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準備編-文具、バインダースケジュール帳

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筆記具、フリクションボールの芯を替える

フリクションボールの芯はそのままだと0.5ミリなので、より細い0.4ミリ芯にかえます。

細い字が書けるので細かいところが書き込みやすい。
ペン先が折れやすいので注意。

赤のフリクションはそのままでいいです。

マンスリー計画表を作る

ルーズリーフに線を引いて、計画表を作ります。

フリクションのペンで書くと、鉛筆より濃い色で見やすく、消しゴムのかすをだすことなく、消すことができるので非常にストレスフリー。

手帳など別途のものではなく、英語の勉強をこのシートに集約するのがいいのです。

手書きにするのは面倒ですが、そのほうが残りの日程の把握が付きやすいです。

折れる定規を伸ばすと、まっすぐに線が引けるので便利。

写真の図のように、2コマ、7コマで線を引くと、3か月分が一枚になります。

すでに決まっている用事、勉強できない日などは、書きこんでおきます。

流動的な予定は、ポストイットに書いて貼ります。

2枚めも同じように書きますが、両方とも左側に穴が来るようにしてください。
裏に書いたり、見開きにしたりはしません。

ウイークリー計画表をつくる

週によって違うと思いますが、一日の空き時間をだいたい把握するために作ります。

図のように、幅を5ポイントにすると、ちょうど1週間おさまります。

記入例は私の予定なので、自分の予定で書きこんでください。
授業のある日、部活など。

不規則に変動する場合は、ポストイットに書いて貼ります。

英語の学習時間は、時間が確保しやすいので、朝一番に入れるのがオススメです。

1時間確保できると良いです。最初は1時間でどれだけできるかを把握します。

バインダーに入れる

マンスリー、ウイークリーの3枚のシートは、バインダーに見出しを入れて、1つめの見出しのところに入れます。

そうすると、すぐにスケジュールが見れます。

今後、このバインダーを英語学習の総合ノートにして愛用していきます。

ただし、最初はディクテーションをするので、バインダーはしばらくはスケジュール確認のためだけになります。