1ヶ月に1回は口内炎になってしまっていました。
この苦痛から、完全に抜け出せる方法がわかりました。

口内炎はツライ

口内炎いちどできると、だいたい2週間くらい続きますよね。
人生の4分の一は口内炎なのではないかというくらい、口内炎に苦しんできました。

物を食べるのも苦痛、黙っていても痛む。
口内炎のある間、QOL(Quality Of Life=生活の質)は著しく低下します。

一つだけならまだしも、私の場合、次から次へと連続して発生して、ひどい時は連続数ヶ月間、口内炎状態が続くこともありました。

ちょっと口の中を噛んでしまったり、水を飲めない状態が長く続くとすぐに口内炎のタネができてしまう。

そうなったらもう何をやってもムダ、ただ進行するのを待つしかありませんでした。

いままでの数々の対策は効果なし

ビタミンE錠剤

あまりにも苦しむ私を、かわいそうに思った母が、口内炎にはビタミンEが効くときいて、買ってきてくれましたが、しばらく飲んでも効果はあまり見られませんでした。

もちろん、栄養素として補うことは正解なのですが、かなりの長期間サプリメントをとり続けないと、効果は実感しづらいと思います。

口内炎対策軟膏

『ケナログ』という薬を常に使っていましたが、塗る時も痛く、塗っても物を食べればはがれてしまうなど、対処療法としてはあまり効果的とはいえませんでした。
そんなに早く治る実感もありませんでしたし、、、

口内炎の原因

口内炎は、口の中についた傷から雑菌が繁殖し、化膿することで傷口が広がります。

私は歯並びのせいもあるのか、口の中を咬んでしまうことが多く、これはなかなか防ぐのは難しいです。

それから、どうも唾液の分泌が少ない傾向にあるみたいで、唾液で口の中が洗い流されることなく、雑菌が繁殖してしまいやすいようです。

口内炎を防ぐ決定的な方法『リステリン』

ものすごく単純なことなんですが、口の中をまめに殺菌すればいいんじゃないかしら?と思いつきました。

それで、去年からリステリンを使いはじめてみました。
1年経過、、全く口内炎になりません

本当に、一切、一度もなりません。

リステリンを使ってから、口内炎は消えた

1年前の最初の手術のとき、まる2日間水を飲ませてもらえませんでした。
喉は乾くし、口の中もたくさん切ってしまい、ものすごい口内炎になってしまったわ。

2度目の手術のときも、同じく2日間水をのませてもらえなくて、3つほど、1ミリくらいの口内炎の芽のようなものができて、すこし違和感がでました。
ですが2日後、動けるようになってから、とにかくリステリンをしまくってたら、なんと完全に消えました。

以前はこの状態だと、絶対に悪化して、長く痛みに苦しむことになっていたのですが…。
これは本物だと確信しました。

愛用のリステリン

リステリンはいろいろ種類がありますが、私が愛用しているのは紫色のリステリントータルケア

※ちなみに、これより色が薄い、トータルケア”ゼロ”というものがありますが、それはダメです、ゼロこれを使っている間は、ずっと出てなかった口内炎ができてしまいました。

最初は青い”リステリンクールミント”を使用していいましたが、私にはちょっと刺激が強すぎたかも。

でも慣れてきたので、トータルケアが売っていないないときは、この青色を使うこともあります。

黄色いリステリンオリジナルは、さらに上級者向けなんですって。

本当に『上級者向け』って書いてあるから見てみて(笑)

青でも十分すごいのにどんだけ。。。

口内炎がツライなら、四の五の言わず『リステリン』

とにかく、口内炎に苦しむ人アナタ。

リステリンを試したことがないなら、騙されたと思って一度やってみてください。
人生が変わります。