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「 漢江 」の検索結果
  • 仁川空港からソウル東大門へ、空港リムジンバスの小旅行
    リムジンバスに乗るバスに乗り込む時、運転手さんに「オディカジ イムニカ?(どこまでですか?)」と聞かれます。運転手さんは韓国語オンリーそうです。「トヨコイン カジエヨ(東横インまでです)」と答えると「イェー」といって切符を切ってくれました。こうやって行先を伝えておけば、降りるときにちゃんと認識してくれるのでしょうか。ちょっと安心です。座席は路線バスよりは、デラックスな感じ、足元にゆとりがあります。荷物の置き場もありましたが、私は一番前の席にキャリーケース(車輪付きトランク)も足元に置いて座りました。車酔いしやすい体質なのでできるだけ前に座りたいです。12時13分ぴったしに、バスは出発しました。高速に乗る空港を出ると、すぐに高速道路に乗ります。前回通った時に印象に残っていた、鱗のあるクジラのようなモニュメントを撮影できました。雨が降っているように見えますが、窓を拭いてない水滴の汚れです。天気は良かったです。ただ、黄砂の影響なのか?青空もなんだか黄色く薄雲っている感じでした。バス内でスカイプWi-Fiを試すバスには韓国の通信会社SKのT-wifi ZONEの無線機(アダプタ)がありました。スカイプWi-Fiが使えました。詳細はこちら↓スカイプwifiについてリムジンバスは金浦空港も経由します韓国の国旗がはためいているのが、当たり前なのになぜか不思議な感じ。いったん高速を降り、金浦空港にバスは停車し、お客を追加します。前回の空港シャトルを利用したときも、金浦空港の前を通って行ったので、必ず通る道のようです。仁川より、金浦空港のほうが乗る客が多かったです。ほとんどが韓国人のようです。金浦空港からソウルへは近いので、この空港を利用できるといいのですが、就航しているのはLCCの済州(チェジュ)航空のみです。私のこの旅のように、時間が限られてる旅の場合、遅延の可能性も高いLCCはリスキーですので、なかなか選べません。ゴールデンタワーが見えたらもうすぐソウル!前回は写真を撮り忘れましたが、このビルが印象的でした。韓国のビルは日本とはまた違う印象があって、パラレルワールドのような感覚になります。このビルの正式名称は 63ビル(ユクサムビル)といって、地上60階地下3階の合計63階なので63ビルというそうです。韓国の高級ビジネス街、汝矣島(ヨイド)というところにあるそうです。このビルが見えたら、漢江沿いにソウルはもうすぐです。ソウルのビルを見るのも楽しい。空港リムジンバスはちょっとした観光バス気分です前回の空港シャトルはまっすぐホテルを目指して走ってくれましたが、空港リムジンは、市街に入ったら各停留所を回っていきます。ですので、主要な観光スポットを通っていくことになります。あまりパシャパシャ写真を撮るのもカッペまるだしではばかられたのですが、ちょいちょい撮りました。でも今にして思うともっともっと撮ってもよかったなと、またも後悔です。バスのアナウンスは三か国語バスのアナウンスは、韓国語・英語・日本語が流れますので、韓国語がわからなくても大丈夫。ですが、街中だとすぐ次のバス停が来るので、アナウンスが終わるまで聞いてると降り遅れるかもしれません。バス路線票を印刷かスマホに保存しておくと便利です。テレビ局KBS韓国のテレビ局、KBSの社屋です!不朽の名曲なんかをやっているところです。ミーハーまるだしで感慨に浸ります。ソウル駅私はまだ一度も降り立ったことはないのですが、韓国の主要駅、ソウル駅です。東京駅やオランダのアムステルダム中央駅に似ていますね。ドラマ『19の純情』でグッカが降りてきた階段も見えました。土曜なのか駅前はすごくにぎわっていて、デモ集会的なことをしていました。クラシックな銀行何銀行かは見ませんでしたが、クラシックな洋館の銀行があったので撮ってみました、とにかく何を見ても面白いです。