シンプルライフのためにまずは『ワードローブのリストラをしよう!』

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シンプルライフをはじめるにあたって、最も手を付けやすいものは、クローゼットの整理ですよね。

今回はブログ、Zen Habitsの「Edit Your Life, Part 5: Your Wardrobe (あなたの生活を編集するパート5:ワードローブ)」を読んで整理してみます。

※以下は全文の厳密な翻訳ではなく、私の主観や要約が入っています。詳細は必ず原文で確認してください。

本日の課題:あなたのワードローブを編集します。

あなたのクローゼットをみてみましょう。
朝着るものを探すのに大変な思いをしていませんか?

もうサイズがあわなくて着られなくなったもの。
買ったはいいが好きじゃなかったもの。
汚れて着るに耐えないもの。
もう着ない服でいっぱいになっていませんか?

もしそうなら、ワードローブを再編集する必要があります。
はっきりいって、私達ほとんどがそうではないでしょうか?

ちゃんとワードローブの整理をしてる人でも、だいたい半年おきには見なおして、捨てたり、寄付したりということが必要だと思います。

クローゼットがシンプルであればあるほど、心の平安を得られますよ。

ワードローブをシンプル化するための、かんたんな手順は次の通り

クローゼットからすべての服を引き出します

あなたのベッドの上にすべて並べてみます。(床でもいいかも)
ひとつひとつ、以下のルールで吟味します。

1.数ヶ月間着ていないアイテム

寄付ボックスにいれる
数ヶ月着ていないなら、今後将来も着ない可能性が高いです。

2.サイズが合わなくなったアイテム

寄付します
もしも5キロ痩せないと着れないものなら、さっさと処分して合う服を買ったほうがいい。
痩せるまでの間クローゼットを占領することになります。

3.修復しようもないほど汚れたりいたんだりしているアイテム

寄付します
もしもお直しにだしたり、自力で修復できそう、クリーニングに出せば汚れが落ちそうなら、お直しBOX(またはクリーニング袋)に入れます。
もしも1週間たっても部屋や車の中にお直しBOX(袋)が放置されてたら、たぶん永遠にやらないので捨てちゃいましょう。
本当にそのアイテムに愛着があって、保管しておきたい場合もあるので、部屋着などにするならいいけれど、仕事に着ていくのはやめておきましょう。

4.流行おくれだったり、他の手持ちの服とコーディネイトしづらい服

寄付することを考えましょう。
本当に好きならいいですよ、好きなら、ベルボトムジーンズ?いいでしょう、着てください、自分がいいなら、どうぞ。

5.もしもためらうなら、、

保管ボックスにいれて、今日の日付を書いておきましょう。
そして数カ月間、見えない所に閉まっておきます。
もし本当に必要な服なら、ちゃんとそこにあるので安心です。
だけど数ヶ月間、全く開けないで放置できたなら、いらないものなので捨てて大丈夫。

6.季節もの

冬物や夏物は、ラベルを書いて衣装ケースに入れておきましょう。
その季節がきたら、衣装ケースをあける。
クローゼットの中に着ない季節のものをずっと詰め込んでおく必要はないです。

以上のことをやっても、まだまだたくさん服があるなら

1.クローゼットのカラーテーマを持つ。

そしてそのカラーテーマ以外の服を捨てる。
こうすると、この黄緑色のブラウスに何をあわせればいいのかと迷う必要はありません。
白やベージュは最高です。
洗濯で色落ちするようなビ派手な色の服を持たないと、悩まないで済むのでいいですよ。

2.シンプル定番デザインのアイテムだけを揃え、何にでもコーディネイトしやすくする。

ジーンズは最高です。もちろんジーンズのデザインもシンプルに。
定番シャツとジーンズだけでほとんどの場合OKです。
1つか2つにしかコーディネイトできないアイテムはもたない、という思想を徹底すると、いろいろとコーディネイトを考えたりしなくても、すぐ合わせられます。

3.心地いい優先順位を設定する

見た目はもちろん重要ですが、快適さのほうがもっと大切です。
何を着るにしろ、まず快適であるかどうかを最優先して服を選びましょう。

その他

クローゼットには上手に整頓して服を吊るす

色別もOK、ハンガーで区別するのもいいです。
少ない服だと、クローゼットが整然としてすごく見やすく選びやすくなります。

クローゼットの引き出しでも同じ事をします。

破れたり汚れたりしたインナーや下着、ソックスも捨てますよ。
無駄なものを排除すると、引き出しに戻した時にとても整理しやすくなりすっきりします。

半年ごとにこのリストラを繰り返します

無駄なものを買わないようにするのが一番ですが、買い物欲を止められなかったりして、また増えてしまうのもよくあること。
このクローゼットの見直しを定期的にすることによって、気持ちのいいクローゼットをキープすることができます。

私(この記事の著者レオ)も、数年前にワードローブを簡素化しました。
雇い主は、私が普段Tシャツかポロシャツ、靴はサンダルかドクターマーチンであるということは知っています。
私はシンプルな人間で、雇い主側がそれがいやなら、雇わないだけの話です。
自分の才能は、何を着ているかとは関係ないと思っています。
正装しなくてはいけないときのために、ちゃんとボタンダウンシャツとネクタイをもっていますが、普段は着心地が悪いので着ません。

でもまだまだワードローブを日常の習慣として整理しなければいけないと思っています。
何を着ていいか迷ったり、着ていく服を探せなかったりしたり、めったに着ないものが目についたときがそのタイミングだと思います。

ワードローブをシンプルにすると、生活もシンプルになりストレスからも解放されます。
いいですよ。ぜひ試してみてください!

この記事を読んで思ったこと

『不用品を寄付する』という部分は、日本ではそぐわないですね。
日本では中古品の寄付は受け付けてくれなかったりします。
もう少し、衣服のリサイクルができる仕組みになればいいのに…。

不用品は売れそうなレベルならヤフオクやメルカリなんかに出すのが妥当でしょうか。
それも面倒なら、捨てるしかありません。

そうなると、お住まいの行政による資源用布ゴミになてしまいます。
工場のウェス(油を拭き取るボロ布)などにして天寿を全うしてくれるようですよ。

それはそうと、私もこの記事を書いていたら、今すぐクローゼットの処分したくなってうずうずしてきました。
去年から7キロも痩せちゃったから、今までの服はガバガバ。着られない服がほとんどになってしまったんです。

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