Real Slow Travel

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「 朝食 」の検索結果
  • はじめて韓国でゆっくりできる朝
    夜はゆっくりジェットバスホテルに帰ってきて、お風呂にゆっくり入ってよく眠れました。今まで3回の韓国旅行は、すべて朝4時半には起きて空港に直行する日程ばかりだったので、翌朝のことを気にしないで過ごせる夜は初めてです。ジェットバスを満喫。iPadをジップロックに入れて撮影、見たくないって?(笑)ネットしながらリラックスできました。今回の旅ではまだ勝手がわからず行きませんでしたが、今度はチムジルバンにも行って見たいですね。ホテルSRの朝食はビュッフェ朝は7時半くらいに起床、8時に朝食を食べに行きました。ホテルの料金は朝食込みです。朝食レストランは地下にありました。ビュッフェ形式で、日本のホテルとほぼ変わりないですが、キムチとプルコギがあるのが韓国だなと思いました。盛り付けが下手で恥ずかしい。テレビを見ながらゆっくりといただきました。英語のニュースをやっていましたね。ホテルSRにはジムもありますちょっと暗くて怪しい雰囲気でしたが、それなりの施設がありました。今回は時間がもったいないのでパスしましたが、韓国でウエイトやるのも一興です、次に機会があればやってみたいですね。朝食がおわったら、いったん部屋に戻って散歩に出かけます。
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  • 東横イン中部国際空港の朝食は修羅場
    眠れたのはそんなに早くはありませんでしたが、緊張のためか朝は6時半には目覚めました。軽く身支度をして1階ロビーにある朝食レストランへ出かけます。エレベーターがすごい混雑私の部屋は13階で最も上のほうだったので、乗る時はすんなり乗れました。しかし、途中途中で乗ってくる乗ってくる。すべて中国人の方々です。重量オーバーになってピーピーなろうと乗ってきます。そしてボタンをがんがん押します。だいたい中腹7階くらいで満員になるので、それより下の階の人はいつまでたってもエレベーターに乗れないんじゃないかと心配してしまいます。乗っているときのマナーもひどいです。上に行くというのに下に行きたい中国人が強引にのりこんできて、上の階に止まるボタンを再度押しして消そうとしてるのには閉口しました。。乗る時に待っていてあげても「すみません」とか、会釈もないですし。画期的。降りる時も「すみません、降ります」とかなく強引に手で人をどけておりてました。。。ただ、救いは、若い年代の中国人の方です。マナーがある。会釈したり英語でエクスキューズミーとか言ってくれました。そこらじゅうにこういった注意書きが貼ってあるのですが、中国語オンリーです。日本語も英語もありません、中国人の方だけに向けたメッセージです。中国語はわかりませんが「マナーを守って」「お静かに」といったことが書いてあるのがわかりますね。ただただ、カルチャーショック、これを日本で体験してしまえる世の中になったのだなということですね。修羅場!朝食モーニングホテルは朝食ビュッフェ付きですが、中国人が多くてすごいというレビューを見ていたので覚悟していきました。覚悟はしていましたが、想像以上にすごかったです。大混雑。私はこんな朝食ビュッフェを見たことがありません。料理をとるのは並んで並んで一苦労。次から次へと横入りしてくるし、後ろがつかえているという配慮がまったくなくマイペースで食事をとっていく方々なのでなかなか前に進めません。ほぼ全員中国人です。中国語しか聞こえてきません。完全にアウェイです。ごったがえして座る場所もありません。無造作に椅子を利用しています。そんな中、なんとか食事をゲットしました。東横インのモーニングの内容無料ということもあるのか、あまり充実していませんでした。それでも朝のお腹を満たすには十分ではあるのでありがたくいただきます。パンと卵、サラダ、私は食べませんでしたが他にサラミハムのようなものがありました。飲み物はアセロラドリンクのようなものとコーヒー。スープのようなものもありましたが、なにかぐちゃぐちゃと混ぜ返す人がいたので食欲が失せました。。戦場のような朝食ビュッフェでがんばって働いている日本のお母さんたちがけなげでした。座る場所は窓際がベストなんとか窓際カウンターに開いている椅子一つを見つけて座ります。朝日が綺麗ないい場所でした、ここで人心地リラックスして朝食をとれました。(おかわりする気にはなりませんでしたが)海沿い?湖?のようなものが眼前にあるのですが、散歩をしている人の姿も見られました。たぶんその方たちも中国人です。部屋に戻って身支度、窓からの眺めは朝は少々雲が見えましたが、日差しが入ってフライトには全く支障ないよい天気だと思いました。もう少し時間があったら飛行機を飛び立つところをゆっくり眺めていたいところですが、出発の支度をしなければ。とはいえ、ホテルは空港の目の前、前日にスマホからモバイルチェックインをしているので、フライト1時間前の8時半までにチェックインカウンターにいけばいいのでゆとりがあります。