そして、その向こう、写真の右の奥にお気づきいただけたでしょうか??ビルの上にゾロの看板が。。ついに!ついに、ゾロとの再会です!思いもかけないところにドドーンとあって興奮しました。そのほか南大門市場や明洞など、普通は訪れる名所のようなところを通ったのに、写真をすっかり撮り忘れました。でも全然時間が無い中、このバスのおかげでちょっとした観光気分に浸れたので乗って良かったです。東大門到着まで1時間半以上かかりました実は乗っていながら結構焦っていました。市街に入ってから道が混んでいて、1時間半以上かかったのです。正確な時間は見忘れましたが、到着は14時を回ってしまいました。ミュージカルの開始時間は3時、チケットの引き換えもあるので2時半までには劇場につきたかったので焦ります。東横インで降りたのは私だけでした。予約しておいたホテル「東大門イン」を探さなければいけません、急ぎました。空港リムジンを調べるならコネストが便利ですコネストの高級リムジン6001番(仁川・金浦空港⇔明洞駅)の路線情報 韓国リムジンバス情報が詳しくて便利です。印刷して、次はどこ?と確認しながら景色を見ていました。もちろん、スマホに画像を保存してもいいと思いますし、ネットにつながってればもっと便利ですね。でも旅先ではネットが必ず接続される保障はないので、画像保存か印刷はしておいた方がいいと思います。
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  • その他の旅行準備、パスポート申請、クレジットカード発行、花火クルーズ、モバイルルータ、空港駐車場の申し込み
    ミュージカルチケットと航空券のほかに、今回はなんぴょん同行なので、さらにいろいろと申し込みをしました。クレジットカードの申請なんぴょんもクレジットカードは持っていましたが、JCBで空港鉄道の無料チケットがもらえるキャンペーンをやっていたので、JCBカードを作ることにしました。また、海外旅行付帯保険のついたものが旅行には便利。また、マイレージが溜まるクレジットカードだとなお良いです。私が持っているのは、大韓航空のマイレージがたまる『大韓航空SKYPASS/JCBカード』今回、なんぴょんのカードは、国内旅行に強いANAのマイレージがたまるカードにしました。7月7日にネットから申し込み、1週間ほどで届きました。パスポート申請なんぴょんは韓国に行くのははじめて、海外旅行は久しぶりで、パスポートの有効期限も切れているので、申請することになります。以前のパスポート申請は、名古屋のルーセントタワーまで行かなけれななりませんでしたが、最寄りの市役所でも取得できるようになったので非常に便利になりました。パスポートを申請する流れは以下の通りです戸籍謄本の取り寄せパスポート発行の申し込みパスポートの受け取り戸籍謄本の取り寄せに4日パスポートは申請してから問題なければ8日後に受け取れます。パスポート発行まで2週間見ておけば大丈夫ですね。戸籍謄本の取り寄せパスポートの発行で一番面倒なのは、戸籍謄本の取り寄せではないでしょうか?我が家は本籍地は離れているので(私は住んだことがない)、本籍地から取り寄せねばなりませんでした。マイナンバーカードでコンビニでの発行に対応していない自治体です、今後、コンビニでできるようになれば便利ですよね。戸籍謄本の取り寄せの流れは以下ですホームページから申請書を印刷、必要事項を記入郵便局で小為替を購入返信封筒を同封して送付小為替はこういうものです↓郵便局のゆうちょ銀行の窓口で「450円の小為替をください」というと買えます。切手を売っている郵便の窓口ではないので、銀行の開いている時間、平日の3時までしか購入できません。パスポート写真について写真は、高くてもきちんとした写真館で撮ってもらうのがベストです。コイン写真はもってのほか、私はパスポートセンターの横にある写真屋で撮ってもらって、10年老けた顔になってしまいハズレでした。。高くても2000円以内で撮れると思います。