『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』池田 千恵著を読んでの感想メモ
著者さんについて
ワタミの女性社員という方の書かれた本です(出版当時)
本の内容
以下は抜き書きではなく、自分のなかで噛み砕いたメモと感想。
書かれていることのメインは
「朝4時に起きる、でも夜は普通に12時に寝る。」
とのこと。
でもこれだと慢性的に睡眠不足になってしまわないかしら・・・。
だって睡眠時間4時間ですよ。
私の場合には”全てがうまく回らなく”なりそう。
やはり4時に起きるなら、10時には寝たいものです。
それに毎朝ファミレスで勉強するそうですが、これも場所によってはやりづらいのではないでしょうか。
唯一共感できた部分
「女子大の”志の低い妬み”の中ではなじめない」
というところ。
全体の感想
私にはあまり合わなかったわー。
だた文章は軽快で読みやすく、”ワタミの女子社員のエッセイ”としてみれば面白いかもしれません。
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