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  • 韓国2日目 江南COEX近辺のカフェで朝食
    寝付けたのは2時を過ぎていましたが、6時台に目が覚めました。やっぱり旅先では気が張っているようです。部屋の窓からみた風景。薄曇りです。7時過ぎくらいに、散歩がてら外にでて、カフェで朝食をとることにしました。カフェ EspressamenteGハウスの北側大通りに出て、COEXのほうに向かいました。すぐに大通りです。角のところにカフェを見つけましたので、そこに入ってみることにしました。ビルの階段をあがった中二階にあります。ストリートビューお客は誰もいませんでしたが、入りやすい雰囲気で問題ありません。韓国は食堂は一人だと入りづらいのですが、カフェはどこでも、一人でも入りやすいですね。内装もおしゃれで私のかなり好きな感じです。店員は男の子が一人でした。それにしても韓国の店員男子って、みんな雰囲気が似ていますちょっとがっちりした、韓流マッシュルームヘアーの、黒ぶちメガネ。全員同一人物なの?ロールプレイングゲームのキャラなの?って感じです。サンドイッチセットがちょっとお得でしたコーヒーとサンドイッチを頼むと、セット割引になっていたようです。合計で6500ウォン。あたためて出してくれました。ハム&チーズのホットサンド。これがまたとってもおいしかった!もちろんドヤリングします(笑)このカフェもフリーWIFIがあるので、もちろんドヤリング歓迎。韓国はカフェノマドしやすい環境です。しばし、昨日の写真があがってきているのなどをチェックします。カフェからの風景。朝の交通。マンホールのふたが可愛かったので撮影。トイレはオートロックで隣のビルにトイレはマメにがモットー。ついでついでに必ず入ります。店員のお兄さんに「ファジャンシルオディエヨ?(トイレはどこですか)」と聞くと、鍵のようなものを渡され「これで隣の門を開けて、中に入ってください」と言われました。なんですと!カフェの外に出ると、隣にガラスばりのドアがあって、そこにマンションのオートロックのような機械があります。それにピピっとあてるのです。ふむぅ~はじめての体験(笑)中に入るとトイレの看板があったので場所はすぐにわかりました。トイレは禁煙、注意書きもあります。トイレットペーパーを”含む”、異物を流さないでくださいということです。あとは、綺麗に使ってくださいとか、資源を無駄に使わないでとか、そういうマナーを丁寧な言葉で書いてあります。トイレットペーパーびろーん(笑)たくさんあって安心です。トイレの個室内にありました。トイレが済んだら、カギを店員さんに返して、店を出ました。カフェの道を渡って向かいにある、奉恩寺に行って見ることにしました。江南(カンナム)COEXの朝、8時40分頃です。
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  • 3日目の朝はゆっくり、景福宮にバスで再度出発
    3日目の朝はゆっくり起きました。ドミトリーの相部屋でも快眠9時過ぎまでゆっくりねていました。プライバシーゼロのオープンな二段ベッドの寝室で、良く寝れるのはいいことですな。。いびきとかかいてないかしら、、同室の人の寝息は気にならなかったです自分が一番うるさかったりして・・(笑)話はそれますが、私は歯科でマウスピース作ってもらってるんです。寝ながら食いしばりすぎて、頭痛に悩んでいたのが、改善しました。マウスピースすると、歯ぎしりも音がしなくなるし、深く良く寝れるようになるのでおすすめですよ。保険適用で8000円くらいで作ってもらえます。C.U.bnb ゲストハウスの朝食泊まっているゲストハウス、『C.U.bnb ゲストハウス(C.U.bnb Guesthouse) 』は、料金内に朝食がついています。ついているといっても、パンや冷蔵庫の中にヨーグルトが用意されているだけですが、外に出てコーヒーと朝食を食べれば1000円近くかかるので、貧乏旅行には助かりますよ。コーヒー、紅茶、トースター、レンジ完備この、パンが異常にモチモチしていてめちゃくちゃ美味しかった!日本でこんな弾力のパン食べたことない。。(普段は安いパンしか食べないので)赤いのは、冷蔵庫に入っていた豆板醤?ペーストです。パンに合って美味しい~。キッチンもきれい。長期滞在なら料理もいいですよね。冷蔵庫の中には、ジュース、ジャム、ヨーグルトなど、好きに使ってOKです。自分のものを冷やしておくときは、袋にいれたり名前を書いておかないといけないですね。調味料も、きれいに整理されています。本当に掃除が行き届いています。食べていたら、奥様が起きてきました。そこで、小一時間ほどおしゃべり。