Real Slow Travel

検索結果

「 大邱 」の検索結果
  • ソウルから大邱へ、ドライブ出発!
    9時10分頃、カフェを出て近くの駐車場に止めてある車に乗り込み。これから、コンサートが開催される大邱(テグ)へと向かいます。ソウル出発ソウルから大邱までは、約280キロ、Naver地図によると車で約4時間だそうです。日本でいうと東京から名古屋くらいなのかなあ、当初は、KTXかSRという特急で行こうかという話をしていたのですが、仲間内で車を出してくれるということで、ありがたく甘えることにしました。韓国でタクシー以外の一般人の車に乗るのはこれが初めてです。運転してくれる子は、実家が大邱で、ソウルにお嫁に来ているという子です。実家への帰省ついでに車を出してくれるということでした。車はヒュンダイの中型のSUVでした。「小さい車でゴメンね~」と言っていましたが全然そんなことはなく、快適でしたよ。今回が初対面ですが、いつもコンサート動画を掲載してくれている有名な動画Youtuberさん(歌手本人公認?黙認?笑)なので、以前からお世話になっていました(笑)ソウルを離れる時、必ず渡る漢江(ハンガン)。川岸の高層マンション群の中に、歌手様のマンションも近いそうです。対岸の光景。景色はそんなにバシパシ写真撮ってると田舎者みたいで恥ずかしいのであまり撮りませんでしたが(笑)日本の高速道路風景と似てるようでちょっと違う、ふしぎパラレルワールドのような感覚でしたね。高速道路サービスエリアで昼食1回目の途中休憩タイムです槐山(괴산 クェサン)休憩所というところにやてきました。韓国のサービスエリア初体験日本とほとんど変わらないですね~時刻は11時15分頃、少し早めですがこちらで昼食をとることに。まずおやつ替わりに誰かがトッポギとジャガイモを買ってくれました、いつの間に?ってくらい素早い行動。サービスエリアとかでは必ず食べるそうです。ジャガイモは、ゆでたものを揚げてるような感じで、外側がパリっとして中がもちもちで美味しかったです。日本のじゃがいもとはまた違う感じ。私は『チャンポン』を頼みました。5000ウォン、537円でした。チャンポンは日本のちゃんぽんと全く違って辛い魚介スープのラーメンですよ。他の子のも撮影させてもらいました、マンドゥ(餃子)入りラーメン。辛いの苦手な子は『うどん』韓国語でもうどん。韓国のうどんもどんなもんなのか、一度食べてみたいですね。お腹がふくれたら出発~2回目の休憩割とすぐに2回目のサービスエリアへここでは給油をするみたいです。韓国は全体的に山が低いですよね。(私のふるさとは岐阜県)ミカンをもらいました。ものすごく小さいミカンです。小さくても味はすごくおいしかったです。絶妙な酸味と甘み。給油のところでミカン食べながらしばし話してたら・・「あれ?もしかしてここって自分で入れるの??」と運転者の子(笑)セルフの給油所に気づかなかったみたいですセルフがはじめてみたいで「どうやるの~これ~~カード使えるの~」と言いながらやってるのが面白かったです。韓国ではセルフは珍しいんですかね。給油もして、ふたたび大邱に向けて出発です~大邱料金所到着道中は、運転者さんと助手席の子の会話をリスニングしたり、後部座席に一緒に座ってる人とカスニム談話に花をさかせたり、わいわい楽しく過ごしました。私はまぁ、どちらかというと口数少なく、聴き取りが精一杯でしたね。韓国人同士の会話だと、ほとんどついていけないのですが、歌手様関連の会話なら結構わかりました(笑)運転者の子は大邱出身ということで、少し訛り(サトリ)があって面白かったです。関西弁みたいな感じ!4時間の長旅も割とあっという間。13時ちょうどくらいに大邱の料金所に到着しました。韓国の料金所はETC(自動精算)じゃなくて、手で払うスタイルでした。畑仕事並みに日焼け止め対策万全のアジュンマがお出迎え。ついに、大邱市内にやってまいりました~!
