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「 中部国際空港 」の検索結果
  • 海外旅行で余った紙幣の両替は、旅行ついでに空港の外貨両替コーナーを利用するが楽
    予定通り7時15分に中部国際空港駅、セントレアに到着しました。朝はの空港は空いていていいですね。外貨両替にチャレンジ実は私はずいぶん以前、いろいろな国を旅行していました。そのときの紙幣がいくつか余っていたのです。使えない紙幣はただの紙。おそらく二度と行くことはない国なので持っていても仕方がありません。ですが、近くの銀行で取り扱っているのは、ドルとユーロくらい、その他の国の紙幣は名古屋などの大都会の銀行に行かないと取り扱ってもらえません。ですが空港は、様々な国の人が集まる場所。たいがいの紙幣は扱ってくれるはずです。レートは気にしない両替レートについて、空港の両替所はあまり率がよくありません。ですが、大量の紙幣ならともかく、少額の余り紙幣のことです、少々気にしていても大して変わりません。それよりも、いっきに片付く簡単さを選びました。行かない国の紙幣も替えられるの?問題なく替えられます。何も聞かれません。紙幣の有効期限は?何十年も昔のものはわかりませんが、私が持っていたのも10年近く前の紙幣で結構なクラシックさでしたが、問題なく両替できました。コインはどうするの?コインは日本国内では両替することができません。現地で使う以外用途がありません。私はコインはユニセフの外国コイン募金に郵送で送りました。募金先についてはいろいろと皆様のお考えがあると思いますので、ご自身の納得いく募金先にされると良いと思います。とにかく日本で持っていても用途のないただの金属メダルですので、誰か必要な方に使ってもらえば良いと考えます。韓国で使いたいからウォンに直接両替できる?両替できるのは、外貨から日本円になりますので、この場でウォンに替えたいとなるるとさらに両替することになり、手数料が余計にかかります。円は日本でウォンに替えるよりも、韓国で両替したほうが断然有利なので、円のままもっていって韓国で両替するのが良いです。両替した紙幣私が両替した紙幣は以下になります。米(アメリカ)ドルユーロ香港ドルブラジルレアルマレーシア リンギット両替の方法私はチェックインする前のカウンターで両替をしました。中に入って「用意がありません」といわれても困ると思ったので。(両替一覧表に載ってる外貨ならまず大丈夫とは思います)簡単です、両替カウンターに並んで、受付の人に「複数紙幣を両替したいです、ドルと、ユーロと、、」というと一つずつ受け付けてくれます。一度に両替できるのは4通貨だけなのですが、伝票(集計)が分割されるだけで続けて両替できますのでご安心を。外貨の偽札チェックに少し時間がかかるようでした。ファイルのようなものを出して、透かしなどを念入りに点検していました。新しい通貨やドルユーロなどのメジャー紙幣ならここまでしないかもしれません。こんな感じで通貨ごとのレート確認画面が表示されます。両替の結果金額は期待していなかったのですが、15000円くらいもらえました。引き出しに眠っていた紙切れがVIP席のコンサートチケット代+αになりました~^^関係ないのですが、隣のカウンターでおじいさまに近いおじさまが「70万円をドルに換えてくれ」といっいて、両替の受付の方が「多額になりますので、すぐに必要でなければ現地で替えられた方がよろしいかと」とアドバイスされてましたが「めんどくせえ、向こういったって英語わからんでよー、まあ全部替えたってちょー」と言ってて大丈夫かしら、、とこっちが心配になってしまいました。韓国ウォンのレートはついでにウォンのレートもチェックしておきます。チェックイン前の外の両替所も、搭乗ゲートの中の両替所も同じレートでした。円→ウォン(100) 11.401万円を両替すると、11万4000ウォンというレートです。優遇レートということですが私はここでは両替せず、今日泊まるところのある東大門の街中の両替所を利用することにしています。さて、現地両替はいくらになるかお楽しみ。無事、両替が終わったので、チェックインして出国ゲートに向かいます。
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  • 中部国際空港前日泊