昨日の出来事、間違えて反対方向のバスに乗ったこととか(笑)歌手様との2ショットの写真を見せびらかしたりファンではないネイティブ韓国人に歌手様の話をするのは、なぜか一番平気で話せる。まあ韓国ではトップ歌手でみんな知ってる有名人だからね。なんか普通に韓国語の会話できるようになったなあ。。コンサートでのトークとかは、聴き取れないことも多いけど、相手がこちらが日本人と踏まえたうえで、双方言葉を確認しながらの会話なら、ほぼ不自由しなくなってきました。話していると、同室の中国人の子も出てきて一緒にパンを食べました。すごく控えめな感じのこで、恥ずかしそうにニコニコしながら、あまり話しませんでした。というか、やっぱり若いこが多いね、10代って感じ。妙齢の大人はあまりゲストハウスとかに泊まらないんかもしれないですね・・・(苦笑)リビングには、宿泊客が残していった置き土産やメッセージがたくさんありましたが、日本人も結構たくさんきていて、KPOPファンの人も多いみたいです。今回はゲストハウスでは日本人には遭遇しませんでした。リベンジ!景福宮時刻は11時半ちかくになっていました。今日の午前は、景福宮にいって、韓屋村あたりに行って見ようかと思います。今度は間違えることはありません、リベンジです。景化駅のバス停に向かいます。屋台(行商)がたくさん出てて、活気があります。個々には写ってないけど、スマホの写真から写真たてを作ってくれるお店があって、、2ショット写真を写真たてにしてもらおうかな~と思ったんですが、ちょうど女子高生で混雑していたので、まあ帰りにやろうかなと思って去りました。帰りはまた違う展開になってしまったので、二度と遭遇することはありませんでしたが。。旅というのはその時を逃すと、もう巡り合えないということがありますよね。109バス乗車今日はバスの進行方向もきちんと確認して乗り込みます。写真では、画面が切り替わるタイミングでちゃんと表示されてないのですが、次のバスがいつ来るかがリアルタイムで表示されてわかりやすいです。時計は11時27分、バスに乗り込みました。料金はT-moneyで払うと簡単ですが、現金での支払いもできるようです。おつりもでるようです。やったことありませんが。。昌徳宮(チャンドックン)を通過しながらバスから、世界遺産の昌徳宮の敦化門が見えます。昨日は人がたくさんいたけど今日は人がいませんでした。光化門広場の前を通ります、昨日はここで降りたけど、今日は景福宮前まで行きます。バス停を降りた所11:50頃、景福宮に到着です
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  • ソウル駅の朝、朝食は明洞(ミョンドン)『瑞源(ソウォン)』で絶品アワビ粥
    眠ったのはAM2時過ぎでしたが、自然に7時に目が覚めました、旅にくると気が張っているので目覚めは良いです。朝のK-POPホテルソウルステーション外から賑やかな声が聞こえて目がさめました。窓の外ではすでに人が活動しています。まるで古い写真を見るような風景が見えました。ソウル駅は近代的なビルが立ち並びますが、いったん裏にはいるとこんな感じ。”アジア”と言う感じですね別の窓からはヒルトンがすぐそばに見えます。私共はこのようなホテルには縁がないですな。ソウル駅に向かいますKPOPホテルは朝食がついていないので、外で食べなければなりません。せっかくなので午前は行ったことのない明洞にいって、何か食べれるものを探そうと思います。フロントに荷物を預かってもらいました。チェックアウトは11時までですが、荷物はとりに戻るだいたいの時間を伝えておけばそれ以降も預かってもらえます。とりあえず2時ぐらいに戻ると伝えました。8時45分頃、ホテルを出発良く晴れたすごく良い天気でした、気候も快適で最高のお散歩日和。意味もなくバイクをパチリ。妙にこのフード付きのベスパが多かったです。ソウル駅10番出口から地下鉄に入ります。ソウル駅から明洞までは、地下鉄一号線で2駅約4分、すぐ着きます。改札で交通カードチャージ私はうっかりしていたんです、空港のコンビニで買った交通カード、2500ウォン。その中には、金額はチャージされていなかったんですよね。私は残高有りの交通カードを持っていたので、それですっと改札に入ったら、なんぴょんがついてきません。「おかーちゃん(;;)おかーちゃん(;;)」と私をよぶなんぴょん。改札でドアがしまって通れませんでした。改札を入ってすぐのところに、チャージする機会がありましたので、改札越しに、残高なしのカードをうけとり2万ウォンをチャージしました。改札越しにカードを渡して事なきを得る。この間、とくに誰にもとがめられませんでした。「わーん怖かったよー(;;)」となんぴょん。お金もすべて私がにぎっていたので、私とはぐれたら大変ですね。。今回は大丈夫でしたが、少々のお金と何かあった時のメモくらい、渡しておくべきですね。。地下鉄一号線に乗り込み私はもう地下鉄は慣れたのでお手の物です^^駅は混んでいました、土曜日の朝、もしかしたら平日の朝はもっとラッシュアワーなのかもしれません。