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最小限ミニマリストのメイク道具

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メイク道具はできるだけ少なくしたい。とくに旅行の時にかさばらないようにしたいものです。

最低限のメイク道具はこれだけでOK

これがリアルに私の化粧ポーチです(笑)
色気ゼロですが、旅行には最適。

中身は

  • BBクリーム
  • アイブロウ
  • リキッドアイライナー
  • ペンシルアイライナー
  • リップ

です。

これ一つで全部カバーのBBクリーム

この写真は明色化粧品のモイストラボBBクリームが写っていますが、実は今、BBクリームジプシーで探し中です。

理由は、BBクリームの日焼け止め成分である紫外線吸収剤のアレルギーで、ニキビがでるようになってしまったんです。
なので、紫外線吸収剤フリーのBBクリームを試してみようと思っています。

BBクリームの旅については、また改めて記事を書こうと思います。

描きやすいアイブロウペンシル

アイブロウは、ずっとKATEのアイブロウペンシルを使っています。

私は男性的に太めに眉毛を描いています。
昔のけがで眉毛がハゲている部分もあるので、アイブロウは必須。

KATEのアイブロウは細さと固さが絶妙で、しっかり描いても井本になりません(笑)

また、私はアレルギーもあるので、合わないアイブロウだと痒くなってしまうのですが、このKATEのアイブロウは痒くなったことがないので愛用しています。

落ちない・痒くならないアイライナー

リキッドと、ペンシル(繰り出し式)の2本を入れていますが、リキッドは使わないことも多いです。

リキッドはこちら、キスミーのお蝶婦人みたいなイラストのやつです。

これも、かゆくならないというのが重要で、このリキッドなら大丈夫。

たいていのリキッドアイライナーはつけたらすぐに『アウト』という感じでかゆくなってそのままゴミ箱行き。
ようやくたどり着いた製品です。

こんなふざけた?イラストではありますが、筆もしっかりしていて描きやすいし、落ちにくいです。

キスミー製品は韓国人にも評判がよくて、お土産にするとすごく喜ばれます。(韓国にもあるけど値段が高いんです)

ペンシルは、アイブロウと同じケイト

アイブロウより少し太く、芯は柔らかくなっています。
これでラインをとって、ぼかすだけでモノトーンアイシャドウとしても使えて私には十分です。

男性メイクにもいいんじゃないかな?

顔色が良くなるリップ

リップはほんのりカラーのつくものを選んでいます。

私はチークを基本的に使わないので、そのままだと顔も唇も真っ白で大変顔色が悪くなります。

かといって口紅もつけたくありません(唇の皮がめくれる)

そこで便利なのが色づきリップです。
これ一本で顔色が断然良くなります。

リップでも皮がめくれることがあるのですが、ニベアのリップは大丈夫。
色落ちはしますが、あまり気にならない範囲です。

ミニマルな化粧道具

とにかくものを最低限にしたいので、メイク用品を絞りに絞ったらこうなりました。
持ち運ぶ分だけじゃなくてこれが全てですので、旅行の時は本当に便利。

BBクリームはまだ試行錯誤中です、現在はもう少しアイテムが増えてしまっていますが、最終的にはこの構成にたどり着きたい!

リップは肌に合うのがあればもう少し色を派手にしたりとかして遊んでみたいですね。

ただ、入れ物は、ビニール袋じゃなくてもいいかもしれませんが、、
これじゃあ押収した証拠品ですね(笑)でも機内持ち込みのとき手間なくていいんですよ。