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「 コンサート 」の検索結果
  • コンサート開演まで
    もう一度ファン軍団と開演1時間以上前ですが、すでに熱烈ファンはスタンバっていました。このあと、一緒に全員と写真を撮ってもらいました。一番手前の彼女が、一集アルバムをかたどった箱を着ていて、それに何かカードのようなものが張り付けてあり「いご もえよ?(これなんですか)」と聞いたら「あー、”ポカ” えよ ”ポトカド” ひとつとってください~あげますよ~(韓国語)」といってくれました。それがこれでした フォトカードです。どうもランダムに2種類の絵柄が入っているようです。立派なプラスチックのトランプのような作りでした。肖像権的な問題で日本ではありえないでしょうけど、こういうファンの自作グッズすごく嬉しいです。彼女らに多少なりとも寄付とかしたかったのですが、特にそういったことをその場では受け付けてはいませんでした。衣装もパネルもお金かかってると思うんですが。。そしてしばし開演まで、ロビーで人々をウォッチングです。一人寂しく。まだゾロのパネルが1月までこの忠武アートホールで公演していたゾロのポスターがまだ柱にありました。はー、、見たかった、アンケートで化粧品サンプルもらいました「アンケートに答えてソンムル(プレゼント)もらってってくださいー」と俳優アン・ギルガン似のおじさまに誘われました。化粧品のサンプルをくれるそうです。全部韓国語のアンケートでしたが、だいたいわかりました。じーっと受付の女性が私の手元を見ていたのですが、住所をJAPANと書き始めたところで「あ~いるぼんさらみえよ?」と言われました。日本人(外国人)だったらアンケートに答えても意味なさそうでした(笑)DMとか送る目的だからですかね。でも記念品のサンプルはニコニコ笑顔でくれました。くれるんかい。韓国って日本人と知るとなんだかんだで結局なにがしかプレゼントくれたりするの多いですね。キム・ハヌルさまが美しい、LAVIDAというメーカーのセットでした。韓国の化粧品ってわくわくしますね。こんど韓国行くときに使ってみようかと思います。オペラグラスを借りる昨日は気づかなかったのですが、入口でオペラグラスのレンタルをしていました。私の席は16列目。遠くはないですが、近くもありません。昨日のコンサートでも割と良く見えはしたのですが、もっとよく見たいのが人情。オペラグラスならアップで顔を見られるかな?初めての旅のときに、オペラグラスをもってきましたが、そのときは一桁列だったのです、一切不要でした。今回も荷物を減らしたかったので持ってきませんでしたが、レンタルならかさばらなくていいですよね。話のたねに借りてみることにしました。受付のおねーさんはみんなお人形さんみたい。値段安いし。レンタル現金で2000ウォンです。しかしながらなんと!「身分証をお預かりします」といってパスポートを人質にとられました!!ちょっと怖かったけど、、、仕方ない><何か別の物で代用できないものでしょうかね。そしてこれがあとでちょっと困ったことを引き起こしますがそれは後ほど。。オペラグラスは高そうなやつです。ところが!いったん席に入ってオペラグラスの見え具合をテストしたら、どうもガタガタして、きちんとピントが合いません。なのでまた外に出て、おねーさんに「いご、こじゃんはごいっそよ、ぱっこじゅせよ(これ、壊れてますよ、交換してください)」と頼みました。おねーさんはカタカタいじってのぞいてみて、うーんそんなことないけどなーという顔をしていましたが交換してくれました。交換すればいいんですよね、って感じで(笑)マネージャーさんが居たしばし、ベンチに座って眺めていました、結構退屈しません。昨日ほどはカップルもおらず、”ソロ”客も結構いました。そこへ、、こ、、この方は!笑マネージャさんです。そして開演オープニングの曲が流れて、ドキドキの開演です。
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  • COEX D2ホール コンサート開始前
    コンサート2時間前の6時、すでにファンによるフォトゾーンが設置されていました。人はまだちらほらです。ファンカフェの方に連絡今回、公式ファンカフェでグッズの購入をお願いしていました。ペンライトと横断幕(反射タオル?)です。通常(一般の韓国人ファン)だと、事前の締め切り日までに指定口座に入金し、自宅に送られるシステムになっているのですが、メッセージコメントで運営の方に相談したら、当日引換をしてくれることになったんです。ただ、担当の方が今日来れないということで、現金で引き換えるのはできないため、韓国に来る当日でいいので銀行に振り込んでくださいと言われていました。→ 江南COEX到着!まずは銀行へ、初めての銀行振込(ウォン現金)そして、代理の方のカカオを教えてもらっていて、フレンドに追加していました。