KATEの『パウダレスリキッド オークルC』と『スノースキンCCベース』の数量限定仕上がりアップセットを使ってみた感想です。
KATE(ケイト)について
KATEはカネボウの一ブランドです。
昔から資生堂がどうも肌に合わなくて、カネボウは大丈夫ということが多かったです。
香料のせいかなあ?
テスティモというブランドをずっと使っていましたが今はありません。
KATE(ケイト)ブランドはアイライナーやアイブロウを長いこと愛用しています。
私はアイライナーとかがすぐにかぶれるのですが、KATEはずっと大丈夫です。
KATE パウダレスリキッド
KATEシリーズでベースメイクは買ったことがありません。
ドラッグストアでぐるぐる歩いていたら、このパッケージが目について、ほぼ衝動的に買いました。
その頃、明色のモイストラボBBクリームで顔にニキビができるようになってしまい、ファンデーションを探しているところでした。
下地もセットでついているということで、限定品という文字についのせられました。
こういう考えの浅い買い物は良くないですね。。
スノースキンCCベースの感想
当時は下地というものを使ったことがなかったので、正解が何かわかりませんでした。
しっかりと密着して、確かにファンデのノリは良くなります。
ただし、かなり白っぽくなりました。
スノーピンクという色のせいもあってか、当時顔がニキビで赤ら顔だったので、赤みがとれないのがイマイチ。
セットに惑わされず、自分に合う色を選んだほうがいいですね。。
パウダレスリキッド オークルCの感想
ポンプ式の容器は出しやすくて良いです。
でも終わりがけは余りそうですね、どうなんだろ。
色は私の肌にぴったりのようでした。
ですが、、
『15秒でパウダーに』というキャッチコピーの通り、さらさらっと粉っぽくて、マットな仕上がりです。
私は乾燥肌なので、ガサガサになってしまいます。。
つや肌を求めていたので、この製品のチョイスははじめから間違ってたかもしれませんね。。
もうすこししっかり保湿して、下地も別のものにしたら、良かったかもしれません。
良い製品だと思いますが、私のタイプには合わなかったということです。
ですが、当面使わないだろうと判断しましたので、断捨離しました。
今はノブのファンデーションを使っています。
ニキビ乾燥肌でも安心して使えています。