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みずほ銀行インターネットバンキング みずほダイレクトの解約をしました

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インターネット銀行、みずほダイレクトを解約したので、その手順をメモとして残しておきます。

結論からいうと、

  • 電話で解約を申し込み
  • 郵送されてくる解約書類に記入、カードを切って封入
  • 投かんして終了

です。簡単でした。

解約した理由

現在、口座を整理、集約するために非使用口座を解約していっています。

みずほの口座を使っていたのは、以前の取引先の指定口座がみずほだったからです、
それ以外ではみずほ銀行を15年以上一切使わずにいました。

使わなかった理由は、他にメインバンクがあることと
近くに一切みずほの店舗がないからです。

みずほ銀行みずほダイレクトの解約手順

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インターネットバンキング、モバイルバンキング、テレホンバンキングがまとめて使える『みずほダイレクト』

※電話番号は必ず公式サイトで確認してください。

こういうのは結構オペレーターにつながるまでが時間がかかってイライラしがちなのですが、みずほ銀行の場合、ほぼ待たされることなく、すぐオペレーターにつながりました。

オペレーターさんとのやりとり

解約の旨を伝えますと、とくに引き留められることも理由も聞かれず、にこやかで感じの良い対応でした。

言われたことは

  • 解約の用紙を自宅へ郵送、それに記入して返送する。
  • キャッシュカードもはさみを入れて同封、返送する。

※みずほダイレクトのインターネットバンキングのことが書かれているカードはそのまま捨ててくださいとのこと。

ここで面白かったというか、いままで他の銀行などで聞いたことがなかったことは、、

登録印鑑がわからなくても、心当たりの印鑑3つまで押せばOK
とのこと。

・・・今回はわかっていたので、自分には不要でした。

残金は手数料なしで希望する他行に振り込んでくれるとのこと。

・・・今回は、全てのお金を引き出し済みだったので、これも不要でした。

解約まで

数日後、みずほから封筒が届くきました。(2日ほど?)

すぐに指示通りに記入し、ポストに投かんしました。

さらに数日後(休日はさんで4日くらい?)、残金の計算書が返送されてきました。
今回は残金ゼロでしたので、とうぜんゼロでした。

以上で完了しました

お世話になりました、また利用する際はよろしくお願いいたします。