韓国人はカカオトークが100%なんでしょうか?カカオトークやってますか?じゃなくカカオのアドレスを教えてくださいと当然のように言われます(笑)その方に会場に着いたらカカオで教えてくださいと言われていました。(たぶんあの辺にいる誰か・・)と思ったのですが、とりあえず、カカオで連絡します。ですがまだまだ、ハングルを打つのが遅い私、、やはり話したほうがはやい!と、カカオトークの電話をかけてみることにしました。ところが、出ません。一旦切ったら、すぐにメッセージが帰ってきました。「等身大の写真パネルの前に来てください~」今回はエイリーちゃんとの合同コンサートなので、エイリーちゃんの等身大パネルもありました。歌手様のこの写真と電飾はどうなんでしょうかね・・・苦笑このエリアの横にいる人たちに声をかける前に、ぱっと顔をみてお互いビビっとわかりました。(以下韓国語)「○○さん(ハンドルネーム)ですよね?」「はい~。お金は入金しました(振り込みのレシートをだそうとする)」「あー大丈夫です、確認しましたよ~」といって袋に入ったセットを頂きました。ようやく手にいれたペンライト、通称〇棒です(笑)これがないと、なんかコンサート会場でアウェイ感がすごいんですよ。。これでやっと私も真のファンの仲間入りです(笑)フォトゾーンで写真撮影今回、このファン設置のフォトゾーンで、制服を着て写真を撮ったらその中から抽選でプレゼントがもらえるというのは耳に(目に?)していました。もうすでに何人かは記念撮影をして遊んでいます。まだ開始前で時間が早く、人が少なかったので、今ならいける。。とここで、私は固く閉ざしていたジャケットのファスナーをはずして脱ぎました。。(変態みたい(笑))「あの~私も・・・」すると周りの人が。おおおおおお!と><「日本の制服ですね!一緒に撮りましょう!!」みなさんが一緒に撮ってくださいました。その後ちょっと皆さんと一緒に過ごさせてもらって、ちょっと話したりしましたが、なんか恥ずかしくて縮こまってしまいました。。めちゃめちゃ気合い入りマンみたいじゃん><こっちの別のフォトゾーンでももちろん写真撮りました。うろうろしていると、「一緒に写真撮ってください」みたいに声もかけられたリして恥ずかしいけど嬉しかったです。。リハーサルが丸聴こえです入った時からずっと気になっていたんですが、聞こえるんですよね。。歌声が、、歌手様の生声がすでに。。曲順がわかってしまいました(笑)そしてゲストまで。なんかもう普通に聞き流しちゃう自分が怖いです。コーラスのキム・ジノ君たちもフォトゾーンで撮ってました。上演1時間前7時を過ぎて公演開始1時間前になると、人が溢れてきました。実は私、もっともっと制服の人がいっぱい来ると思ったんです。私服が浮くくらいに。。ところが存外少ないんですよね><。。2割いるかなーってくらいでしょうか。。もう、自分の姿が目立っているんではと頭がくらくらしたんですが、がんばって耐えました。。制服やめておいたほうがよかったのか・・とも思いましたが、いや、たぶん着てこなかったらもッと後悔してた、これでいいんだ><と自分で納得させながらがんばりました(笑)売店はグッズなし去年のコンサートではオリジナルグッズがたくさん売られていましたが、今回は何もありませんでした。→ SKハンドボール競技場、コンサート開演までの時間あったのは、ノーブランドのペンライトと水だけ(涙)ペンライトが2000ウォン、水が1000ウォンでした。写真には写っていませんが売り子の体格のいいお兄ちゃんが「マシンヌンムル サセヨ~(美味しい水買ってください~)」と大きな声で言っていたのが面白かったです。ペンラは私が2月の城南アートセンターで買ったのと同じやつでした。7時になったので、ドアがオープンしました、会場の中に入り、自分の席を確認しにいきます。
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  • コンサート開始、席は5列目
    会場の中に入ったら、まずは席の確認です。入ったところに大きな写真階段席の裏側が、布の大きなポスターになっていました。もちろんここでも写真をとりましたよ(笑)こんなふうに通路になっているところを通って中に入ります。係員の人が「お席ご案内しますよ~」といってチケットをのぞき込んでくれて「あちらです~」と教えてくれました。声かけも全て韓国語です。初めてのミュージカルの頃などは、はなっから英語で話しかけられてましたが、最近は一言目はまず韓国語です。だいぶ、韓国語で話しかけてもいいオーラが出てきましたかね(笑)まあこっち、制服でやる気満々なんで・・・苦笑5列目、中央エリア右横通路今回座席は5列目、コンサートでは今までの中で一番近い席です。YES24でネットで買えたからこそ、キャンセルにキャンセルを重ねてゲットした席です。ネットから買えるとはいえ、最前列は争奪戦。