2014.10.25 さよならゾロ

2014.10.25 さよならゾロ

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2014年10月28日

 

終わってしまいました。。帰ってきました。
あんなに近くにいたのに(涙)

 

ゾロ最終公演。昼3時の部と夜7時の部、2公演見ました。
そのうち1公演は、1列目で見ることができました。

 

感想書こうにも思うことがいろいろありすぎ、、
あんま寝てないし、、まだちゃんと書ける精神状態じゃありません。
順不同、箇条書きで雑記します。

 

あとでまとめるか、、追記するかも、、
ほぼ自分用のメモですので乱文です。

 

●昼の部

 

・オープニング、バイラミのとき、声が違った、ちょっとガラガラしてた、のど痛めてるのかな?と思った。

 

・酒場で踊るシーンの腰振りが尋常じゃなかった、電動ナントカ(笑)みたいだった。

 

・酒場HOPEのときは、観客も一緒に腕を振ってた、そういうシステムになってたのか、、私ももちろん振った。

 

・洞窟HOPEソロのとき、心配になるくらいちょっと声に伸びがなかったかも、でも気力?でお腹から声出してきっちり仕上げたのはさすが。本当にさすが。
(夜の部もあるのにのど大丈夫かなと心配になる)

 

・ラモンから剣投げられたとき、落とした、睨み据えて挽回。

 

・貴族ダンスシーンは素敵すぎて意識が遠のいて回復、の連続だった

 

・ジャッキーチェンばりの椅子格闘シーンでひっくりかえりそうだった、けど大丈夫だった、かえって迫力出たかも。

 

・ルイザとのデュエットも少し苦戦したか?

 

・アクションとかは初めて見た時よりも危なっかしさがなくなってた。

 

・いろいろと余計な心配ばっかりしてしまって、まだまだストーリーに集中できなかった。

 

・初めて見たとき、かなり意識を失ってたのか「こんなシーンあったっけ??」ということが結構あった。

 

・カーテンコール、寝そべってくれた

 

●夜の部

 

・オープニングから、昼の部よりも声がいいので驚いた、もしかして昼はまだ硬かったのかな?心配してすみません。

 

・結局黒タンクトップは脱がず、、残念ていうか、、ちょっと太った??

 

・酒場シーンはロボットダンス。

 

・酒場HOPEは、推しが「Everybody Singing!」(なぜか英語)と言ってみんなで「ぽいじあなど~~とぅりじあなど~~~~」って歌った。
→歌詞見といてよかった

 

・HOPEも感情が入ってて鳥肌がたった、まさに熱唱、でも熱唱しすぎて剣をひろうとこ忘れたのか、ゆきすぎてぎりぎり拾う。

 

・ルイザ風呂シーン「アンデナヨ」のセリフのとき、「アンデ~、、、ナ」でためて、客に「よ!」と言わす(私も言った(笑))

 

・アンデナヨもう一回言った気がする、どこだっけ

 

・貴族ダンスシーンのときに「もう終わっちゃうんだ」と思うとお腹がいたくなってまた意識が遠のく、、おかげで順番あんまり覚えてない。

 

・ルイザとのデュエットI’m foolもすごかった、、言葉では表現できないくらい。。貧血になりそうだった、

 

・音源欲しいよ(切望)

 

・ラモンさんソロもすごかった、、、悪の魅力に堕ちそうなくらいグレートだった。

 

・ガルシアさんのアドリブは本当にさすが。。

 

・とにかくみんなすごい、、本当、素晴らしい。。すべてが。。。

 

●キスシーンについて

 

・計9回見たわけだけど、もっと見たいと思った(笑)

 

●字幕

 

・初めて見た日本語字幕、ありがたいが結構不完全なところもあった。

 

・前の席だったので、一視野に入らず、目の移動が忙しかった。目が足りなくて悔しい。

 

・アドリブが字幕にならないのはしょうがないけれど、セリフが飛ばされてるところもかなりあった。

 

・話す前に字幕がでちゃったり、字幕と今話してるセリフがあってないことが結構あった。

 

・でもありがたい。でももう少し韓国語をやらなきゃとおもった。

 