東京ほどのすごさはなかったです。電車に乗ったのは9時ちょうど頃のようです。明洞(ミョンドン)到着9時5分頃、明洞に到着。ホームはすいていました。ガイドブックを頼りに、おかゆのお店へ今回、セントレア空港で買った旅行ガイドを片手に歩きました。普段ガイドブックは持たない私ですが、連れが居る場合は無駄歩きやハズレがないように、効率よく回りたいので、役に立ちましたね。。この本に乗っている、このお店に行って見ることにしました。お粥のお店、「瑞源(ソウォン)」です。駅から近いしアワビがゆおいしそう。。お粥の店「瑞源(ソウォン)」場所はすぐわかりました明洞駅9番出口を出てすぐ、SKYPARK IIIホテルのすぐとなりに、「粥」と看板が出ていました。入口はこんな感じ、狭い階段を地下に降りていきます。見せの中はこんな感じ、結構狭いです。店員さんは、私たちを見るなり日本語で案内してくれました。そしてお客は日本人だらけ、会話は日本語ばかりです、もしかしたら全員日本人だったりして。日本人しかいかないのかもしれません。。お店についたのは、9時10分頃ですが、私たちはすぐに座ることができましたが、その後満席になって外で待って居たりしていたようです。ぎりぎりセーフだったみたい。アワビがゆとエビのおかゆをオーダー私はここへ来たなら掲載されてるアワビ粥を食べなきゃ!と注文。なんぴょんはアワビは好きではないのでエビのおかゆを頼みました。メニューは日本語表記ありました。スマホでネットをしながら、来るのを待ちます。こういう食堂はWi-Fiがないので、Wi-Fiルータは常につけっぱなしで大活躍です。≪韓国WiFi≫おかずの塩辛が大ヒットおかずの美味しさって、食堂によってすごくあたり外れがあるんですよね。ここのお店はどれも超逸品なんですが、写真右手にある、赤い「イカの塩辛」が最高に美味しかったです。これ、お持ち帰りもできるそう、、けど生ものじゃないの?持ち帰れるものなら日本に持ち帰りたかったです。。アワビのおかゆのお味は??10分少しして、おかゆがやってきました。アワビのおかゆ、11000ウォン。エビのおかゆ、10000ウォン。も、う、最高!絶妙に効いている海産物のダシと、トッピングのゴマなどの調味料。卵黄と、おかずの塩辛も合わせて混ぜ混ぜしながら食べると、絶品です。朝の胃袋にぴったりの高級なおかゆでした。もしかして今まで韓国で食べた最高食事かもしれません。明洞は高いと地元の方はいうので、もしかして地元の方が行く所にはもっと安くてこのくらい美味しいところがあるんでしょうか。韓国おかゆ、ハマリそうです。なんぴょんも、日本に帰ってきてから、なによりもあのおかゆをもう一度食べたいとしきりです。大満足して、店を出ました。9時40分くらいになっていました。
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  • 『PARIS BAGUETTE(パリバケット)』のパンで朝食、キムチ新村ゲストハウス チェックアウト
    よく眠れて翌朝は8時頃に起きました。睡眠時間は8時間くらい。パリバケットで朝食朝はゲストハウス近くのパン屋さん『PARIS BAGUETTE(パリバケ)』へキムチ新村ゲストハウス(Kimchee Sinchon Guesthouse‎)から表通りに出てすぐです。朝の空が綺麗でした。日本よりも西にあるのに時刻は同じだから夜明けが遅い。お店の中は日本のパン屋さんとそんなに変わりません。日本と違うのは、パン屋さんにケーキも一緒に売ってるところですね。焼きたてのおいそうなパンがいっぱいで迷っちゃいます。あんパンとグラタンパン?みたいなのを買いました。コーヒー(アメリカノ)も売ってました。合計で5500ウォン、590円でした。店内でも食べるスペースがありますが、宿の食事スペースで食べることに。あんパン美味しかったです、中はこんな感じ。キムチゲストハウスの台所こんな感じで調理器具がたくさんあります。でも汚い・・・自分の汚したの洗えよマナー悪いなー宿泊者の質ってゲストハウスによって違いますね~。今までの経験だと、アジア人ばかりが泊まるところはマナーがいい。欧米系は・・・リビングスペースにあるカラオケとダーツ機械。カラオケはやってみたろうかと一瞬思いましたが勇気がなかった(笑)1000ウォンで4曲歌えるようです、どのくらい音漏れするのかな~キムチゲストハウスにお別れゆっくりくつろいで、10時半一泊お世話になったキムチ新村ゲストハウス(Kimchee Sinchon Guesthouse‎)とはここでお別れです。カギを返すと、1000ウォンのデポジットは返してくれました。ブログに書いてアドレスをリンクしたのを見せたら1万ウォン(つまり1泊分)貰えるそうです。こんなブログでもいいのかな?次に機会があるときにやってみようかと思います。入口にこんな女の子のタテカンあったっけ?看板のとこもなんとなく雑然としてます(笑)次来るときは迷わないと思います~ゴミ捨て場関係ないけど、雪があって風情があったので・・・さて、次は弘大最寄り?の両替所まで、観光がてら行ってみたいと思います。