日本からだと転送速度は韓国国内とは勝ち目がないので、私にはこの先このくらいが限界なんじゃないかなと思います。渡韓2回目のミュージカルで1列目とか見ているんで、舌が肥えてしまったのが幸か不幸かですよね。。前であればあるほどいいですけど、そうじゃなくても楽しめるマインドでいたいですね。だって韓国に来れるだけでも幸せ。プラカードイベントもありました入口のところでファンカフェの人が来場者一人ひとりに紙を配っていました。「アンコールの前にこれを一斉に掲げて下さい」と「SOUL兄妹 名品VOICE 歴代級 合コン サンキューベリー感謝」と書いてあります。ゴロがいいのかどうかよくわかりもはん笑丈夫な紙で、綺麗な印刷です。毎回毎回、こういうのを用意するのは本当に大変だと思います。ファンカフェの代表さん(当時)ともお話して思わず「スゴがマンネよ。。(お疲れ様です)」といったら本当に優しい笑顔で「カムサハムニダー^^」と言って手を握ってくれました。なんだかそのお顔が忘れられません、本当に苦労されてると思います。会場内にトイレありここの嬉しいところは、場内にトイレがあったことです。入口入ったところ、階段席の後ろにあります。私は実はちょいと持病の障害があり、ある一定時間でトイレにいかないとマズイ人間なので大変助かります。今まで見た公演、ミュージカルではインターバルに、コンサートではゲストの時に場外のトイレに文字通り駆け込んでいましたが、今回は、公演中にさっと席をたって行けました。合同コンサートなので、、申し訳ないけれど、、エイリーちゃんが歌っているときに。。(休憩がないので。。><)席も通路側だったのでとても行きやすかったです。毎回こうだといいんですけど、なかなかこればっかりは運が良くないといけませんね。。コンサート開始まで1時間、一人で席についているわけですが、意外とヒマではありませんでしたよ。こ、、これから、、と思いを馳せつつ、ハラハラ待つのがいいんです。モバイルルータでネットもできますしね。でも何か他のことを見てる気持ちの余裕はなかったです。いろんなファン層がいるので、人をウォッチングしてるだけでも楽しいです。やはり前列エリアは制服姿の率が多かったですね。私以外にも一人で、しかも制服でいる人もいました。話しかけようかな・・・と思いつつ、勇気がでませんでした><8時をまわってしばらくして、場内が暗転し、いよいよコンサートの始まりです。
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  • コンサート一日目終了
    終わりました。。怒涛のごとく、、頭が真っ白になりつつ、でも充実しました。最後にNG集と一言コメントみたいな動画が流れました、知らずにみんなどんどん帰っていくところでした(笑)明日はしっかり見たいと思います。↓コンサートの模様はこちらにちょっとだけ。2015.12.18 Back To School毎回”終わっちゃう恐怖”との戦いですが、「明日がある」ってなんていいことなんでしょうね。今回のコンサートは実験的な内容?で、ついていくのがやっとだったので、明日はあらすじを知ったうえでさらに満喫できると思います。COEXで出待ちは無理ですね表のところに車とかが止まったりしてるのかなと思って通りましたが、誰もいませんでした。おそらくは中に搬入口があって駐車場とかから出るんだと思います。そこまでは探求できません><COEXはラビリンスですからね。だいたいいつも、退勤動画が出るんですが、今回は上がってこなかったので、ベテランさんたちも出待ちしなかったか、秘密裏に行われたのでしょう。出待ちがないのもさみしいのですが、あればあるでハラハラするのでないと決まったほうが気楽と言うものです。コンサート終了後、COEXのお店は閉まっていますCOEXは営業時間10時まで、なのでどこのお店もほとんど閉まっています。とぼとぼとショッピングモールを通って帰ります。映画館など一部の店舗はやっているようで、人は結構います。完全に方向を見失いつつ、地下鉄駅「奉恩寺」の付近に出てきました。ストリートビューこの辺になります外に出たほうが方向がつかみやすいので、寒いですが外を歩きます。11時回っても全然人がいるので、治安に不安はない感じです。フード&ファー付きダウンジャケット、足元はヒートテックレギンス2枚履きの完全防寒だったので、零下でも全然大丈夫。どころか早歩きで歩くと汗ばむくらいでした。ただ近距離だったからかもしれません、長時間外にいたら体が冷えてきて気温に負けたかな?COEXから外にでて徒歩10分ほど、Gハウスに到着です。夜11時30分頃でした。爬虫類カフェは営業終了してますが、お世話が必要なのでしょうね、スタッフの姿は見えました。
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  • コンサート2日め終了