10年間も使うものなのでここは本当にけちらないほうが良いです。。漢江花火クルーズの申し込み今回は、一人では絶対しないような観光らしいことをしてみようと思い、いろいろと検索してみました。コネストで、漢江の遊覧船ツアーを見つけ、ちょうど旅行の日程に花火を見られる花火クルーズがあるのをみつけましたので、申し込むことにしました。↓ツアーの例私が申し込んだのは、花火クルーズ(夏場のみ)で、一人1900円x2で3800円でした。まあこんなもんですよね。申し込むと↑このような予約確認書(バウチャー)が送られてきますので、これを印刷しておきました。モバイルWi-Fiルータの申し込み韓国で安定してネットをするのに欠かせないのがモバイルルータです。現地で時間をとられるのがもったいないので、日本で申し込んでいきます。↓いつもの≪韓国WiFi≫確実に旅行前に自宅にとどけてくれて、返却も簡単なので毎回必ず愛用しています。中部空港の駐車場予約空港まで、いつもはなんぴょんに送ってもらったり、電車で行ったりなどしていましたが、今回は一緒に行くので、車で空港に向かい、空港の駐車場にとめておくことにしました。中部空港(セントレア)は浮島にあるため、近隣の民間駐車場がほとんどなく、あってもあまり料金が変わらないので、空港内に止めることに。中部空港の駐車場は、あらかじめ予約をすることが出来ます。予約には1000円が別途かかりますが、現地で止める場所を探す手間を考えたら、近い場所を確保してもらえる予約のほうがいいと思いました。料金は、24時間あたり最大1500円、私たちのときは3泊4日で、予約料金も含めて6400円でした。以上で旅の用意はほぼできました、あとはホテルです。
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  • 汝矣島(ヨイド)汝矣ナル駅から63ビルまで歩く
    漢江クルーズの為、汝矣島にある汝矣ナル駅にやってきました。時刻は16時すぎ。汝矣ナル汝矣島(ヨイド)は、漢江の中州にある島です。先進的なビルが立ち並び、KBSのテレビ局などがあったりします。漢江クルーズの船着場の位置はこんなかんじです。グーグルマップはこちらコネストだと順路も出ます。漢江遊覧船花火クルーズをコネストで事前予約しました今回の旅は8月、漢江遊覧船の夏季花火クルーズがありました。コネストでネットから事前予約。料金は二人で3800円(一人1400円税込)でした。家でプリントした紙を持っていきました。こういう事前予約って初めてだといつもちょっと心配なのですが、問題ありませんでしたよ。現在位置の確認地下鉄駅を降りて、位置関係を見ます。私は地図が読めない女で、地図の上が北じゃないとわけがわからなくなります。。三番出口から出ます。外もいい天気でした。食事にありつきたい、、、が朝、明洞のお粥を食べ、明洞でソフトクリームを食べてから、何も食べていません。。もう日が陰ってきたので、何か食べたいです。漢江の付近は観光地なので、きっとレストランがいっぱいあるんでしょう、、と思い見渡しても。。特に何もなく、、駅前はコンビニがありましたが、すごい人。せっかくの漢江でコンビニはな~~~と、避けました。駅前にトッポギの屋台もあり、まだ屋台トッポギ(赤いもの)を食べたことがないので食べたかったもののせっかくここまできてトッポギで腹膨らましてもな~~~とこれも避けました。。とりあえず川岸へ川岸にいけばなんかあるだろー、と人々が集まる広場へ向かいました。映画『グエムル』では、主人公一家が屋台をやってましたからね。でもなんか、、なーんにもないんです。。遠くにそびえる黄金の63ビルのみ、、、ただ広い、、、チキン屋のお婆さんとりあえず疲れたのでいったん休憩しようか、、、と、芝生に座ってみました。すると、すぐにお婆さんが寄ってきました。「チキンどうですか?」と、韓国語オンリーです、でも普通にわかりました。チラシを見せてもらうと、美味しそうなチキンと、コーラなどのセット。