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パソコンのモニターを縦にして使うと効率UP!ピボット対応 Windows設定方法

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パソコンのモニターが縦長だったら見やすいのに、というご意見をいただきました。

結論から言うと、パソコンのモニターを縦長にすることは簡単です。

パソコンモニターが縦長とは

このような状態です。
この写真の場合、2台のモニターを両方縦長にしています。

こちらは、外付けモニターとしてつけた1台を縦にしています。

(病院の先生のパソコンは、カルテを見るために縦長になっていたりしますね)

Windows10の設定

デスクトップの上でマウスを右クリックします。

『ディスプレイ設定』を選択

下へスクロールさせて

向き を 縦 にすればOKです

モニター自体を縦にする

設定より前に、モニターを縦にしなければなりません。

縦に出来るモニターを『ピボット』と言いますので、『ピボット対応』のディスプレイ

ピボットモニターでなくても、普通のモニターで足が外せるタイプのものであれば(たいていのものは外せますが、購入時に確認を)

ディスプレイアーム スタンドを買うことでピボット化できます。

ノートパソコンのサブモニターに特にオススメ!

ノートパソコンの狭く小さな画面で作業するよりも、外部モニターをつけて作業すると、2画面になってとてもはかどります!

HDMIケーブルで接続するだけでカンタンです。

ぜひ、お試しくださいね。

私の使っているモニターアーム

バウヒュッテのモニターアームです。

アームを伸び縮みさせて、手元に持ってくることもできるので、リラックスした姿勢をとったりできます。おすすめです!