    Read More
  • 大邱到着、ボムゴロゲストハウスにチェックイン
    大邱に着いたのは、午後1時頃でした、ソウルを出てちょうど4時間。大邱の宿へ大邱は工業都市ということで、何か郊外は工場が多いような印象でした。道すがらは、業務用の商品を扱っているお店が多い感じ本日のお宿はボムゴロ ゲストハウス(Bomgoro Guesthouse)位置関係はこんな感じです。ゲストハウスの近くに降ろしてもらって、運転者の子とは会場で落ち合うことに。私たちはチェックインに向かいます。薬令市(약령시)と書いてある門をくぐって。ここは、朝鮮王朝後期に制定され、今も続く薬剤市場の街だそうです。薬局が多いようです。壁に謎の医学的な落書き?がしてある建物も(ちょっと怖い笑)色鮮やかな『薬令門』という門がありました。ボムゴロゲストハウスにチェックイン本日のお宿はボムゴロ ゲストハウス(Bomgoro Guesthouse)↓韓国の子がこちらで予約してくれました世界最大の宿泊予約サイト、Booking.com韓国もBookingあるんだねGoogle Map実は、降ろされた場所から近いのですが、どこかわからなくて結構歩き回ってしまいました。韓国の子も見つけられない。なので、前述の薬令門のところで、ゲストハウスに電話して、迎えに来てもらいました。わかればわかるけど、ちょっと小さくて見つけづらい看板でした。可愛いけど。1時35分、無事チェックイン。ゲストハウスのマスター?はすごく上品で素敵な方でした。ホールもカフェみたいでおしゃれ、オープンしたばかりのすごく綺麗なところでした。ゲストハウスですがトイレは共同じゃないので、開いてる部屋のトイレをお借りしました。お宿の詳細は、↓こちらで大邱(テグ)のホテル『Bomgoro ボムゴロゲストハウス』 宿泊した感想荷物はフロントに預けて、いざ、コンサート会場に向かいます!
    Read More
  • バスでコンサート会場 大邱EXCOへ!
    14時14分頃、いよいよコンサート会場である大邱EXCOへ向けて出発です。ゲストハウスからEXCOへ私たちの宿泊するボムゴロ ゲストハウス(Bomgoro Guesthouse)から、EXCOまでの道のりはこんな感じです。Naver地図バスで約34分、7.5キロくらいの距離のようです。バス料金は1250ウォン。「交通カード持ってる?」と言われ「もちろんですよぉ~」と。充電もたっぷりです。会場から結構距離がある気がしますが、どうして宿がこの場所なのかはわかりません。交通に便利なのか、車の子の都合がいいのかも。なにしろ、大邱は韓国の子任せなので地理も交通も全くわかりません。甘えるとスキルの成長がないですね(笑)繁華街からバス乗車宿から歩いてバス停へ、すぐに到着しました。バス停がどこかわからなくなってしまいましたが中央路駅前のバスターミナルだと思います。「ここが大邱で一番繁華街なんだよ~」と言っていました。しばし待つとバスがやってきました。運よく座れました。韓国のバスは運転がめちゃくちゃ乱暴だから、できれば座っていきたいですね。道中、Googleマップで位置をチェック。以前、反対方向に進んでてビビったこともありますが(笑)今回は韓国の子を頼ってるから大丈夫。車窓の風景大邱は やはりソウルとはだいぶ風景が違います。ゴシック風西洋建築と、中古の冷蔵庫屋さんのギャップなんとなく不思議な光景高い建物が少なくてその分目立ってましたね。そうそう、天気はとてもよく晴れていました。コストコが韓国にあることを知りました、外観同じですね~私は日本でも行ったことがないけど(笑)Exco到着そしてついに!コンサート会場の大邱EXCOに到着しました。30分ほどの乗車でしたが、カッペのように風景を楽しんでいたので長くは感じませんでした。大きくてカッコイイ建物です。写真の記録によると2時54分でした。コンサート開始は、7時です!
    Read More
  • 大邱EXCO、コンサート開演前
    会場である大邱EXCOに到着したのは3時ちょっと前、コンサート開始は7時ですので4時間前到着です。一歩遅かった入り待ち大邱EXCOはとても大きくて近代的な建物です。私たちが開演4時間も前に到着したのは、他でもありません、入り待ち待機のためでしょう。表玄関に入るよりも先にまずは、裏手、搬入口に向かいます(笑)イ・スンチョルコンサートの宣伝トラックが・・残念ながら、入り待ちは時すでに遅しだったようです。駐車場のアジョッシにもリサーチ「歌手の人たちが普通通る駐車場ってどこですか~」と。え~そんなの聞いてもOKなの?と思いましたが気さくにぺらぺらと教えてくれました(笑)大邱の方なので、アクセントがやっぱり独特!聞き取り難しいけど、面白い~EXCOは新館と本館があって、今回会場となっているのは新館なので、新館の駐車場だということでした。