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  • 聖水(ソンス)駅で韓国ファンの子たちと待ち合わせ
    待ち合わせ場所の『聖水(ソンス )』駅に到着した時刻は8時、韓国の子に指定された待ち合わせは時間は9時でした。聖水(ソンス)駅聖水駅の位置はこんな感じGoogle Map初めて来る場所、地下鉄2号線の『聖水(ソンス)』駅です。待ち合わせ場所の2番出口を出たとこ。どうしてここが待ち合わせ場所なのかよく聞いてませんが、迎えの車の子や隣のクリ市から来る子の利便性のいい場所なんだろうと思います。聖水駅近辺ちょっと探索気温は4度、めちゃくちゃ寒くはないですが、まずは駅前コンビニのベンチで朝食~韓国コンビニは外にベンチがあるので便利ですが、早朝はキビシイ、、缶コーヒー暖かい(笑)サンドイッチのパン冷たくて堅くてイマイチでした。。外にいると冷えるのでどこかカフェがないか探してみます~ガード下、ビンテージ感あふれる街並みです。ホットクの屋台かな?町はまだ活動を始めていない感じサウナもありました。まだ夜の名残りのネオンがついていますね。どういう街なのかな~ところどころ、廃墟のようなたたずまい。花束の販売機なんてのもありました、飲み屋街なのかしら?急に花束を渡すときに便利(笑)ちょろっと歩いてもカフェのようなものが見当たりません・・・韓国の子と合流そうこうするうち「私はもうすぐ聖水に着くよ~」と韓国の子からカカオ「私はもう来てるよ~」と返事すると「ずいぶん早くきたんだね~」と・・・笑、実は1時間前からいますけど~韓国の子も早めにきてくれて、8時40分頃無事合流しました。およそ1年ぶりなのに、頻繁に連絡しているので久しぶりという気がしません。「寒いからカフェで待とう、この近くにあるから~」と歩き出します。私が歩き回っていたのと反対方向にカフェがありました(笑)お店がどこかわからなくなってしまったんですが、なんとなく位置こんな感じだったと思います。「何がいい?頼んでくる、座ってて?」と、油断してたらまた勝手に会計されてしまいました。。韓国の子の支払い能力はすごいです、さっと払っちゃう。年下の子に払わせるのは儒教思想では良くないので、次はなんとしても自分で払いたいと思います。ピンボケだけど店内こんな感じ。今回、運転する子含め、4人で車に乗って大邱に向かいます。運転する子は今回初対面、他の子は前回、日本公演で知り合った人たちです~。→ 【番外編】 2016年10月 東京 新宿 2泊3日9時、全員が合流し、いざ大邱に向けて出発です~!
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  • 大邱(テグ)のホテル『Bomgoro ボムゴロゲストハウス』 宿泊した感想
    12時半、ようやく大邱のゲストハウスに戻ってきました。ポムゴロゲストハウスの位置本日のお宿は ボムゴロ ゲストハウス(Bomgoro Guesthouse)↓こちらで予約した宿です。世界最大の宿泊予約サイト、Booking.com会場と東大邱(トンテグ)駅、ボムゴロゲストハウスの位置関係はこんな感じ。大邱イチの繁華街という中央路(チュンアンロ)駅も、半月堂(パンウォルダン)駅からも徒歩5分の比較的便利な場所です。Google Mapちょっと見つけづらい場所前の記事で書きましたが、→ 大邱到着、ボムゴロゲストハウスにチェックイン小さな路地ですこし見つけづらい場所にあります。韓国人でも迷いました。(でも後で思ったけど、私も方向音痴だけど彼女たちも相当方向音痴かもしれない(笑))このネコの赤い看板が目印です。変わった名前の意味『ボムゴロ』ゲストハウスというちょっと変わった名前なのですが、봄은 고양이 로다(ボムン コヤンイ ロダ)の略のようです。意味は「春は猫だなぁ」で、이장희(イ・ジャンヒ)という詩人の詩のタイトルみたいです。可愛い名刺に詩が書いてありました。英語のもあります。せっかく文字起こししたので掲載しておきます。봄은 고양이 로다꽃가루와 같이 부드러운 고양이의 털에고운 몽의 향기가 어리우도다금방울과 같이 호동그란 고양이의 눈에미친 봄의 불길이 흐르도다고요히 다물은 졸음이 떠돌아라포근한 봄의 졸음이 떠돌아라날카롭게 쭉뻗은 고양이의 수염에푸른 봄의 생기가 뛰놀아라訳はみなさまでどうぞ(決して面倒くさいわけでは・・・笑)ボムゴロゲストハウスのフロントチェックインのときにも書きましたが、カフェみたいにおしゃれです。私たちが夜帰った時は、フロントはだれもいなくて、パスワードで入室しました。パスワードはチェックインのときに教えてもらいます。猫に関する本がおしゃれにディスプレイされていました。が、残念ながら本物の猫はいません(笑)まあ衛生的に無理でしょうね。