    部屋に帰り、制服に着替え、2日目のコンサートにいざ出陣です。時刻は5時半頃、気温はマイナス二度と表示されていました。コンサートの開始は昨日より1時間早い7時、開場は6時です。コンサートに行く服装上半身はフード付きダウンジャケット、ファスナーを閉じれば暑いくらいです。制服(笑)ジャケットに、白シャツ、その下はヒートテックです。ダウンジャケットはウエストまでなので、制服というの下半身が寒いです。ヒートテックの極暖を1枚履いて出ると、一瞬で足が冷え込んだので、もう一枚、極暖2枚重ね履きしたらいけました。靴は底の厚いスニーカーです。これで足も冷えません。開場30分前のCOEX徒歩10分ほどでCOEXに到着、ホールの中に入ります。昨日の写真の使いまわしです(笑)中に入って左側のエスカレーターを昇ります。やっぱり案内板にはホールD、D2 Hallなどの表示はありません。。ワンフロアー上がってもやはり人が全然いません。2階のホール、ポスターや看板すらありません。。そんなにマイナーな公演なんでしょうか><こんなに何も出てないと韓国人ですら迷うんじゃないかと思います。COEX D2 Hallは3階にあります。先のほうにようやく人影が・・・コンサート開始前ホールの前につくとそこそこの人がいました。開場30分前と言うのは、一般的には早すぎるのでしょうか。。。制服で来ている人は・・・昨日より少なかったです涙視線が痛いですが、開き直るしかありません。。今日も制服撮影会はありました。私もそこそこ、、何名かに撮ってくださいとかいわれて応じたりしてあまり寂しくなく過ごしました(笑)昨日お会いしたファンカフェ管理人さんが私を見つけて、手を握りに来てくれました(笑)暖かいですよね。。また次のコンサートでもお会いしましょうと約束しました。本当に、、いつかまた、行けるといいなあ。。開場、ホールの中へ昨日のコンサートでは、5列目という近さでしたが、端側でした。今日のコンサートは、14列でしたが、中央です。近いのばかり体験していると身体が贅沢になるので、これでも遠いかなと思えてしまいますが、真ん中はやっぱり良いです。通路なので見通しも大変良いです。コンサート中、前の子が応援ボードを上にあげるので舞台の歌手さんが見えなくことがたびたびありました。その子は注意されたのかもしれません、中盤以降は一切ボードを上げていませんでした。実はチケットの動きをYes24で観察しているとき、この席より前の席(ただし通路でなく座席の内側)が何度か開いたことがあったんです。それでもこの位置のままでいて正解でした。コンサートの最後に、舞台から降りてきて、真横を通ったんです///一瞬ではありましたが、過去最高に至近距離で見ることが出来ました。。2日間コンサートを体験するときは、席は異なる位置にするのもいいことがありますね。アリーナの椅子はフリースタイルで、前年に行ったコンサートでは、全員がちょっとずつ詰めることで、全員がどんどん前に行くということもありました(笑)開始直前、観客は満員でした。↓コンサートの内容については、こちらに少しだけ2015.12.18 Back To Schoolコンサート終了終わりました、、私にとって韓国旅行すべての日程が終わりました。公演は、いつもあっという間です。いつも楽しいけど辛いんですよね。次の予定はいつか、来年も来れるのか、、やっぱり、外国です。簡単に来れるようで、何があるかもわかりません。その時ひとときひとときを、大事にしたいと思っても、毎回満喫度が足りない気がします。コンサート(公演)に全エネルギーを投入してしまうので、その他が燃えカスのような状態です(笑)コンサートがなければもっといろいろ楽しめると思うんですが、、、コンサート目的で来ているのでそれ以外で来ることはきっとないでしょうね・・・誰とも話すことなく、とぼとぼといったん宿に帰ります。。
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  • 大邱EXCO、コンサート開演前
    会場である大邱EXCOに到着したのは3時ちょっと前、コンサート開始は7時ですので4時間前到着です。一歩遅かった入り待ち大邱EXCOはとても大きくて近代的な建物です。私たちが開演4時間も前に到着したのは、他でもありません、入り待ち待機のためでしょう。表玄関に入るよりも先にまずは、裏手、搬入口に向かいます(笑)イ・スンチョルコンサートの宣伝トラックが・・残念ながら、入り待ちは時すでに遅しだったようです。駐車場のアジョッシにもリサーチ「歌手の人たちが普通通る駐車場ってどこですか~」と。え~そんなの聞いてもOKなの?と思いましたが気さくにぺらぺらと教えてくれました(笑)大邱の方なので、アクセントがやっぱり独特!聞き取り難しいけど、面白い~EXCOは新館と本館があって、今回会場となっているのは新館なので、新館の駐車場だということでした。ペン活は足やで、なぁ山さん。空間がひずんでいるのはフォトショで人物を消したからです(笑)無事、歌手様の車を発見(笑)出待ちエリアが決まりました。