ペン活は足やで、なぁ山さん。空間がひずんでいるのはフォトショで人物を消したからです(笑)無事、歌手様の車を発見(笑)出待ちエリアが決まりました。会場へ、リハーサル中大邱EXCOはとにかく広い~このあたりで、車運転者の子とも合流できました。エレベーターで、コンサート会場であるEXCOオーディトリアムへ向かいます。やってまいりました、会場前ホール、すでにファンカフェののぼりが立っています。主催者側のではなく、ファンがお金を集めて立てています。チケットの引き換えはまだ始まっていないようでした。そしてそして!なんといっても、リハーサルが始まっていました~!歌手様のお声が丸聞こえです。セトリ順番もじ~っくり確認できました。入り待ちは逃しても別に、、って感じで、間に合えばラッキーくらいの感覚みたいです。リハーサルを外で聴くのも、早めに到着する大きな目的の一つなのでした。夕日がさしはじめていました。人がいないのでじっくり撮影~掲載しませんが、2ショットも撮りました~私達はリハーサルが全て終わるまで、外のベンチで聴いていました(笑)ホッドドッグサンドで軽食16時40分頃、リハーサルが終わったので、今度は腹ごしらえです。コンサートが終わって出待ちが終わるまで、夜は長いですからね。EXCOの一階にあるホッドドッグサンド屋さんにやってきました。(名前はニューヨークハットだったかな?)どれも美味しそうです。プルコギサンドとアイスアメリカノを注文。10200ウォンでした、1095円、韓国って外食は以外と高いんですよね。店内はこんな感じ、そしてこの後どんどんファンに店内を占領されて、最初からいたノマドのお兄さんが窮屈そうでした(笑)で、オドロキなんですが、この店内にいる間、ず~~~っと推しの曲がかかってるんです!びっくり、ヒット曲タイトル曲だけじゃなく、アルバム収録曲まで。CDの並び順とかじゃなかったので、どういうシステムで流れてたのかはわかりませんが「ずっと歌手様の曲が流れてるんだけど・・・」というと「私たちを見てお店の人が流してくれてるんだと思うよ~」とのことそんなことがあるんですね?韓国ならではです。ここでずっとおしゃべり、頼んでいたチケットをもらったり、チケットを譲ってくれた人に挨拶したり日本で会った人と再会して挨拶したり。店に入ってきて注文せず座ってず~っとおしゃべりしてる人もいて韓国は注文しなくてもいいんだ~と思ってたら店主の人がメニュー持ってきて「注文お願いします~」と言っていました。やっぱり韓国も注文しないとダメなのねでも、今までの経験上、待ち合わせ程度でちょっとくらいだとうるさくは言われない傾向にある気がします。本日と明日のチケット、本日は2列目、明日は1列目です~最初はうしろのほうだったのですが、めぐりめぐって譲渡していただきました。いよいよ開場!時刻は6時25分、ドアはオープンしたので、会場に上がります。のぼりの前はこの混みよう、早めに写真撮っておかないとね。コンサート直前の興奮のため、ピンボケボケですが(笑)会場です。まだ公演開始まで時間があるので、人が少ないですが、ちゃんと満員になりますよ!本日のお席は前のほう・・・なんと!白い椅子のエリアなんとステージ中央!こんな近くですこんな現実味のない場所で、公演開始を待ちました。。当然精神状態は、おかしいです!午後7時、開演です。
    Read More
  • コンサート終了 出待ちファンミーティング
    午後7時、コンサート開演です。GET SEXXY1曲目は、『Aroma』だったんですが、なんと会場を匂いが包むのです。その匂いはなんと!オランダの例の香り(爆)アムステルダム中央駅やアレな場所の光景が脳裏にさーっと浮かびました。本当です!香りの演出?まじ??アロマってやっぱり放送不適格になるアレのアロマだったの?頭が狼狽しました・・・薄い布の向こうで、歌手様は歌っています、、しばし集中できませんでした・・・もっとじっくり味わいたかった。。コンサートの時はいつもそうですが、今回は特に動揺しましたね・・あとで、ファン仲間の人に「香りの演出?」って聞いたら「そんなわけはない、スモークとか会場の匂いだと思うよ~」と「そんなの匂いでも流したら違法じゃん~~」とでも絶対匂ったんだけどなぁ。。匂いだけじゃなくて記憶が蘇ったから、脳のどこかが刺激されたのは間違いないんだけど。。匂いだけならドン・キホーテとかで売ってる車の芳香剤でもありますよねよくニュースで、においで近隣住民が気付いたというのがあってやってないとわからないじゃないかという意見も目にしますが他に例えることができない、すごく特徴的な香りなので、オランダ行ったことある人間ならまずすぐわかるはずです。が、歌手様の声に酔った私の幻覚かもしれません。ほんとAromaは幻惑される名曲です。。1曲目が終わって、鮮やかな赤のスーツを身にまとった歌手様がご登場。