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質がいいという『大学入試センター試験のイヤホン』を使ってみた

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通勤は、音楽を聴きながらの自転車通勤ですが、密閉型のヘッドホンだと危ないので、外の音も聞こえるイヤホンを使っています。

私はインナーイヤー派

カナル型は耳の穴にどうもフィットしません。

私は耳の穴が小さくて、ベビー綿棒しか入らないんですね。
そのせいかわかりませんが、普通の大きさのカナル型イヤホンだと、しっかりはまらなくてぽろぽろ外れてしまいます。

カナル型についてくる、一番小さいアタッチメントをぎゅーっとつけるとはまりますが、このつけかた正解なんですかね?
わかりませんが、なんだか耳が息苦しくてイヤです。

それにカナル型は密閉型なので、外の音は聞こえづらいから、外でつけて歩くのは危険。
開放型のインイヤーなら、外の音も聞こえるので安心です。

反対に開放型は音漏れがするので、電車通勤とかだと、周りに迷惑かけるかもしれませんが、自転車通勤だから音は漏れたって問題ないですからね。

条例によってはイヤホンつけて自転車を運転してるだけでダメという自治体もあるようですが、私の地域ではいまのところ、お巡りさんとすれ違っても注意されたことはありません。

噂の『センター試験のイヤホン』

前置きが長くなりましたが、今愛用しているのがこのイヤホン。

最近はカナル型ばかりがお店で売られていて、開放型の”良い”イヤホンを見つけるのが難しいんです。。

そして、大学入試センター試験の英語リスニングで配られたイヤホンを入手しました。

イヤホンにはメーカー名は書いていのですが、SONY製という噂です。
リスニング装置の本体はSONYだったので、信ぴょう性あります。

ネットでは音質がいいという評判も目にしていました。

私は耳が特に優れているわけではないのですが、たしかに1000円くらいで買ったイヤホンより、音質がいい気がします。
気がするだけかもしれません。

イヤホンの線は断線しがちなんですが、iPod付属のイヤホンより、線は堅くて丈夫な感じです。

しばらく、これを愛用してみます。