電話をかけると、ここに届けてくれるそうです。「私たちのスマートフォン、日本のなので電話ができないんです」というと「私がかけて上げるから」と、お婆さんはガラケーでした。韓国でもまだガラケーがあるんですね。ちょっと興味がわきましたが、、「20分くらいかかる」とのこと20分か~~~~、と思い日本でも食べれそうなフライドチキンで、、せっかく漢江まで来たのに、、とまた躊躇「ちょっとそんなに時間がないんですよね。。。」と言いましたするとお婆さんは「急がせるから」と言ったんですけど「ごめんなさい、、もう行きますので。。」とお婆さんは残念そうでした。。決して押しつけがましくない、優しいお婆さんでした、、私はなんぴょんをせかして立たせて歩き始めました。これが後に、後悔!大後悔!!「もっと他に美味しいものがあるかも・・・・」は、旅の落とし穴です。食べれる時に、食べれるものを食べる。あとで美味しい物があれば、また食べればいい!後で思い知るのでした。。63ビルに向かいます漢江をず~~っと歩いていても、特に何もありません、、人はたくさんいるのですがみんなお弁当を持ってきて食べているようです(いいなあ、、)見えるのはかなたの63ビル、見えているのです。「63ビルにいこう、あそこならフードコートがあって選ぶほど食べ物があるから」と、、「ああ、、そうなの・・・(´・ω・`)」と言うがままになるしかないなんぴょん、、そしてただ、ひたすら、歩く歩く、、、地図をみて、近いと思ったのが間違いだったんです。ビルは大きくそびえたっているので、すぐのような気がしたんですが、歩けど歩けど近づきません。。川岸の公園を歩いていたのですが、途中道が途切れていたりして、すごく不安になりました。。レンタルサイクルが借りられない、、島に来たのは4時、今回、汝矣島はレンタルサイクルで回って、KBSまで行っちゃおうとすら思いました。最初に、自転車置き場を確認しなかった私が悪いんです。。レンタル自転車置き場になかなか遭遇しません、、、たくさん、そこら中にあると思ったんです。。汝矣ナル駅のそばで借りるべきでした。レンタルサイクルの場所はここで確認できます。https://www.bikeseoul.comこれが、パソコンだと見やすいのですが、スマホで見ると、地図を拡大すると消えるバグがあり、場所がきちんと確認できないんです。↓表示例この画像だとたくさんあるんですが、この日は天気のいい土曜日ということで、レンタル自転車ゼロのスタンドばかりでした。。やっと見つけたけど取られてしまいました。。。売店で水を補給川岸の道のまま行って行けるかどうか不安になったので、いったん道路に上がってきました。売店があったので、そこで買い物がてら道を聞くことにしました。水を2000ウォンで買って、「63ビルはどうやって行けばいいですか?」とビルを指さして聞きました。するとお婆さんは私の肘をぐいぐいつかんで、また川の方に連れていき「よぎるる、ちゅーーーーく、かしじょー(ここをずーーっと行きなさい~)」と言う感じで、ジェスチャーたっぷりに教えてくれました(笑)彷徨う可哀想な外国人が迷わないように、がっちり教えてくれました。。もういよいよすぐです。。がんばれ私たち、、ついに到着63ビル汝矣ナル駅から歩くこと30分以上、ようやく63ビルのふもとまでやってきました、もうぐったりです。時刻は16時45分になってしまっていました。
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  • 漢江公園サイクリング、グエムル像とか、レンタルサイクルの返却も