会場へ、リハーサル中大邱EXCOはとにかく広い~このあたりで、車運転者の子とも合流できました。エレベーターで、コンサート会場であるEXCOオーディトリアムへ向かいます。やってまいりました、会場前ホール、すでにファンカフェののぼりが立っています。主催者側のではなく、ファンがお金を集めて立てています。チケットの引き換えはまだ始まっていないようでした。そしてそして!なんといっても、リハーサルが始まっていました~!歌手様のお声が丸聞こえです。セトリ順番もじ~っくり確認できました。入り待ちは逃しても別に、、って感じで、間に合えばラッキーくらいの感覚みたいです。リハーサルを外で聴くのも、早めに到着する大きな目的の一つなのでした。夕日がさしはじめていました。人がいないのでじっくり撮影~掲載しませんが、2ショットも撮りました~私達はリハーサルが全て終わるまで、外のベンチで聴いていました(笑)ホッドドッグサンドで軽食16時40分頃、リハーサルが終わったので、今度は腹ごしらえです。コンサートが終わって出待ちが終わるまで、夜は長いですからね。EXCOの一階にあるホッドドッグサンド屋さんにやってきました。(名前はニューヨークハットだったかな?)どれも美味しそうです。プルコギサンドとアイスアメリカノを注文。10200ウォンでした、1095円、韓国って外食は以外と高いんですよね。店内はこんな感じ、そしてこの後どんどんファンに店内を占領されて、最初からいたノマドのお兄さんが窮屈そうでした(笑)で、オドロキなんですが、この店内にいる間、ず~~~っと推しの曲がかかってるんです!びっくり、ヒット曲タイトル曲だけじゃなく、アルバム収録曲まで。CDの並び順とかじゃなかったので、どういうシステムで流れてたのかはわかりませんが「ずっと歌手様の曲が流れてるんだけど・・・」というと「私たちを見てお店の人が流してくれてるんだと思うよ~」とのことそんなことがあるんですね?韓国ならではです。ここでずっとおしゃべり、頼んでいたチケットをもらったり、チケットを譲ってくれた人に挨拶したり日本で会った人と再会して挨拶したり。店に入ってきて注文せず座ってず~っとおしゃべりしてる人もいて韓国は注文しなくてもいいんだ~と思ってたら店主の人がメニュー持ってきて「注文お願いします~」と言っていました。やっぱり韓国も注文しないとダメなのねでも、今までの経験上、待ち合わせ程度でちょっとくらいだとうるさくは言われない傾向にある気がします。本日と明日のチケット、本日は2列目、明日は1列目です~最初はうしろのほうだったのですが、めぐりめぐって譲渡していただきました。いよいよ開場!時刻は6時25分、ドアはオープンしたので、会場に上がります。のぼりの前はこの混みよう、早めに写真撮っておかないとね。コンサート直前の興奮のため、ピンボケボケですが(笑)会場です。まだ公演開始まで時間があるので、人が少ないですが、ちゃんと満員になりますよ!本日のお席は前のほう・・・なんと!白い椅子のエリアなんとステージ中央!こんな近くですこんな現実味のない場所で、公演開始を待ちました。。当然精神状態は、おかしいです!午後7時、開演です。
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  • コンサート終了 出待ちファンミーティング
    午後7時、コンサート開演です。GET SEXXY1曲目は、『Aroma』だったんですが、なんと会場を匂いが包むのです。その匂いはなんと!オランダの例の香り(爆)アムステルダム中央駅やアレな場所の光景が脳裏にさーっと浮かびました。本当です!香りの演出?まじ??アロマってやっぱり放送不適格になるアレのアロマだったの?頭が狼狽しました・・・薄い布の向こうで、歌手様は歌っています、、しばし集中できませんでした・・・もっとじっくり味わいたかった。。コンサートの時はいつもそうですが、今回は特に動揺しましたね・・あとで、ファン仲間の人に「香りの演出?」って聞いたら「そんなわけはない、スモークとか会場の匂いだと思うよ~」と「そんなの匂いでも流したら違法じゃん~~」とでも絶対匂ったんだけどなぁ。。匂いだけじゃなくて記憶が蘇ったから、脳のどこかが刺激されたのは間違いないんだけど。。匂いだけならドン・キホーテとかで売ってる車の芳香剤でもありますよねよくニュースで、においで近隣住民が気付いたというのがあってやってないとわからないじゃないかという意見も目にしますが他に例えることができない、すごく特徴的な香りなので、オランダ行ったことある人間ならまずすぐわかるはずです。が、歌手様の声に酔った私の幻覚かもしれません。ほんとAromaは幻惑される名曲です。。1曲目が終わって、鮮やかな赤のスーツを身にまとった歌手様がご登場。スマホの広角カメラだと小さいですが、もうド正面です。ズームなしでこんな感じ。2列目ってちょうどいいんですよね。