スマホの広角カメラだと小さいですが、もうド正面です。ズームなしでこんな感じ。2列目ってちょうどいいんですよね。一列目だと足のそろえとかも気にしちゃうじゃないですか(笑)2列目中央マジ最高。撮影注意の表示もなし、撮ってても特に注意されることはありませんでしたが、撮ってると自分が集中できなくて、折角の時間がもったいないので、ここで撮影終了。本当に大砲カメラやフル動画撮る人たちは自分の愉しみを犠牲にして記録を残してくれるのだから尊敬するしかありません。。21時50分、3時間弱、夢のような公演はあっという間に終わってしまいました。。なぜ楽しい時は一瞬で終わってしまうのでしょうか・・・エンドロールが切ないです><スケジュールの都合か、いつもより若干短い気がしましたね・・出待ちファンミーティングですが、私たちのイベントはまだ終わっていません(笑)これから出待ちです。そそくさと会場をあとに、事前チェックしておいた駐車場に移動します。すでにこの人だかり。プロのファン?は、マナーを知っているので、一定の距離を保って危険のないよう待っています。が、たまに一般ファンというか出待ちをしたことのないファンの方がいて、前に出て行ったりしていました。とくに地方だと多いようですね。そういう方は注意されて並ぶように言われていました。ファンの自治!彼女にいいところを見せたい男性にそういう傾向があるようです。10時20分、公演終了後30分ほどたった時でした歌手様。ご登場~~~~!!ここ、エレベーターが搬入用エレベータしかなかったのですが、そこからスタッフの方が出入りしていたのでそこからお出ましになるかと思いきや、階段から出てこられました。おそるおそる覗き込むような表情で。。ファンの人いるかな?いたいた!みたいなたくさんの出待ちファンを見てまんざらでもないご様子~今日はファンサをするつもりがなくお疲れのようで、車に早く乗りたかったみたいですが、マネージャさんがカギをかけたままどこかに行ってしまって「入れない入れない~」って扉をバンバンしてました。「(マネージャさん)よくやった!」とファンたち握手を求める一般ファンの人もいましたが、「ごめんなさい」と空気握手で答えていました。「握手をしたら全員としなきゃいけなくなるので・・」と、公平性を重んじる歌手様。仕方なく?いろいろな質問に答えてました。今回、前回の一山(イルサン)公演でやっていた、Girlsをやらなかったので「なぜですか~?」とあるファンの方が質問したところ「イベント企画会社の要請で、カップルイベントをやることになって・・・」と「えええ~」っとみんな不満そうでした。「今後はやるんですか?」というと「今後もやらないです」と「ええい~~~」と実は私そのときの会話のやりとりがよくわからなくて(歌手様前に胸いっぱいで会話が頭に入らない)後で内容をきいたのですが、みんな怒ってましたね・・とくに運転者の子なんてその後2時間くらいと翌日も怒ってました(笑)「まるどあんでぬんそりや~~~(ホンマ話にならんわ~~)」←アクセント関西弁っぽく10分?15分?ほど歌手様との小さなファンミーティングを終えて車に乗って帰っていくところをお見送りしました。10時半頃、会場を後にしました。これから私たちは遅い夕食&プチ打ち上げに、町の酒場に向かいます~
    Read More
  • 大邱 居酒屋『イム・チャンジョンの焼酎一杯(ソジュハンジャン)』
    コンサート終了後、私達はお腹を満たすため&一杯やるために、『イム・チャンジョンの焼酎一杯(ソジュハンジャン)』というお店に向かいました。イム・チャンジョンの焼酎一杯(ソジュハンジャン)お店の名前が『イム・チャンジョンの焼酎一杯(ソジュハンジャン)임창정의 소주한잔』というお店です。イム・チャンジョンさんというのは韓国の有名な歌手で、『소주한잔(ソジュハンジャン=焼酎一杯)』という曲もあるそうです。そのお店の大邱支店 東城路店(동성로점)に我々は車で向かいました。場所は行ったときはよくわかりませんでしたが、ゲストハウスより結構近いですね。Google Map新しいお店のようで、Googleストリートビューだとまだ別の店の看板になってます。で、このお店の前の道路が車一台やっと通れるかどうかというめちゃくちゃ狭い路地なのですが、ぐいぐいと車で入っていきます。運転者の子は「ヤー!ピッキョラー!(おい、どけー)」と可愛く叫びながら(笑)ドラマではよく聞くセリフですが、リアルで初めて聞いて少し感動(笑)少し広いところの路肩に車を止めて、週末でにぎわう路地の店に突撃です。この道を車で通ったんだから驚きです。クラブとかもあるのか、とにかく若者でにぎわっていました。お店の看板です。Naver地図のストリートビューによる店舗前の画像はこちらNaver地図のほうが、韓国の情報は早いですねなぜこのお店なのか?私たちはガチガチのオンリーペンです。