家族の古い家の残置物を片付けしていたら発見。
昭和45年(1970年)の山陽新聞
一面

ベトナム戦争中だったんだね。
このときの報道と、今冷静に分析された後の印象はどう変わったかな。
人気挽回した佐藤内閣

当時は佐藤内閣、後にノーベル平和賞を取った。
ロビー活動の結果、受賞は間違いとも言われてたそう、人気取りが上手かったのかなぁ。
なんか誰かとか誰かを彷彿させてしまう。
世界的に株価暴落

インフレに失望。その後カクエイ氏になって更にハイパーインフレ。
景気が良かったという昭和だけれど、庶民の受け止めは今も昔もそう変わらないのでは。
今は株高いけど、実際の景気の反映じゃなないからねぇ。
廃品が盗まれる事件

廃品回収で集めたものを、根こそぎトラックで持って行く窃盗。
昔からこういう犯罪は、ある。
〇〇人だから、左右だから犯罪をする・しないじゃなく
時代変わらず格差、上と下があるから、だと思うね。(個人の感想です)
世界の味食べ歩き

自分はさすがに大阪万博は行ってないけれど(愛地球博も行ってないが)
家族は月の石を見に行ったそうだ。
当時の国民は厚さ3センチのステーキに驚いていたんだね、現代もまた厚さ3センチの肉など拝んだことがないよ笑
紙面下の広告は、小さなバイク、ダックス。
ワリチョーの金利6.213%

「ワリチョー」とは、当時あった日本長期信用銀行(現:SBI新生銀行)が発行していた「割引長期信用債券」の略称
金利は1年満期ではありますが、驚きの6.213%
借金の金利じゃなくて、もらえる利息ですヨ!
すごいですね~
ただ借りるローンはこの金利よりももちろん高いわけです。
テレビ欄

NHKはあんまり今と変わらない?
民放のほうを写せばよかったかな
投書欄

考えたい連休とレジャー。
一斉に休みをとり、観光地に押し寄せ、旅の恥はかきすてと地元に迷惑をかけることもあった。それはほかでもない昔の日本人。(全員ではありませんよ)
われら世界人の音楽専用ラジオ

日立の音楽専用ラジオとな。
なんか家にもあったような気がするぞ。
11800円と結構なお値段してたのね。
ノーソという薬

Oh!マイキー!
明治薬品から今も売られているのかな?あんまり扱ってるとこないみたいだけど
ノーソ(今は新ノーソ)
自分は飲んだこと無いですが、、アセトアミノフェンの薬だそうです。(カロナールと同じかな)
脳の血行をよくしうっ血を取ろうというコピーはすごいね
ガソリン価格

洗車とコーヒーがセットになったオトクな価格いいね笑
レギュラー55円だったそうです。ほ~。
従業員待遇

求人欄にもいろいろ出てたのですが例として
マツダの販売店の社員の固定給が2.7万円(月給???)
今ちょっと調べたら、初任給20.4万円ほどだそうなので、7~8分の一って感じ。
そうなると、前述のラジオは月給の半分くらいなので、今でいうと10万円の価値くらいしてたんですな~。

当時求められていた人材がよくわかります。製造業ですね。

「家賃で買えるあなたの住まい」不動産屋も盛況だったでしょう。
給与5万円以上なので、自動車販売店よりもかなり高額。
万博をカラーテレビで

カラーテレビは1964年の東京オリンピックで需要が増えて来たそうですが、爆発的に普及したのは万博がきっかけだったそうです。
この後、ほとんどの家がカラーテレビがあるように。(でも80年代後半になってもNHKを契約だけ白黒契約してる人間がまだいたっけな~笑)
レトロ感あふれる木のテレビ、自分が子供のころまだあった。チャンネルが外れてペンチで回したりしてたな。
ちなみにオマケの太陽の像、家に同じものがあります笑
19万7000円だって。当時の初任給感からすると150万円近くの相当な値段。
みんな月賦で買ったのかな。
昭和もたしかに良かったけど、今のほうが断然欲しいものが手に入る。
でもなぜ今は苦しい気がするか
昔は、今より未来が間違いなく良くなる!という希望があったからなんだろうなぁ。
それか何も考えていなかったともいえる、環境破壊とかさ。
昔の新聞見るのたのしいね。
でもボロボロだったので捨てました。
図書館とかで縮刷見ようと思えば見れるかな。