目の血管が切れて白目部分が真っ赤になりました。
写真は衝撃的かもしれませんので、この記事の一番最後に載せます、閲覧注意でお願いします。
病名:結膜下出血の症状
目の血管が切れて白目の部分が真っ赤になることを『結膜下出血』と言うそうです。
私は実はかなり頻繁にこれになります。
見た目がものすごいので、自分よりも周りの人がびっくりします。
「見えてるの?それ??」と驚かれます。
しかし本人は痛くもかゆくもありません、白目の部分だけなので、世界も赤くなりません。
結膜下出血の原因
原因は、私の場合はドライアイなんではないかなと思います。
かなり集中してパソコンを見ていたり、目をひんむいてコンサートやミュージカルをみたりするとよくなります。
あと乾燥の激しい韓国にいくとかなりの確率で目の血管が切れます。
疲れも原因になるかもしれませんね。
血管が切れたときは全く気づきません。知らないうちになっていて鏡を見てびっくりということがほとんどです。
結膜した出血の治療
治療はとくにしません、眼科に行く必要もないようなので、いつも放置して自然治癒を待ちます。
眼科に行った場合は、目薬くらいはくれるようですが、特に早く治るというわけでもないようです。
軽いもので3日くらい、私は今回はひどかったですが1週間すると何事も無かったかのように治ります。
もう慣れました。
こんな場合は病院へ
- 痛みがある場合
- 頻繁過ぎる場合
は、病院に行った方がいいそうです。
↓ ↓ ↓ というわけで、今回の写真を下に掲載します。↓ ↓ ↓
閲覧注意
以上です!