何のかかわりもなしに他歌手様の領域に足を踏み入れたりはしません。実は、この日の前日、Facebookにこんな写真が上がったのです。임창정의 소주한잔 동성로점https://www.facebook.com/sojuhanjandaegu/歌手様ご来店ッッッ!ここの店主さんは実は、歌手様も出演して大ブレイクしたヒドゥン・シンガーのイム・チャンジョン編に出ていた方なのでした!店内にもこんな写真が。ヒドゥンシンガーの特集の時に知り合いになったようです。受付を待っている間に、店主さんがご登場されました。仲間の子はさっそく「私達推しののファンでソウルから来てるんですよ~~」と自己主張してました。ファンが自己主張する国、韓国!見習いたい!私は・・そんなこと言うのまだ無理(笑)メニューを注文店に到着したのは11時すぎ、実はすごく混んでいて、30分くらい受付で待たされたんですよね。11時半頃、ようやく注文できました。相変わらずメニューを見ても何もわかりません~笑お通しはパリッとあげたえびせんみたいなのと、マカロニコーンサラダのようなものでした。飲み物は生ビールのデキャンタをみんなでカンパーイ。そして頼んだ料理はまたこれだよ!カタツムリの和え物&そうめん!!→ 狎鴎亭ロデオの居酒屋・スタバでひたすらお喋り韓国人これ好きなんだねーー。。オンニと食べたときはそのまま食べてましたが、今回は混ぜ混ぜに混ぜまくってました。混ぜたほうが美味しかったです(笑)それと、冷たいものだけじゃなく、暖かいおでんも!これが韓国のおでん鍋!韓国語でも「オデン」です。具は日本とだいぶ違いましたね。熱くておいしかったです!韓国は、鍋の取り皿とかを基本的には使わず、直接鍋にハシやスプーンを入れてみんなで食べます。途中、鍋調子が悪くなって店員さんに見てもらいました。昭和みたいな『歌声酒場』とにかく繁盛して賑わっていましたね~店主さんが私達を「ソウルから来た(推しの名前)ファンの方もいらっしゃってます~」と紹介してくれました。ヒューヒューそしてなんと!店主さんが歌ってくれるんです。すごい盛り上がりで、思わずビデオを撮っちゃいました雑な編集ですみません(笑)曲もイム・チャンジョンさんの曲のようです。こんなに盛り上がる居酒屋は今日本であるんですかね~「日本の昭和という時代を思い出す」というと「日本って、そういう年の名前があるんだね、今はなんだっけ?」と結構興味シンシン「平成だよ」「あ、知ってる!もうすぐ終わるんだよね?なんで変わるの?」「普通はチョナ(単語がわからないのでチョナと表現)が亡くなったら変わるんだけど、平成は チョナガ ヒンドゥルダ ゴ ヘソ(陛下が疲れたと言って)・・・」というと、私の言い方が面白かったのか妙にウケてました。間違ってはいないですよね。。。食の細い女子たち(笑)なのでそんなに食べたり飲んだりもせず、出てきた料理だけで満腹。店を出てゲストハウスに帰ることに暗闇の中のセブンイレブン時刻は日付変わって12月24日の0時40分頃でした。
    Read More
  • 大邱(テグ)のホテル『Bomgoro ボムゴロゲストハウス』 宿泊した感想
    12時半、ようやく大邱のゲストハウスに戻ってきました。ポムゴロゲストハウスの位置本日のお宿は ボムゴロ ゲストハウス(Bomgoro Guesthouse)↓こちらで予約した宿です。世界最大の宿泊予約サイト、Booking.com会場と東大邱(トンテグ)駅、ボムゴロゲストハウスの位置関係はこんな感じ。大邱イチの繁華街という中央路(チュンアンロ)駅も、半月堂(パンウォルダン)駅からも徒歩5分の比較的便利な場所です。Google Mapちょっと見つけづらい場所前の記事で書きましたが、→ 大邱到着、ボムゴロゲストハウスにチェックイン小さな路地ですこし見つけづらい場所にあります。韓国人でも迷いました。(でも後で思ったけど、私も方向音痴だけど彼女たちも相当方向音痴かもしれない(笑))このネコの赤い看板が目印です。変わった名前の意味『ボムゴロ』ゲストハウスというちょっと変わった名前なのですが、봄은 고양이 로다(ボムン コヤンイ ロダ)の略のようです。意味は「春は猫だなぁ」で、이장희(イ・ジャンヒ)という詩人の詩のタイトルみたいです。可愛い名刺に詩が書いてありました。英語のもあります。せっかく文字起こししたので掲載しておきます。봄은 고양이 로다꽃가루와 같이 부드러운 고양이의 털에고운 몽의 향기가 어리우도다금방울과 같이 호동그란 고양이의 눈에미친 봄의 불길이 흐르도다고요히 다물은 졸음이 떠돌아라포근한 봄의 졸음이 떠돌아라날카롭게 쭉뻗은 고양이의 수염에푸른 봄의 생기가 뛰놀아라訳はみなさまでどうぞ(決して面倒くさいわけでは・・・笑)ボムゴロゲストハウスのフロントチェックインのときにも書きましたが、カフェみたいにおしゃれです。私たちが夜帰った時は、フロントはだれもいなくて、パスワードで入室しました。