一列目だと足のそろえとかも気にしちゃうじゃないですか(笑)2列目中央マジ最高。撮影注意の表示もなし、撮ってても特に注意されることはありませんでしたが、撮ってると自分が集中できなくて、折角の時間がもったいないので、ここで撮影終了。本当に大砲カメラやフル動画撮る人たちは自分の愉しみを犠牲にして記録を残してくれるのだから尊敬するしかありません。。21時50分、3時間弱、夢のような公演はあっという間に終わってしまいました。。なぜ楽しい時は一瞬で終わってしまうのでしょうか・・・エンドロールが切ないです><スケジュールの都合か、いつもより若干短い気がしましたね・・出待ちファンミーティングですが、私たちのイベントはまだ終わっていません(笑)これから出待ちです。そそくさと会場をあとに、事前チェックしておいた駐車場に移動します。すでにこの人だかり。プロのファン?は、マナーを知っているので、一定の距離を保って危険のないよう待っています。が、たまに一般ファンというか出待ちをしたことのないファンの方がいて、前に出て行ったりしていました。とくに地方だと多いようですね。そういう方は注意されて並ぶように言われていました。ファンの自治!彼女にいいところを見せたい男性にそういう傾向があるようです。10時20分、公演終了後30分ほどたった時でした歌手様。ご登場~~~~!!ここ、エレベーターが搬入用エレベータしかなかったのですが、そこからスタッフの方が出入りしていたのでそこからお出ましになるかと思いきや、階段から出てこられました。おそるおそる覗き込むような表情で。。ファンの人いるかな?いたいた!みたいなたくさんの出待ちファンを見てまんざらでもないご様子~今日はファンサをするつもりがなくお疲れのようで、車に早く乗りたかったみたいですが、マネージャさんがカギをかけたままどこかに行ってしまって「入れない入れない~」って扉をバンバンしてました。「(マネージャさん)よくやった!」とファンたち握手を求める一般ファンの人もいましたが、「ごめんなさい」と空気握手で答えていました。「握手をしたら全員としなきゃいけなくなるので・・」と、公平性を重んじる歌手様。仕方なく?いろいろな質問に答えてました。今回、前回の一山(イルサン)公演でやっていた、Girlsをやらなかったので「なぜですか~?」とあるファンの方が質問したところ「イベント企画会社の要請で、カップルイベントをやることになって・・・」と「えええ~」っとみんな不満そうでした。「今後はやるんですか?」というと「今後もやらないです」と「ええい~~~」と実は私そのときの会話のやりとりがよくわからなくて(歌手様前に胸いっぱいで会話が頭に入らない)後で内容をきいたのですが、みんな怒ってましたね・・とくに運転者の子なんてその後2時間くらいと翌日も怒ってました(笑)「まるどあんでぬんそりや~~~(ホンマ話にならんわ~~)」←アクセント関西弁っぽく10分?15分?ほど歌手様との小さなファンミーティングを終えて車に乗って帰っていくところをお見送りしました。10時半頃、会場を後にしました。これから私たちは遅い夕食&プチ打ち上げに、町の酒場に向かいます~
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  • 昌原(チャンウォン)KBSホールに入場
    昌原(チャンウォン)公演、コンサート開始は7時です。中華料理店で食事時刻は4時45分、夕日がかたむいてきました。開演前に腹ごしらえです。KBSホールの駐車場からすぐのところにある、中華料理店にやってきました(写真右肌色の壁の建物)地図の位置関係はわからなくなってしまいました><店内はこんな感じ。そういえば韓国で『中華料理屋』というのははじめてです。こんな感じで、一人一皿で食べやすい料理がいろいろありました。スープが、日本だとラーメンスープですが、ここは(韓国は?)韓国チャンポンの辛いスープでした。私は日本の台湾料理屋で食べた『ルースー飯』をたべました。韓国語の名前は忘れました。。美味しかったです、日本の中華と変わらない味です。よく考えれば朝ゲストハウスの朝食と、昼カフェでショートケーキ食べただけで、食事をしてません。おなかがすいていたのもあり、パクパク食べていたらあっという間に食べ終わりました。「食べるの早いねー」と笑われました私は、飲み物を飲むのが苦手で水でもむせるため、汁物は食べるのが遅いのですが(嫌いとかではない)ご飯ものは食べるのがなぜか早いのです。また、夜はいつ食べられるかもわからないので、食べれるときに食べておかないといけませんからね。以前は公演前は緊張で食べ物が喉を通らなかったんですが、だいぶ食べられるようになりました。このお店で、他のファンの人とも合流しました。KBSホールへ!6時になりました、会場が開場する時間になりましたので、いよいよ会場である昌原KBSホールへ向かいます!日もとっぷりと暮れて、ビルの上のテレビ塔?もライトアップされてます。