    時刻は5時50分。予約しておいた漢江遊覧船の出航は7時半、40分前の6時50分までに船着場集合とのこと。ちょうどまだ一時間ありますので、もう少し自転車で散歩します。漢江公園には人がいっぱい汝矣島の漢江のほとりは広い広い公園になっています。コネスト地図はこちら公衆トイレはこんな感じ(入りませんでした)ちなみに私は船着場の中のレストランにあるトイレに入りました。綺麗でした。テントをはってキャンプする人がいっぱいいました。漢江といえばグエムルグエムルと言う韓国映画、漢江で人々がパクパク食べられるシーンは圧巻でした(笑)グエムル像の横で親子・カップルがのどかにくつろいでました(笑)これもトイレかな?セグウェイでトイレに入る人の姿も。。私たちが乗るのとは別の船着場うろうろ63ビルまでいかなくても、船着場の中にレストランがあるのでそこで食べればよかったです。。入口のアートなモニュメント。日がだんだん暮れ始めてますが、河原の土手に人はどんどん増えてきました。スケボーに興じている人もいました。自転車道を走ります。セグウェイはなんか面白い(笑)自転車を返却しますそろそろ自転車も飽きたので、返却します。自転車置き場は近くにあるのでそこに返します。自転車置き場がいっぱいでも返却OK私たちが返却したきは、緑色の自転車スタンドがいっぱいでした。でも大丈夫。止まっている自転車に連結させればいいんです。止まってる自転車の鍵(?)を引き抜いて、、、(引き抜くとき注意!手をぶつけます)自分の自転車の鍵部分に連結します。きちんとはめると「返却できました」というようなメッセージが流れます。ネットで登録のときに言語を日本語にしておけば、日本語が流れます。これがちゃんと返却が認識されないと、超過料金請求が発生するそうなので、要注意です!連結して返却できました。他のレンタルサイクルは閉まってました時間外なのか?営業してないのか、私が見れたレンタルサイクル場所は閉まってました。土曜の夕方なのに。。ドラマに出てくるような二人乗りの自転車はどこで借りればいいんでしょうね?時刻は6時20分。集合時間より少し早いですが、そろそろ、漢江クルーズの受け付けをすることにします。
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  • 漢江クルーズ遊覧船に乗船
    漢江の遊覧船船着場にやってきました。6時15分頃です。遊覧船のチケットを交換漢江の船着場はこんな感じです。来ればすぐにわかると思います。地図この船着場から岸へ振り返って、すこし上のところにチケット引き換え所があります。チケットを引き換える前に、乗船申し込書?を書かなければいけません。このテントの中で、必要事項を記入します。(名前とか、、何を書いたか忘れました(汗)が、戸惑うようなことではなかったです)ここで書いた申し込み用紙と、パスポートと、バウチャー(申し込んだときのメールを印刷したもの)を持って受付に並びます。ここでチケットをひきかえてもらいます。窓口のおじさん(キャプテン?)が「今日は花火クルーズと噴水ショー、歌謡ショーがあります」と日本語で言っていました。ぶじチケットをゲトしました。名前などの個人情報は書かれていません。乗り場はハートの渡り廊下ちょっと船着場の中に入ってみました。照れくさいハートの渡り廊下。LOVELOVEです(笑)しばらく広場で休憩アイスケーキ?を売って歩いてるおじさんがいました。他にも、行商の売り子さんが歩いているようです。夕暮れ近くなり、輝く63ビル。芝生に寝そべって空を見上げます。凧が飛んでいました。日本とは違うシルエットの凧でした。・・・ここで教訓芝生はそのまま寝そべるとチクチクして痛いので、漢江にくるときは、シートを持参されることを強くおすすめします。。。ベンチが開いたのでベンチに座ります。夕暮れの漢江いい感じに日暮れてきました。とりあえずみんなイチャイチャしてます(苦笑)漢江クルーズ船着場、乗船開始。7時15分になりました。出航は7時30分そろそろ、乗船する列に並ぶとします。結構な人数が並んでいます。乗り切れるのかしら?と思うくらい。トイレやレストランが建物の中にあるので、乗船前に行っておくことがおすすめ。夕日もとても綺麗でした。時間になったら、どんどん列が進んでいきました。
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