パスワードはチェックインのときに教えてもらいます。猫に関する本がおしゃれにディスプレイされていました。が、残念ながら本物の猫はいません(笑)まあ衛生的に無理でしょうね。とにかくインテリアがモダンでかっこいい。廊下のディスプレイもきちんと整えられています。廊下にはずらりと、有名人と猫の写真が飾られていました。こんな方の写真も・・仲間の一人に熱狂的なムンジェイン大統領ファンの子がいるんですが(歌手様の次に(笑))「あんた!いるよ!ここ!」と別の人に言われて「おおっ!」とテンション上がってました(笑)「ハンサムでしょ~ウリ大統領♡」と誇らしげでした。自国の政治家を自慢できるのってなんかいいな~ボムゴロゲストハウスのお部屋寝るだけの場所、安さを優先したので広くはないです。今回4人部屋を3人で使いました。韓国の子にとって『エアコンが直に当たる暖かい上のほうが良い場所』みたいで、「エアコンのある上使って~~」と言われました(笑)いやいや、、エアコン直は厳しいで。。私は上り降りもしんどいので、下を使わせてもらうことにしました。「ここはオンドルがないので冷えるよ~」と寒がりだという仲間の子は、電気毛布を借りてました。私は電気毛布も苦手なのよね・・カーテンも閉まるし、プライバシーも問題ないです。仲間内は別にいいかもしれないですが、ドミトリーの部屋とかも快適そう。ベッドサイドのコンセント、通気口、そしてスマホとかを入れるバッグがあるのが気が利いてる。ゲストハウス経営者さんの細かい配慮が素晴らしいです。ボムゴロゲストハウスのバスルーム写真で見るよりずっときれい、清潔感があります。シャンプー、リンス、ボディソープも整っていました。シャワーに壁とかがないので、トイレがずぶ濡れになるので服の置き場がちょっと悩んだかな。聞けなかったけど韓国のみんなはどうしてるんでしょうか・・・就寝今回、はじめて韓国の子とお泊りしたのですが、眠くなってくると各段に韓国語の聞き取り能力が無くなっていくのがありありとわかりました。何言ってるかさっぱりわからなくなり、発する単語もメチャクチャになります。言葉って脳をフル回転するんだな~と実感しました。「私眠くてもう韓国語が何言ってるかわからなくなってきてゴメンね~~」と一応言っておきました(笑)言葉って外国人だとわかってても、誤解を生むこともあるから怖いですよね、、もっと韓国語頑張りたいと思いました、、お金にはならないけど、、より楽しい体験のために。で、私は活動量計で心拍計と睡眠を計測しているんですが。眠りについたのは2時でした。仲間内で一緒に泊まるといびきや歯ぎしりが恥ずかしくて心配なんですけどね自分はわからないけど私より先に眠った仲間の子はいびきかいてたのでちょっと安心しました(笑)ボムゴロゲストハウスの朝朝は8時に起床、やっぱりサクっと起きれました。ゲストハウスは朝食付きのプランです。一人あたり32667ウォンでしたので3400円くらいでしょうか。お金は後日韓国の子に現金で払いました。カフェのようなフロントで朝食が提供されます。当日宿泊していたのは韓国人がほとんどだった感じですね。フロントのカウンターに食事がきれいに並べられます。ガチャガチャみたいなシリアルサーバーがカワイイ!とにかくここのご主人が本当に優しげで上品な感じのいい方で、ゲストハウスのふんいきも良くて暖かいドラマに出てくる韓国の素敵な世界観を凝縮したような感じでした。毎回機械に戸惑うんですが、コーヒーは飲み放題。水も冷たいのと暖かいの両方出ます。韓国の子はブレンドしてぬるくして飲んでました、頭いい!私も今後そうしよ笑たっぷり食べられました~。食べた食器は宿泊者がセルフで洗うんですが、みんなきちんときれいにしててマスターがいいとお客も良いという、お手本のようなゲストハウスでした!ここなら相部屋初めての人でも快適に泊まれると思います。ボムゴロゲストハウスに泊まった感想韓国の子にお任せして選んでもらった宿舎ですが、清潔快適で★を付けるなら満点☆5ですね。選んでくれた子がいつも本当にかわいらしくてセンスある子なんですが、その子にぴったりのカワイイ宿でした。大邱EXCOよりはバスで30分ほどど少し離れていますが、すぐ近くにある繁華街にバス停もあって1本で行けるので不便さは感じないです。半月堂(パンウォルダン)駅という、大邱でももっとも栄えていという駅で、デパートもお店もいろいろありますし、観光できる場所もあるのでロケーションも抜群です。大邱にまた来ることがあったらみんなで泊る時も一人でドミトリー利用のときも、ここをまた選ぶ可能性大です!↓こちらから探してみてください世界最大の宿泊予約サイト、Booking.comチェックアウトさて短い時間を満喫したボムゴロゲストハウスは11時にチェックアウト。本日は昌原(チャンウォン)に移動しますが、出発まで時間があるので近所をプチ観光します。荷物は、ゲストハウスに預かってもらいました。
