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「 Ghouse 」の検索結果
  • COEXを出て宿泊先のゲストハウスへ
    今回宿泊するのは、ホテルではなく、ゲストハウス、それも、個室にわかれているのではなく、マンションのルームシェアのような宿泊施設です。COEXの中はラビリンスただでさえ方向音痴な私です、COEXの中は広くて階層が入り組んでいて方向をすぐに見失います。そんなときに頼りになるのはスマホのグーグルマップ。COEXの内部でもちゃんとレンタルルータのWi-Fiが入りますので、方向がすぐにわかって本当に助かりました。これがなければ何時間もロスしていたことでしょう。COEXの外にでて、今回の宿泊先Gハウスに向かいました。Gハウスの場所江南区三成洞강남구삼성동147-7147-7 Samseong-Dong, Gangnam-Gu埋め込みマップCOEXから↓この道順で歩きました。COEXの出口を出てからは5分ほどです。Gハウスへの道のりCOEXを出て道を渡ります。カジノが見えます。ちょっと興味がありますが入るのは怖いですよね。。そしてちょっと狭い路地に入ります。グーグルマップの示すまま、進んでいくとすぐに到着します。1階が爬虫類カフェ&ショップなのですぐにわかりました。↓こちらのレポートは後ほどゆっくり。。爬虫類カフェ『koopetstore』管理人さんにカカオトークで電話事前のメールで管理人さんから、「ホテルではないのでフロントはありません、到着したらメールか電話、SNSで連絡をください」とありました。そのメールをもらってすぐに、カカオのフレンドに管理人さんを追加しておきました。韓国ではLINEよりもカカオですね。私は韓国では当然電話回線はありませんし、メールやテキストは打つのがまだまだ時間がかかるたどたどしさなので、カカオトークの無料電話でかけることにしました。電話はチケット予約で鍛えています、相手は管理人さん、外国人に慣れているのでチケット予約よりは怖くありません(笑)スカイプ韓国語レッスンの練習成果を試すときです。カカオ電話をかけるとすぐに電話が通じました。ここではレンタルWi-Fiルータでも音声通話問題なかったですね。「ヨボセヨ」(以下韓国語です)「あのー、日本から来た○○(名前)です。今ビルディングの前にいるんですが・・」「前にいるんですか?それなら7階に来てください」とのことでした。7階・・・?どうやって行くんだろう、ときょろきょろしていると、ビルの横にある小さな小部屋?にいるおじいさんが「ジーハウスかい?」と声をかけてくれました「ネー」というと「この中のエレベータで行ってください」と方向を指さして教えてくれました。「カムサハムニダー」とお礼をして中に入ります。このおじいさんは、私がいったん中に入って出かけるときに「ちゃんと出会えましたか?よかった^^」とまた声をかけてくれました。↓ビルの警備員さんなのでしょうか。この中にいました。この写真は後日撮ったのですが、このときはおじいさんはいませんでした。エレベータで7階へ入口の中にあるエレベータで7階に向かいました。
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  • 江南COEX直近、シェアハウス風ゲストハウス、Gハウスのお部屋
    入口は普通にマンションの入り口という感じです。番号ロックで解除するドアでしたが、私が行くのを知って管理人さんがドアを半開きにして待ち受けてくれていました。やさしげな、俳優チョン・ノミンさん似(と私は思います笑)の管理人さんでした。まるで人ん家!生活感あふれるゲストハウス玄関ですドアの下にあるのは隙間風対策かな?なかなかに生活感あるモノがあふれています。共同スペースをとおって個室があります。まずはすぐに部屋に案内してくれました。私の部屋への入り口。すみませんこの写真は私が出るときに撮った写真です、ちゃんとベッドメイクされて掃除されていましたよ。こちらも使用後の写真です。最初は清潔なタオルがたたんでおいてあり、机の上にも何もありませんでしたよ。テーブルとテレビがあります。十分な量のコンセントもあって快適に使えました。本当に自分のお部屋って感じで落ち着けます。部屋はきちんと鍵がかけられるので、プライバシーも保たれます。部屋は3部屋ベッドルームは三部屋あり、私のほかに現在タイ人一家が宿泊していました。両親と娘の3人が一部屋に泊まっているそうです。ちらっと娘さんだけ顔を見て挨拶しました、にこやかで可愛らしいいかにもタイの女の子(高校生くらい?)でした。もう一部屋は空いているので、管理人さんは今夜はそこで寝ると言っていました。基本管理人さんはリビング?のパソコンのところかもう一つあるWハウスというところにいるそうです。連絡が入るとフレキシブルに動いているようです。パソコンに向かっている管理人さんの姿も写真にとりましたが、とっても恥ずかしがっていらっしゃったので横にいたペットのトカゲちゃんを載せます(笑)1階の爬虫類カフェで買ったものと思われます。共同シャワー&トイレ韓国ではじめて共同バスルームのところに泊まりました。まあ汚くはない・・・という感じですね。私は共同とか気にしないタイプなのでどんとこいです。入ろうとしたときに別の人が入っているということがありましたが、時間をずらして問題ありません。モットーは「トイレは早めに」ですね。シャンプーやら歯磨き粉やら、適当に置いてあるやつを使っていい感じです。歯磨き粉は持参しましたが、シャンプー、リンス、ボディソープは全てあるやつを使いました。キッチンも充実?キッチンももちろん共同。部屋3部屋が満室の時、管理人さんはここに布団を敷いて寝るそうです。水はウォーターサーバーからホットもアイスも飲めます。ここもあるやつを適当に使っていい感じでした。台所に、切りかけのキュウリがおいてあったんですが、見るたびに減っていたので誰か(管理人さんか?)切っては食べているようでした。こちらのゲストハウスの名前があれなんですが、なんだかあれがいそうな感じがすごくいたしました。。。汗電子レンジもありますし、冷蔵庫にも自分のものを入れていいようです。長期滞在も楽しいかもしれませんね。料金は二泊で7万ウォン、現金で。あらかじめメールで教えてもらっていましたが、ここはクレジットカードが使えません。なので7万ウォンを現金で払いました。銀行で両替した現金をここで使いました。一泊日本円で3500円程度。やはり安いのはいいです。他に現金は6万ウォンくらい、前回の旅の残りがありました。現金が少ないので、ほとんどをクレジットカードで決済しています。多くの国籍の外国人が利用の人気の宿のようですパソコン(エクセル?)で管理している宿帳をちらっと見せてもらいましたが、いろんな国の方が次々と利用していて、ほぼ常に満室のような感じでした。日本人や在日韓国人も多いですが、タイをはじめ東南アジアの国、ヨーロッパやロシア、中国モンゴルなど幅広いです。管理人さんは英語が堪能なのでだいたい英語で話していますが、私は極力常に韓国語で話したので、以後の会話はほとんど韓国語でした。(ちょっと話が難しくなると英語に逃げましたが・・・)門限はありませんコンサートとその後の食事で帰りは12時をまわるかもしれないと話したら、管理人さんは「問題ないですよ」と言ってくれました。ドアの暗証番号がかかれていて、それで入ることができるそうです。一通り説明を聞いたら、前払いで会計を済ませました。そして、まだ食べていないお昼を食べにまたCOEXへ出かけます。時刻は2時40分頃でした。
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