・3回以上見るなら字幕(ストーリー)に集中する回があってもいいかもしれない。

 

●舞台挨拶

 

・2部終わりに一人ひとり挨拶あり(聞き取り全く自信ない)

 

・ラモン(パクスンファン)さんが感極まって涙ぐんだとき、
「うじまぱぼやー」という。
そして「みなさんもいっしょに!」観客「うじまぱぼやー!」

 

・18回?公演して、一度も間違えなかった回がない

 

・1列2列3列4列??とか言ってたけどなんのことかわからない、とにかく推しはファンがすごくたくさん来ていて、いつものミュージカルとは違うという話をしてた。

 

・推しがものすごく他の俳優さんたちに気を使ってるのがわかった。

 

●カーテンが閉まるとき

 

・寝そべって、最後の1センチまでぐいっと目を客席に向けてくれてた。名残惜しいㅠㅠ

 

●1列目について

 

・目線くる。
バイラミの踊りのときに目線きて2回頷かれてフリーズした。
以後劇中いつか忘れたけど3回くらい来た(気がする)。
でも贅沢になってもっともっとと不足感じるようになるので良しあし。

 

・ぷっるぷるぷると肉々しい肉のプルプル感までバッチリ、特に背中の肩あたり。

 

・太ももがすごすぎる(すごくいい意味で)

 

・手の甲がぷっくぷくだったけどいつもこんなにプニプニだっけ??

 

・視野が50センチ角くらいしかないので、目の前に来られると目の置き場に困る。
とくに下腹部(笑)から目が離せなくなってしまって意識飛ぶ、このとき目線来てたらヤバイ。見てるのばれちゃう。

 

・めっちゃ唾が飛ぶ(かかりはしなかった、残念(笑))

 

・汗粒一つ一つ見える。

 

・俳優の匂いがわかる(香水、ニンニクのにおい、でも推しの匂いはわからなかった(涙)無臭??)

 

・炎が熱かったのも感じれた

 

・ドライアイス(スモーク)でかすむ、おかげでイネスの語りシーンではじっこでペロペロしてるゾロをしっかり見れず。

 

・舞台中央より後ろで寝転がると、全く見えない、最初の砂漠のシーン、鼻先しか見えなかった、美しい横顔なのに

 

・高い場所に立たれるとこれまた見づらい

 

・近すぎて手を伸ばせば足に触れそう、事件を起こしそうな自分を抑えるのに必死

 

・いろいろ余計なことを考えてしまって全くストーリーに集中できない(笑)

 

・たった一回しか見れないとするなら、1列目じゃないほうがいいかも

 

・でも一生に一度でも1メートル以内?で推しを見れてよかった、、、今後は脳内補完できる。

 

・チングの言うこときいてまともな服装で行ってよかった、ジャージじゃなくて、

 

 

●パンフ(プログラム)について

 

・改訂版パンフは明らかに紙が違う、厚みが違う、質がよくなっている。

 

・値段は初版と同じ1万ウォン。

 

・文章は基本同じ、細かい改定はわからない。ページ数最後数ページ増えてる。

 

・背景写真などほぼ全面差し替え。きれい。

 

・かといって旧版も練習シーンとかお宝写真があるので2冊とも買えてラッキーでした

 

 

上が新版

 

・・・とりあえず今日はここまで、、めっちゃ多いな。
けどたぶんまだ出てくる。

 

これでゾロは終わり、、合計でスペックの高いノートパソコンが買えるくらい使ったけど、、満足じゃ。。

 

一生の思い出にします。。

 

こんな楽しい思いができて本当に神様に感謝ㅠㅠ

 

この先当分良くないことが続くんじゃないかというくらい素晴らしい体験でした。

 

次もしミュージカルの話あるなら、4回見るといいと思った。金を稼がなきゃ。。

 

12月のコンサートの予約がなかったら、立ち直れなかったかもしれないけど、次があるおかげで生きていける。。がんばる。

 

と、思ったら、パンフの最終ページ。

 

 

12月にゾロが帰ってくるですと????

 

ちょ、、12月は、、無理、、、、ご勘弁を、、怖いわ、、、