    Read More
  • 雨の大邱(テグ)プチ観光
    ゲストハウスをチェックアウトしたのは11時、車の子が迎えに来てくれる出発は2時頃とのことなので少し時間があります。大邱をお散歩がてら観光することになりました。あいにくの雨前日はとてもいい天気だったのに、うってかわって大粒の雨でした。ゲストハウスに荷物を置いて、身軽になって出発です。(でも私はノーパソ持ってるからリュックも重かった・・・)傘は旅行ではいつも持ってる軽い折り畳みを持ってきて正解です。でもゲストハウスでも大きなビニール傘を貸してくれたので、それを借りても良かったかもしれません。リュックがずぶぬれになったので、電子機器がヤバかった、無事だったけど。薬令門ゲストハウスの近くには、前述しましたが『薬令門』という観光スポットがあります。昨日撮影した写真。門の下には、チャングムみたいな?女性の像がありました。大邱第一協会広い通りに出てきました、ゴシック様式の尖塔が象徴的な『大邱第一教会』がすぐに見えてきます。とにかく雨が結構はげしい、、寒さはあまり感じませんでしたが、動きが不自由になりますね~教会のところまでやってきました。ここから階段を結構上ります中に入ってもよさそうだったので入ってみました、ビラとかもらいました。傘はビニールに入れて。礼拝堂の中に入ると、賛美歌合唱隊もそろってました。「あっ、これ私達がいちゃいけないやつだ!」と仲間の子がこれからミサがはじまるところだったようです。私達はクリスチャンではないのですぐに退場しました。청라언덕(チョンラの丘の上)教会の横を降りていったら、古そうなレンガ造りの建物がありました。木はモクレンかなあ??デートでもないのでずんずん歩きます(笑)ステンドグラス大邱済衆院と書いてあります啓明大学トンサン医療院のなれそめとか大邱はキリスト教を布教する宣教師とともに、西洋医学が入ってきた地のようです。雨に濡れたかめ案内図、こうなってるのかー(全然わからん(笑))レトロな喫茶店?とっとと丘を降りてきて、面白いお店に遭遇。残念ながら閉まってましたが、学生街の喫茶店?何のお店?システムとか全く分かりません。雨が降ってなかったらぜったいやってたと思う(笑)韓国の子には引かれそうだけど・・・お寺何のお寺かわかりませんが、あったので撮影。まじ卍教会とりあえずこの近辺は教会がたくさんあります。建築様式とか学生時代習ったけど・・・忘れました!桂山聖堂(ケサンソンダン)ここは有名どころの教会です(後で知った)ソウルの明洞聖堂、全州の殿洞聖堂とならんで韓国の3大聖堂の内のひとつといわれる、ロマネスク様式とゴシック様式を合わせた建築。だそうです!(後で調べた(笑))中に入らず、外のクリスマス?飾りつけは韓国の子はかわいい!とウケてました。なんかもう雨だし歩き疲れたしでみんな口数が少なくなってました(笑)そもそもわしら基本的に歌手様以外にはあまりにも関心が薄いからな・・・캠프바이커피명가 (キャンプバイコーヒー名家)12時、まだ迎えが来るまで時間はありますが、たいがい疲れたので、カフェに入って時間をつぶすことにします。桂山聖堂のとなりにあるカフェ『Cump by コーヒー名家』毎日新聞の看板もあります、日本の毎日新聞かな?店内はこんな感じ、私は柚子茶を飲みました4300ウォン、431円。今回は自腹で払いましたよ!でもショートケーキをごちそうしてもらいまいた、スキあればおごろうとする韓国人!!いつまでも返せない店内では、翌年1月の日本公演での観光やら部屋割りについてキャッキャウフフフしてました。この時はね!まだね!あると信じてた><ここで1時間ちょい、時間をつぶして、いったんゲストハウスに荷物をとりに帰り2時の待ち合わせ場所に向かいます。グーグルマップのタイムライン見るとこんな感じで歩き回っていたようです。面白い~。
    Read More
  • 大邱(テグ)から昌原(チャンウォン)へ、車でふたたびドライブ
    待ち合わせ時刻の2時になったので、カフェを出て荷物をゲストハウスから引き取り、待ち合わせ場所に向かいます。待ち合わせ場所がわからない!大邱の宿舎をチェックアウトした私達。私と韓国ファン二人、大邱の裏通りをさんざん歩き回っていてうすうす感づいていたのですが、全員方向音痴がひどいんです(笑)同じところをぐるぐる回って、一体どこにいるのかわからなくなっていました。さらに、スマホの地図も見方がイマイチわかっていない(笑)ときどき、私がもしかして一番道わかってる?と思えることがあったのですが、日本人が意見してもあれなので遠慮がちに指摘したりしてました。韓国人に遠慮は無用と聞きますが、どの辺まで無用なのかまだまだ難しいです。。迎えに来てくれる運転者の子からしきりに電話がかかってきます。受けた子は「今○○にいるけどここまで来て!」