とにかくインテリアがモダンでかっこいい。廊下のディスプレイもきちんと整えられています。廊下にはずらりと、有名人と猫の写真が飾られていました。こんな方の写真も・・仲間の一人に熱狂的なムンジェイン大統領ファンの子がいるんですが(歌手様の次に(笑))「あんた!いるよ!ここ!」と別の人に言われて「おおっ!」とテンション上がってました(笑)「ハンサムでしょ~ウリ大統領♡」と誇らしげでした。自国の政治家を自慢できるのってなんかいいな~ボムゴロゲストハウスのお部屋寝るだけの場所、安さを優先したので広くはないです。今回4人部屋を3人で使いました。韓国の子にとって『エアコンが直に当たる暖かい上のほうが良い場所』みたいで、「エアコンのある上使って~~」と言われました(笑)いやいや、、エアコン直は厳しいで。。私は上り降りもしんどいので、下を使わせてもらうことにしました。「ここはオンドルがないので冷えるよ~」と寒がりだという仲間の子は、電気毛布を借りてました。私は電気毛布も苦手なのよね・・カーテンも閉まるし、プライバシーも問題ないです。仲間内は別にいいかもしれないですが、ドミトリーの部屋とかも快適そう。ベッドサイドのコンセント、通気口、そしてスマホとかを入れるバッグがあるのが気が利いてる。ゲストハウス経営者さんの細かい配慮が素晴らしいです。ボムゴロゲストハウスのバスルーム写真で見るよりずっときれい、清潔感があります。シャンプー、リンス、ボディソープも整っていました。シャワーに壁とかがないので、トイレがずぶ濡れになるので服の置き場がちょっと悩んだかな。聞けなかったけど韓国のみんなはどうしてるんでしょうか・・・就寝今回、はじめて韓国の子とお泊りしたのですが、眠くなってくると各段に韓国語の聞き取り能力が無くなっていくのがありありとわかりました。何言ってるかさっぱりわからなくなり、発する単語もメチャクチャになります。言葉って脳をフル回転するんだな~と実感しました。「私眠くてもう韓国語が何言ってるかわからなくなってきてゴメンね~~」と一応言っておきました(笑)言葉って外国人だとわかってても、誤解を生むこともあるから怖いですよね、、もっと韓国語頑張りたいと思いました、、お金にはならないけど、、より楽しい体験のために。で、私は活動量計で心拍計と睡眠を計測しているんですが。眠りについたのは2時でした。仲間内で一緒に泊まるといびきや歯ぎしりが恥ずかしくて心配なんですけどね自分はわからないけど私より先に眠った仲間の子はいびきかいてたのでちょっと安心しました(笑)ボムゴロゲストハウスの朝朝は8時に起床、やっぱりサクっと起きれました。ゲストハウスは朝食付きのプランです。一人あたり32667ウォンでしたので3400円くらいでしょうか。お金は後日韓国の子に現金で払いました。カフェのようなフロントで朝食が提供されます。当日宿泊していたのは韓国人がほとんどだった感じですね。フロントのカウンターに食事がきれいに並べられます。ガチャガチャみたいなシリアルサーバーがカワイイ!とにかくここのご主人が本当に優しげで上品な感じのいい方で、ゲストハウスのふんいきも良くて暖かいドラマに出てくる韓国の素敵な世界観を凝縮したような感じでした。毎回機械に戸惑うんですが、コーヒーは飲み放題。水も冷たいのと暖かいの両方出ます。韓国の子はブレンドしてぬるくして飲んでました、頭いい!私も今後そうしよ笑たっぷり食べられました~。食べた食器は宿泊者がセルフで洗うんですが、みんなきちんときれいにしててマスターがいいとお客も良いという、お手本のようなゲストハウスでした!ここなら相部屋初めての人でも快適に泊まれると思います。ボムゴロゲストハウスに泊まった感想韓国の子にお任せして選んでもらった宿舎ですが、清潔快適で★を付けるなら満点☆5ですね。選んでくれた子がいつも本当にかわいらしくてセンスある子なんですが、その子にぴったりのカワイイ宿でした。大邱EXCOよりはバスで30分ほどど少し離れていますが、すぐ近くにある繁華街にバス停もあって1本で行けるので不便さは感じないです。半月堂(パンウォルダン)駅という、大邱でももっとも栄えていという駅で、デパートもお店もいろいろありますし、観光できる場所もあるのでロケーションも抜群です。大邱にまた来ることがあったらみんなで泊る時も一人でドミトリー利用のときも、ここをまた選ぶ可能性大です!↓こちらから探してみてください世界最大の宿泊予約サイト、Booking.comチェックアウトさて短い時間を満喫したボムゴロゲストハウスは11時にチェックアウト。本日は昌原(チャンウォン)に移動しますが、出発まで時間があるので近所をプチ観光します。荷物は、ゲストハウスに預かってもらいました。
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  • 明洞の朝『エチュードハウス』で化粧品購入