    名古屋駅からミュースカイで中部国際空港へ名古屋駅の新幹線口で待ち合わせた私達は、名鉄のりばまでとぼとぼと歩きました。名鉄乗り場は名古屋駅の反対側にあり、初めて来た人には大変わかりづらい位置関係になっています。ゆっくり歩くと15分~20分くらいかかってしまうかもしれません。その間、何を話していたか詳しくは思い出せませんがとにかくコンサートキャンセルに関する愚痴しか出ませんでした。姫は韓国の人へのお土産のために、キットカットの抹茶味とさらに東京で『東京ばな奈』を買ってきたのに「このお土産の行き場は・・・」と途方に暮れていました。ミュースカイ乗車名古屋から中部国際空港まで、名鉄の特急列車『ミュースカイ』で行くことにしました。普通電車でも行けるのですが、東北から遠路はるばる来てくれた姫に、せめてゆっくり座っていただきたかったのです。二人で片道チケットは2500円です。名鉄公式HPより名古屋駅からのミュースカイは30分に1本。名古屋駅からの所要時間はおよそ30分なので、わりにあっという間につきます。この間、なにを話していたか詳しくは忘れましたが、主にコンサートキャンセルに関する愚痴だったと思います。途中、日本人のファン仲間の人からも「大丈夫ですかっ!?」とLINEが来ましたが「愚痴大会です」と返信しました(笑)中部国際空港到着、ホテル『東横INN中部国際空港2』へ渡韓するのは翌日ですが、朝イチの便なので、今夜は空港隣接のホテル『東横INN中部国際空港2』に宿泊です。空港からどうやって行くのかいまいちわかりませんでした。どうも、空港の正面からシャトルバスが15分おきに出ているという話を目にしたのですが、バスが出発するところがわからなかったのです。寒いのであまり歩き回りたくなく、バスの乗り場を探してかえって歩き回るという結果になってしまいました。結局わからず、歩いて向かうことに。徒歩8分とありますが、10分以上はゆうにかかったと思います。東横イン中部国際空港2公式ホームページより以前、東横インの1(当時はオレンジサイドという名前だった)には宿泊したことがあります。→ 東横イン中部国際空港本館 オレンジサイド お部屋と夜の寝心地は?1のほうが2よりも空港に近いのですが、満室だったので2に宿泊することに。ビル一つ分歩くのがそれはそれは風が強くて大変でした。「こんなに風が強くて飛行機飛ぶのかしら?」と姫は心配していましたが「海風でこの辺はいつもこんな感じですよ」と答えました。食事はコンビニで近隣に飲食店などが全くないので、コンビニであらかじめ食事を買っていくことにしました。コンビニは東横イン1の中にあります。『夕方以降は大変な混雑で会計も30分以上かかることがあります』的なことが書かれていました。私達が到着したのは4時ころなのでまだお客は少なかったので、ゆっくりと買い物することができました。私はあまり食欲がなかったので、焼うどんと、あとはやけ酒のストロングゼロを買いました。ホテルの中に電子レンジがなかったので冷たいままで食べました(どこかにあったかもしれないけど探す気にならなかった)そして案の定全部は食べられず残しました。東横イン中部国際空港2の感想は以前は中国人の観光客でごった返して大変だったということを書きましたが、今回宿泊した2のほうは大変空いていて静かでした。(インバウンドブームが去ったからもある??)東横イン中部国際空港2公式ホームページよりお部屋はツインのお部屋、狭かったですが必要十分のものがそろっていました。東横イン中部国際空港2公式ホームページより以前と違うな?と思った点は、スリッパが持ち帰り自由の使い捨てではなく、毎日洗っているので持ち帰らないでくださいと書いてあったことかな。女性用のアメニティももらえました。詳細は写真撮るのをわすれたので失念。とにかく快適な宿泊ではありました。二人で何を話したかは詳しくは忘れましたが、とにかく時間が経つのがあっという間に思えるくらい語り合いました。内容は主にコンサートキャンセルに関する愚痴です。翌朝、シャトルバスで空港へ夜は早々に寝ましたが、あまり眠れた気持ちがしませんでした。でも、常に装着しているHuaweiBand(スマートウォッチ)の睡眠計測ではしっかりと眠れているようでした。5時に起床して、6時に朝食。荷物を持って部屋をでました。朝食バイキングは、洋食と和食が用意されていました。私は洋食のほうをえらびましたがパンが美味しかったです。割としっかり食べられました。この時も、ほとんど混雑していませんでしたし、居たのは日本人だけだったような印象を受けました。なので落ち着いて朝食をとることができました。朝食を食べたらそのまま玄関に行き、正面に待機しているシャトルバスに乗車。朝の便のお客で混雑していることも予想して早めにでましたが、お客は数人ほどしかおらずすんなりと空港にたどり着くことができました。空港には7時到着の予定が少し早めに、 私はドジでよくいろんなことを間違えるので なんでも早め早めがいいです。空は明け初めていて美しい朝日の中、ほんとうはわくわくで胸いっぱいの旅のはずが全くときめきません。私達一体何しに韓国いくのかな?飛行機は9時半発のKE744便です。
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