というのですが「車入っていけないから百貨店の前に来て!」と「百貨店ってどこ><!」と「たしかさっき通ったよね、、」と、、雨の中彷徨い歩きます。。私が「あの~~~もしかして~~あのビルが百貨店では・・・」と現代百貨店と書いてあるビルを指さしようやく百貨店発見。Naver地図よりこれまた百貨店が大きいんですよ、どこ待っていいものやら。さらに、百貨店でバーゲンでもあったのか、駐車場へと並ぶ車の列で大渋滞。5車線あるうちの2車線が渋滞で埋まってました。「どこにいるの~~~」とうろうろ探す私達そこへ「こっちこっち~~!」と遠くから声がなんと、5車線ある中央の3車線目、走行している車線をゆ~~~~っくり走る車「とりあえず乗ってぇえええ!」と叫ぶ運転者さん。ノロノロと走って後ろが完全につかえています。私達はキャリーバッグを抱えてそちらの方向に走ります。「一旦乗って!あとで荷物はうしろにやるから」と動いてる車に飛び乗るような形で乗車・・・後ろの車はブーッブーッっとクラクション鳴らしまくり。やっぱ韓国は外国だぁ~アジア~~と思った瞬間でした(笑)そんなこんなで無事出発、迷っていたので予定より30分くらい遅れてしまいました。雨のテグよ、さらばじゃ大邱から昌原まで昌原(チャンウォン)は、釜山に近い(韓国の子は近くないというけど私からすると近い)韓国の下(南)の方の都市です。約97キロで、車だと1時間半くらいだそうなので、そんなに遠くはないですね。(比較的)2時半に出たので予定だと4時頃到着予定です。公演開始は昨日と同じ7時からなので、今回も入り待ちには間に合わなそうですね。順調に車は進みます。。3時くらいにいったん休憩所へ寄りました。すっかり雨は止んでいました。ここの休憩所は工事中のようで、テントで営業していました。トイレも仮設でした。撮りませんでしたが、ここのトイレの流すレバーがどれかわからなくて焦りました(一瞬ないのかと思った(笑))正解は足元についていたのですが、出たときに他の子に「トイレ流すところわからなかったよね?」と言われました、みんな焦ったみたいです。念のため給油、今度はセルフで戸惑いませんでした。とにかく、道中はずっとしゃべりっぱなしでした。いろんな話をしました。「どの曲が好き」という基本的な質問とかもあってどの曲が好きとかって、本当にその時期によって違うんで答えに困りますよね~契機になった曲とかも、一つに決まってるわけじゃなくて今は「Rose、完璧な男、ジェッキョ、Aromaかな~」と言って「あ~もしかして私と好み一致してるかも~」みたいな話をしていたら一人の子が「私、、With Meなんだか苦手・・」と言い出すんです。歌手様の代表曲をですよ一同「ええ?なんで~~」というと「だって、、、ヤヘ~~(エロい)(///)」と苦手=めちゃくちゃ好きってことね!笑私が「カスニムは全部ヤヘ!!」というと「そうだそうだ~全部ヤヘ~~」と全会一致、日韓合意(笑)そんなバカな話をしておりました。降りるインターを間違える1時間半くらいの道のりなので、あっという間に到着します。運転者の子も昌原に来るのははじめてのようで、スマホのカーナビ頼りです。(備え付けのカーナビはあるのに、スマホを接続して使ってた、車のナビが古いのかな?)そして「あっ!今のインターで降りるんだった!」と通り過ぎたようですすると助手席の子が「ホル!」と初めて聞いた、韓国人のネイティブ生『혈(ホル)』美しいㄹ(リウルパッチム)の発音でした(笑)驚いたときに使うんですね。私も使えるようになればまた一段成長できるかな。昌原(チャンウォン)到着インターは一つ先のところで降りて、無事 チャンウォン市街地に入ってまいりました~チャンウォンはテグと違って特段観光地的なものはなく、ただの住宅街のようです。そして車線を変えようとした時、、横からかぶせてくる車が。危うくぶつかりそうに!すると、運転している子が、アクセルをふかし、その車に追いついて横付けすると窓を開け、その車の運転手(おじさん)に対し「ヤーーーー!!!〇×△!!!」と怒鳴るではないですか。ドラマとかで見たことあるけど、マジでこんなことやるんだなとびっくりすると同時に何か感動(笑)日本だと凄惨な事件にも発展しそうな。。。わりとカジュアルにケンカする社会韓国。とりあえず怒鳴ったら気がすんだのか、その後は平穏に運行。会場に近づいてきました。「昌原は何もないところなんだけど、ここでコンサートする理由はKBSホールがあるから、それだけなんだよね」と言ってました。昌原KBSホールに到着そのまままっすぐKBSホールに向かいました。Google Map表玄関を撮り忘れたのですが、車は裏の駐車場にすっと入れました。まだ公演開始まで時間があるからでしょうか、特に混んではいませんでしたね。4時45分頃、入り待ちも終わってますし、これからご飯を食べて開始までの時間を待つことになりました。
    Read More