スターレンタルサーバーを(別サイトで)利用している。
今はライトプラン、スタンダードプランと比べてどうかしらと思ったのでチェック&メモ。
スタンダードのスペック比較
※執筆時点のものです
| 項目 | ライト | スタンダード |
|---|---|---|
| 月額料金 (36ヶ月契約時) | 約275円〜 | 約550円〜 |
| ディスク容量 (NVMe SSD) | 160GB | 350GB |
| データ転送量目安(月間/日次) | 15,000GB / 500GB | 21,000GB / 700GB |
| 200 | 無制限 | |
| サブドメイン | 1000 | 無制限 |
| CPU(第4世代AMD EPYC™) | 4コア | 6コア |
| メモリ | 6GB | 8GB |
| MySQL | 最大50個 | 無制限 |
| DB総使用容量 | 1GB | 5GB |
| ファイル数上限 | 30万 | 50万 |
| 自動バックアップ | × | ◯ 過去14日分 |
| ドメイン無料特典 | × | 1個 |
共通の基本仕様
- 無料独自SSL
- サーバーOS/ソフトウェア:nginx(エンジンエックス)
- RAID構成:RAID 10
- Cron:利用可能(設定間隔:最短5分)
- SSH:利用可能
- WAF
- WordPress簡単移行
- その他・・・
ライト・スタンダード気になる違い
共通して言えるのは、管理画面などはXserver系列共通でとても使いやすく、ノーストレス。
そしてライトプランは鬼安い。3年分一括して払っても9108円なので支払いに躊躇ない。
ただ、ライトプランでずっと居続けられるかには不安がある。
ファイル数制限が厳しい
サーバ容量は大きいので心配はほとんどないが、ファイル数が案外とシビア。
WordPressを何個もインストールすると結構すぐに一杯になりそうな予感。
画像が多いサイトも意外にファイル数を食う。ムダなサムネを作らないなど工夫も必要。
管理画面のトップでも、容量よりもファイル数のメーターが一番目立つように置いてあるので、アップグレードの目安になる。
複数記事一括処理などはフリーズしがち
Xserverなど高スペックのサーバを使い慣れていると、一番違いを実感するのはこのあたり。
100記事選択して一括更新・・・などが高確率で真っ白になる。CPUとメモリのスペック差が大きい。
ライトプランとスタンダードプランの処理能力の違い
ライトプラン(4コア/6GB)とスタンダードプラン(6コア/8GB)の間には、処理能力と安定性の面で大きな違いがある。
1. 処理スピードの違い(CPUコア数)
- 同時処理数が1.5倍に向上
CPUは「作業員の数」。
4人から6人に増えることで、同時にさばけるアクセス数が大幅にアップ。 - WordPressの体感速度がアップ
PHPの実行速度が速くなり、読者の待ち時間が減る。
2. 同時アクセスの耐性の違い(メモリ容量)
- 突発的なアクセス集中に強い:
メモリは「作業机の広さ」
6GBから8GBに広がることで、大量のアクセス(スパイクアクセス)が来ても、サーバーがダウンしにくくなる。
自分のサイトに限らず、共有サーバの場合は他の同居者の影響も受ける。 - プラグインを多く入れても重くならない
WordPressで多くの機能を有効にしても、メモリ不足によるエラー(503エラーなど)を防げる。
どちらを選ぶべきか
- ライトプランで十分なケース
個人の日記ブログ、アクセス数が月間数万PV以下の小規模サイト、実験用の検証サイトなど。 - スタンダード以上を選ぶべきケース
収益化を目指すブログ、企業のコーポレートサイト、画像や動画を多く使うサイト、将来的に複数サイトを運営したい場合。
とりあえず自分はライトプランで様子見。
日々の記事執筆はストレスないし、表示もまあ、許容レベル。
ファイル数がいっぱいになったら、もしくは自動バックアップなどの上位機能がほしくなったら、アップグレードかXserverに移るか検討しよう。
いったんアップグレードしてもダウングレードが可能なところもよい。
やっぱいろいろ使っても戻ってきてしまう、Xserver系列以外利用する気になれない。
月額あたり500円以下のサーバーなら自分はこれ一択。
Xserver(エックスサーバー)と管理画面のデザインが共通だから、同じ感覚で使えるのがなにより助かる。
スペックは削ってあるけれど、小規模ブログならまず十分かな。