    2日目の今日は、昼から韓国ファンと合流です。フィルステイミョンドンの朝食朝は8時頃に目覚めました。フィルステイ明洞ステーションは、朝食付きの料金です。ちょうど、朝食も8時から準備されます。右側のドアは私たちの部屋なのですが、みんなめんどくさいので基本靴とかをストッパーにして開けっ放しにしています(笑)朝食は机に準備されているのを自由にとります。トースト、クッキー、シリアル二種類、ヨーグルト牛乳、オレンジジュース、コーヒーがありました。ヨーグルトは時間が遅いとなくなります(笑)化粧ポーチ忘れた!アカーン!!部屋に戻って驚愕の事実を知ります。化粧ポーチをまるごと家に忘れてきたことを・・・・昨夜は化粧落としただけで気づかなかった・・私が持ってきたのはこれだけです・・・なぜこれはあったかというと、液体だからトランクに入れたから・・・あるのは、日焼け止め(兼ベース)、ファンデ、クレンジング、パックのみ。。ヘアワックスはあって助かった。。化粧ッ気ゼロですこれはやばいです。。普段からそんなに化粧するほうではないのですがさすがに全くしないと目がアリクイみたいになってしまいます・・・ただ、幸い、ここは明洞。化粧品店だけはこと欠きません。とはいえ明洞のお店って何時に開くのかなあ~~~調べると10時からのよう化粧品買って、化粧して、ってやってると余裕で1時間以上かかりそう。。今日の待ち合わせは知らない場所でちょっと遠いので、11時には宿を出たいところです。ちなみに待ち合わせ場所は百貨店です。女同士だしいっそファンデだけしていって、出先で一緒に買うの手伝ってもらうのもアリかしらん?今日会う予定の韓国人にカカオします「化粧品を全て忘れてきてしまって~~、助けてくださいㅠㅠ」「オモ!でもこっちで買うとブランド品しかないから高いかも~?明洞ならその近くで買うのがいいと思う~」と言われました。うっうっうっやっぱり?「わかりました、、できるだけ早く買って待ち合わせに遅れないように行きます。。。」明洞化粧品店の朝は早い前述しましたが、Googleでググルと、明洞の化粧品店はだいたい10時からのオープンです。とりま最悪コンビニでなんかあるやつ買うのもアリかな(コンビニに化粧品あったっけ・・)と思いながら出かけました。9時を少し過ぎたところですあれ、結構人居る感じ。コンビニは当然やってます。NATURE REPUBLICも開いてるっぽい。inisfreeも準備しつつやってる感。Banila co.はまだ閉まってる感じでした。ETUDE HOUSE(エチュードハウス)そしてここですよ、宿泊ゲストハウス『フィルステイ明洞ステーション』の1階、元ミスド。ばりばりオープンしてます。こんなにメルヘンで可愛い入口です(普段絶対寄り付かねえ~笑)看板の横に『伊帯乃屋』と書いてありますが、これはエチュードハウスの中国名?のようです。いろいろ化粧品店捜し歩くのもめんどくさ・・・時間もないので、全部ここで済ませちゃいたいと思いまーす店の中も全面メルヘン♪韓国の化粧品店何度か入ったことありますが、店員さんが結構ぴったりくっついてしゃべりかけてくるんですよね。でもここのお店はとりあえずじーっと見てるだけで、向こうから話しかけてはきませんでした(人によるのかな?)営業っていうよりどっちかっていうと、万引き監視されてるような感じ。。汗とはいえ、私が間違えてテスターをカゴにいれちゃったとき黙って箱入りの商品ととりかえてくました。無口なだけかしらん。アイブロウアイラインアイシャドウそしてコンパクトが欲しかったのでクッションファンデを試しに買ってみます。そして、、リップ私はいつも、口紅はしないで薄付きリップをつけてるんですが今回、ティントを試してみたくなりました。。。以前失敗してるんですが~。。なんか韓国にくると試してみたくなる。店員さんに、「この中で人気の色というとどれですか?(韓国語)」と聞くと「これかこれですね~」と教えてもらったので、その中から選びました。他にもあれもこれも欲しくなるんですが。。。最低限でイイ!!と自分に言い聞かせ。お会計「パスポートお願いします」と日本語で言われ(ほらね最初から日本人バレバレ)幾らになるんだろう~とドキドキあっそうだ、「(アイシャドウの)中に、ああいうのって入ってますか?」筆がわからなかったので、筆を売ってるコーナーを指さして聞きました。「ネ~、〇〇がはいってます」って指で大きさのジェスチャーをしながら教えてくれました。「ああ~チャグンゴンよ?(小さいやつですね)」「ネ~、チャグンゴン^^」化粧品単語はほとんど知らなかったですが、とにかく韓国語で乗り切りました(笑)筆じゃなくチップが入ってました。お会計をして店をでます。店を出たら即エレベーターに乗ってお部屋に。ほんと便利、明洞に泊まってよかった(笑)戦利品こちらお買い上げです~商品は左側のもので、右側は頂いたサンプルです。店員さんがお会計の時にシュパパパパと入れてくれました。(まだ使ってません)レシートがちらっと写り込んでいますが、合計金額が51500ウォンのところ免税で3000ウォン引かれて48500ウォンになっています。あとでカード会社の決済見たら4898円でした。