KBSマークのとびらをくぐって・・ドキドキポスター風のモニタ、次々にドラマの宣伝なんかが表示されてました。各国の時計がある受付フロアーは待ち合わせ場所になってました。私達もしばしここで待機、なぜ待機してたのかわかりません(笑)会場はこのホールを通り抜けて隣の建物でした。建物の宇宙っぽいデザインの部分、なんとなく作りが雑な気がする・・・笑ペンラの露店がありました。コンサートはこのようにペンラが売られている場合もありますが、公式グッズではないサードパーティ製(笑)です。色も形も統一感はありません。いよいよ!中に入ります。。ポスターを見るとやっぱりドキドキ><中央には公式ファンカフェのブースがあり、なんと!ポスターをご自由におとりください をやってました。(ご自由にじゃなくて会員のみとか寄付者のみだったかもしれません)私はもらわなかったのですが、あとで余分にもらった子から貰えてしまいました。。開演前場内に入ってまいりました。本日のお席は1列目!一生に一度の一列目と言ってもう何度目だよという感じです。舞台はもちろん目の前、今日は少しはじの席になります。でも十分!歌手様は端に来ることも多いですからね・・これが当たり前になってはいけません・・・偶然と幸運がたまたま重なった結果です。もうこれが最後かもしれないので(また言ってるけど)じっくりと味わいたいと思います。。隣の方は初対面の人でしたが、10年以上のベテランファンの韓国人の方でした。「私うるさくすると思うので、ごめんなさいね!」と言われましたが、「いえ、私もうるさいと思います。。」と(笑)天上を見上げて・・(光るカチューシャの子は係員に外すように注意されてました)観客もいっぱいになりました、開演は7時です!
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  • 昌原公演 コンサート終了・・・
    私にとって今年最後のコンサートが終わりました・・。Get Sexxy昌原公演最前列ってほんと、いいんだけど、いいんだけど向こうからも見られるわけで、上品にしてなくちゃ~と思うんだけど、最終的には理性を失います。ハードロック風Good By Luvが特によくて、大暴れしてたと思います、、目の前に来てくださった歌手様と一緒に首をゆらした瞬間があったような気もします。どんなトチ狂った姿をさらしてたかと思うとはずかしい(/ω\)以前書きましたが、心拍数計のログを見たところコンサートの最高調のときに心拍数が最大。私は普段心拍数が50前後が普通、最大でも110超えない徐脈(これでもコンサート前のドキドキで心拍が調子いい状態)韓国にいる間は平均的に心拍数があがりました。体は正直ね。今回、撮影の取り締まりがすごく厳しかったです。私が撮ってたら、いかつい警備員さん(韓国の警備員さんはまっちょで好みのタイプの人が多い←こら)が来てジェントルに「ノム チクチマセヨ」と言われました。ノムチクチマセヨ=あまり撮らなないでくださいちょっとならいいの??それか、単なる婉曲表現??私はそれ以上撮るつもりもなかったのでそれで止めましたが、(集中できないし)横並びに座ってるベテラン撮影隊のかたも止められてました。昨日はそんなに言ってなかったのに今回の企画会社が厳しいようです。途中、曲を削って入れられたカップルイベントもしかり、歌手様の一存だけでは公演は成立しないんだなぁと思いました。そんなこんなで。。。9時半、2時間半のいつもより短い公演は、、あっという間に、、終わってしまったのでした。さようなら私の2017年コンサート。。出待ちはなし今回、事前に「スケジュールの都合上終了後のファンミーティングはありません」と告知がされていました。(ファンミーティング=出待ち)明日の昼2時から、歌手様はソウルでミュージカルがあるのです。昌原(チャンウォン)からソウルまで、370キロ。ほぼ韓国全土を縦断です。車では約7時間、高速鉄道のKTXを使えば3時間ほどになります。歌手様は、終わってそのまま速攻で駅に向かい、10時頃のKTXに乗ったという話でした。私達は会場を出てもういないの分かっていてもなぜか待つという(笑)作業してるアジョッシが「歌手さんはもう出て行ったよ~」と言ってくれ私たちも「アラヨ~~(知ってます~)」と答え(じゃあなんでおんねん・・・)みたいな顔されました。なんでだろうね(笑)スタッフさんのバスはまだありました。バスの文字表示、この写真は「テグ チャンウォン」って書いてあるんですが、切り替わって推しの名前が表示されてたりもしました。推し行きのバスの表示を撮りのがしてくやしいです。。私たちも駐車場に向かいます。運転してくれる子の車を撮らせてもらいました、(ライト照らしてくれた笑)「私は車に貼る勇気ないわ~」というと「そんなんじゃだめだよ!貼らなきゃ!!宣伝しなきゃ!」と言ってました。さすが、、、か、、考えときます・・・ボケボケで恐縮ですが・・・9時50分、私たちもソウルに向けて出発しなければいけません。歌手様も大変だが私たちも大変(笑)さよなら昌原KBSホール。。思い出をありがとう!また会う日まで~