簡単にレビューをばアイブロウ:ドローイングアイブロウスリム 1.5mm私は普段KATEのアイブロウを使っているんですが、それよりも少し柔らかい。固いほうが書きすぎなくていいのですが、このエチュードハウスのやつは柔らかくても変な風に書きすぎない。これはすごい!ブラシもついてて便利です。これ、リピートしたいかも~4800ウォンです。アイライン : PROOF 10 ジェルペンシルライナー私はアイラインペンシルもKATEのを使ってるんですが、書きやすいことは書きやすいけどぼかしづらいんですよね~瞼がヨレちゃうというか、、これって、年のせい?と思ったんですがこのエチュードハウスのペンシルライナーはよれない!!ぬるっと書けて、ひきつれない!しかも、長時間落ちない!ペンシルとリキッドの中間のペンシル寄りって感じです。これもすごい!ぐりぐり濃く描きたくなります(笑)6800ウオンアイシャドウ: プレイ・ カラー・アイズインザカフェ私は普段アイラインをぼかすだけで過ごしているんですが、歌手様の前に立つときは別です!笑ブラウン系をチョイスしました(今思うとワインパーティも良かったかなぁ~~)普段はメイベリンのヌードパレットというのを使っています。私、昔はスモーキーメイクだったんですが、以前、ファンミになってしまったコンサートで→ 【番外編】 2016年10月 東京 新宿 2泊3日推しをまじまじとじっくり近くで2時間近く観察することができ、メイクをしっかりこの目に焼き付けました。ステージメイクだからでしょうが、かなり化粧が濃いです。奥二重の中を濃いブラウンで、瞼のぷっくりした部分を半分くらいオレンジがかったシャドウを塗ってました。私と推しの目の形は全然~ぜっ全~~~ん違います。が!マネしたいじゃないですか(笑)それ以来ブラウン系です。推しみたいな切れ長セクシーな目になりたいよぉ~~ん話がそれましたが・・・このパレットすごいんですよ!なんかもう、全部使いたいどれ使っても正解色って感じで発色がいいわ塗りやすいわ。。。化粧の愉しみがUP!(もともと楽しくないから。。)メイクYOUTUBERになりたい勢いです(笑)すごいね、すごいね、韓国の化粧品楽しいね。15900ウォン(定価22000らしいけど何故か割引だった)リップティント:ディアダーリンティントこれですよ、、ある意味衝動買いですかね。口紅系苦手なのですが、私、顔色が悪いので(緑色)歌手様の前に出るなら少し顔色を良くしたかったんです。そして人気色を聞いてチョイスしたんですが・・・(もう一色はピンクっぽかった、可愛い色は私には似合わない)見てくださいこの赤チンのような色韓国でなら・・・韓国でならなんとかなる韓国の人は唇真っ赤の人多いですもんね!うわー失敗したかなーと思ったんですがなんと!これ、べったり塗るんじゃなくて、ちょんちょんと2滴くらい、下唇に置いて伸ばすとなんだかとってもいい感じ~~~バブリーな真っ赤じゃなくて血色のいい感じになって、これアリです。男性アイドルもやってるようなそんな感じです。いや~これは正解でした。唇荒れやすい私ですがそんなに気になりません。こうしてみると血液検査見たい(笑)安心?のMADE IN KOEAです。4000ウォンクッションファンデ: エニークッション オールデイパーフェクト私は超乾燥肌で化粧品かぶれをしやすく、合わないのを使うとすぐにニキビが大発生する肌質です。なのでNOVのファンデーションを使ってます。ファンデは今回持ってきていたんですが、化粧崩れを抑えるためのコンパクト(NOVのパウダー)を忘れてきてしまいました。で、以前から気になっていた、クッションファンデなるものをダメモトで鏡を買うつもりで試してみようと買ってみたんです。これがッッッ(コンパクトのデザインはイマイチ好みじゃないとはいえ)スゴイ!よれぬ!崩れぬ!荒れぬ!!!1回抑えただけで陶器肌が持続ッッッびっくりです、これほどとは。ちなみに、私は下地塗って、リキッドファンデ塗って、その上に押さえました。一度、下地とかしないで、スキンケアだけの後に直接塗ったら、薄くてイマイチでした。お粉はシワが目立つけどクッションファンデで押さえればつや肌になる~これはほんっとうに良い買い物をしました。ニキビできなかったし、化粧品のにおいが嫌いな私も好きな香りです。のちに、ファンミのとき、握手会の前にさっとメイクを直すのに本当に役立ちました(笑)重ねてもシワの溝に溜まらない!歌手様全く気にしないと思うけど、周りも一斉にメイクなおししてるし~(笑)(笑)そしてお値段は20000ウォン。2千円ですよ?その倍以上の値段する日本のクッションファンデは、果たしてこれに勝てるんですかね~~??というわけで、韓国コスメのすごさを思い知ったのでした。もっといろいろ欲しいわ~。恐るべし化粧品。というわけで、部屋に戻ったら10時ちょい過ぎ。急いで化粧して、待ち合わせ場所に出かけます。
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