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  • 過酷な入り待ち&コンサート
    コンサートが開催されるKBS釜山ホールへやってきました。時刻は3時頃です。カフェでアイスコーヒータコ鍋を食べた後、韓国人の食後必須ルーティーン、カフェへ行きました。カフェで座って話す時間はないので(入り待ちをするため)テイクアウトで飲み物を頼みます。私は鍋を食べてから歩いて少し汗ばむほどでしたので、アイスコーヒーを頼みました。韓国の人たちに一律「アイス???」と驚かれました。冬にアイスコーヒーなんて私には珍しくもないので、なんでそんなに驚くかわかりませんでしたが、それは後に明らかになるのでした。この時、せめて「氷( 얼음 )抜きで」と言っていればよかったと激しく後悔するのでした。KBS釜山ホールでの入り待ちKBS釜山ホールでの出待ちは、正面玄関向かって右側の通用口前でわかりやすいです。そこで、いつ来るかもわからない歌手様をただひたすら待ち続けるのでありました。真冬の入り待ちのコツ極暖の恰好で:考えうる最も暖かい格好をすべきです。釜山とはいえ韓国の冬は過酷。手袋とフード付きコートが必須です。ベンチには座らない:冷たいコンクリートのベンチに座ると体温をベンチにもっていかれるので、みんな座らず、立ったまま小刻みに動き続けていました。飲み物がカイロ代わり:ホットコーヒーなどの温かい飲み物を持ってカイロがわりに手を温めます。間違ってもアイスコーヒーを飲まないこと!体温が急激に下がります。入り待ちは出待ちよりも長い長い時間がかかるため根気が必要です。報われない入り待ち私は入り待ちでロクな思いをしたことがなく、だいたいはめちゃくちゃ待った割には一瞬で去られてしまう事ばかりです。今回の釜山も、4時半くらいに少し押し気味に表れた歌手様は、帽子を深々とかぶり、ファンのほうを一瞥もすることなく風のように去っていきました。↓入り待ちの動画かいさーん!無事入りが確認できたので、あとはコンサート本番が始まるまで待つのみです。コンサート開始今回も、韓国の方のご協力をあおいで、良い席に座らせていただきました。絶対普段切れないTシャツ公式で発売された赤いロングTシャツを着て、公式ペンラも買ってスタンバイ万全でした。正直、Tシャツいらなかったのですが(5万ウォン高い)断り切れずに買うことになりました。このシャツをコンサート以外で着ることはないでしょう・・・。コンサートセトリの評判が悪かったので、正直あまり期待せずにいましたが、思ったよりは良かったという感じでした。このブログでは内容については触れません。↓めちゃめちゃ雑なダイジェスト動画をどうぞ今回ビデオカメラを持って行ったので撮影しました。撮影は許可されてるというわけではないのですが、ビデオカメラでガン撮影していても一切とがめられませんでした。最近は撮影が厳しく制限されていると聞きましたが、今回は黙認されていたようです。でも撮ってると背徳というか、歌手にうしろめたい気持ちがあるのと、目線がカメラになるのでコンサートに集中して楽しめなかったので、もう二度とやらないと思います。(動画の最後でタクシーに乗っていますが、みんなで釜山駅に帰るために乗っているもので追っかけたわけではありません。)出待ち車の中にはめちゃめちゃプレゼントが入ってました公演が終わったらダッシュで外にでて、入り待ちをしたのと同じ場所で待機です。いつものように控えめ遠巻きに立っていたら、韓国の人に「こっちこっち!」と促されて案の定前のほうに連れ出されました。出待ちは入り待ちほど長時間待つこともなく、ファンにも挨拶してくれる確率が高いので、私は出待ちだけでもいいかな~と思ったりしてます。いつも出待ちでは美味しい思いをする私ですが、今回は渡すものは事前にファンカフェのカウンターに渡したので手ぶらで、声掛けだけしました。「日本で待ってます~」といったら目が泳いでいました(笑)タクシーで釜山駅へ歌手が帰ったので私たちも帰路につきます。行きはバスに乗ったのですが、帰りはタクシーで「5人でワリカンしたら安いから」と他のファンの方と一緒に乗ることに。30分くらいタクシーを走らせて、800円くらいでした(安!)そして一人のオンニがさらっと会計をすませてしまい、お金を払おうとしても「いらないいらない」と拒絶されました。またやられてしまいました・・・。釜山駅で同乗のみんなと別れ、私一人釜山駅近くの宿に行こうとしたところ、いつも仲良くしてくれてる韓国の子の一人が、「まだ電車の時間があるからついていってあげる」とゲストハウスまでついてきてくれました。何から何まで世話になりっぱなし・・・
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