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  • 大韓航空スマホアプリでモバイルチェックインしてみた感想
    大韓航空はオリジナルのスマートフォンアプリをリリースしています。私は基本的にはモバイルチェックインくらいにしか使いませんが、インターフェイスがかわいいし韓国旅行の気分がモチあがるので気に入って入れています。大韓航空HPから直接航空券を買った場合しか試していませんので、他の旅行代理店を介した場合は利用できないかもしれません。アプリの説明ページでは、スクリーンキャプチャ画像は英語ですが、ちゃんと日本語で表示されます。綺麗でわかりやすいデザインメニューも明快でわかりやすいです。上の画像で『冬の済州へ行こう』と書いてある部分がキャンペーンのお知らせへのリンクなのですが、ここを押すとブラウザが立ち上がってサイトに飛ぶのが少々残念です。アプリ内でサクサク表示できればいいのになと少し思いました。他のメニューは左上のMENUという部分を押せば表示されるので迷うことはないと思います。スマートフォン(モバイル)チェックイン国際線のチェックインは遅くとも2時間前までにチェックカウンターへと言われています。スマホ(PCからでも可)からチェックインする利点は、チェックインカウンターに2時間前までに行かなくても済むことです。少しでも時間にゆとりをもちたいですよね。モバイルチェックインの方法アプリを立ち上げたトップ画面から『チェックイン』を選びます。チェックインできる時間帯になると、予約したフライトが表示されます。予約しているのに表示されない場合は、まだチェックインできる時間帯ではないことが考えられます。モバイルチェックインが可能な時間帯WEBチェックイン(パソコンでも)とスマホアプリチェックイン共通だと思いますが大韓航空モバイルチェックインの説明ページより大韓航空運航便の場合に出発予定時間の24時間前から4時間前までご利用になれます。とのことです。チェックインを進めますフライトを選択すると、次の画面に来ます。この場合、行きの飛行機だけチェックインできますので、これを選択します。パスポート番号等を入力しますこの作業が少々面倒なのですが、国籍を選択し、パスポート番号などを入力します。名前はすでにパスポートの表示名が出ているので入力しなくてもいいです。この作業は慎重にしないと面倒なことになりそうなので正確に。。座席を選択し、確認画面へキャプチャをするのを忘れてしまったのですが、座席の選択画面がでて、完了すると確認画面に移動します。モバイルチェックインで座席を選択すると、空いている中で好きな座席が選べるのが良いのですが、チェックインカウンターで通常チェックインすると、たまに運よく座席のアップデートがあることがあります。→ 大韓航空プレステージクラスでソウルへ出発まあこれは運ですね(笑)私は、トイレの近くがいいので、いつもトイレそばの通路側にしています。チェックイン完了モバイルチェックインが完了するとこのような画面が出ます。これでひとまず安心です。搭乗券がぴょこっと出てくるギミックチェックインが完了すると、右下の部分に搭乗券が現れて、クリックすると出てくる動きがかわいいですただそれだけのことなんですけど(笑)スマホ搭乗券が使えないことも通常だとモバイル搭乗券のQRコードを読み込ませれば搭乗口に入れるはずなのですが、こんな表示がでてきてしまいました。お客様の旅程の一部にWEB/モバイルチェックインサービスに対応していない空港が含まれている、またはビザを必要とする区間が含まれているため、搭乗券の代わりに搭乗券引換証が発行されます。出発時刻の一時間前までに専用カウンターにお越しの上、引換券を搭乗券に交換してください。搭乗券はこんな感じこの引換券のままでは航空機に搭乗することはできません。原因として考えられること:セントレアがモバイルチェックインに対応していない?モバイル航空チケットが利用出来なかった場合問題ありません。1時間前までに空港にいって、チェックインカウンターにこの画面を表示すれば、例の通常の航空券(ボーディングチケット)をすぐに引き換えてくれます。チェックイン自体はできているので、2時間前に行く必要はありません、1時間前でいいですし、手続きも早いです。モバイル(スマホ)チェックインの注意点スマホアプリでチェックインを済ませた場合、Wi-Fiまたは通信回線が通っていないと画面が表示されません。低速の場合表示が遅いのでまごつきます。画面のキャプチャをとっておくことをおすすめします。あと、私は念をいれて、予約したときのメールをプリントアウトしてもっていきました。その方が出すのが早い場合それでもOKです。大韓航空スマホアプリのメリットキャンペーンなどのニュースが表示される → 私が利用した時 空港KALリムジン無料サービスがあって 32000ウォンを節約できました。モバイルチェックインができて時間に余裕が生まれるスマホから航空券も買える、たまにスマホ購入割引があることもあるアプリのデザインが好き(笑)大韓航空スマホアプリのここがいまいちちょっと重い(落ちるということはない)オフラインでも保存できるようにしてほしいキャンペーンニュースを見る時、ブラウザに飛ぶのが一アクションもどかしい、アプリ内でさくさく見たいモバイルチェックインの感想前日にチェックインがすませておけるのは安心、時間にゆとりが出ます。座席をあらかじめ確保できるのもいいです。当日もすんなりQRコードで搭乗ができなかったのが残念帰りの仁川では別のチェックイン方法を行った(都心空港ターミナル利用)ので試しませんでした、次回はやってみたいと思います。以上、大韓航空スマホアプリを利用したモバイルチェックインの方法と感想でした。
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  • 韓国KTモバイルのプリペイドSIMを仁川空港でレンタルしました。
    今回、SIMフリースマホにレンタルSIMを挿して利用しすることに挑戦してみることにしました。日本で事前ネット予約旅行より前に、ネット上のホームページから、レンタルSIMの予約をしておきました。当日でも借りられるようですが、在庫が切れてしまうと嫌なので予約が確実です。レンタルしたのはKTモバイルの、プリペイドSIM 音声+データ5日間で27500ウォンからです。今回の旅行は3泊4日で1日余分ですが、まあ仕方ないとします。ネットの申し込みは簡単でした。受け取りは仁川空港のローミングセンター。24時間やっているカウンターがあるので安心です。現地到着入国ゲートから外にでて、すぐにわかると思います。日本の銀行待合みたいに、受付番号をとって並びます。写真右はじの白いジャケットの方が案内してくれます。(日本語は使ってないのでできるか不明、できるのかも?)予約の時に受け取ったメールをプリントアウトした紙を見せながら「ヨヤケッソヨ(予約しました)」といえばOKです。番号を呼ばれたら指定のカウンターへ。まず使用するスマホを見せてくださいと言われます。(終始英語でした)スマホを渡すと、入っているSIMを取り出し、レンタルSIMを入れてくれました。大きさなどの確認なのかもしれません。私のスマホはHuwaei(ファーウェイ)のY9という格安スマホです。もちろんSIMフリーです。ドコモなどのスマホだとSIMフリーになってない場合がありますので気を付けてください。取り出したSIMは携帯ストラップのようなものに収納してくれました。そのストラップにはレンタルしたSIMの電話番号もかかれていて見やすくて便利です。軽くSIMの説明を受け、クレジットカードで決済をします。SIMの設定はしてもらえません、自分でガイドブックを見ながらすることになります。設定はカウンター近くのベンチでもしもSIMの不良などがあったらすぐにカウンターに相談できるように、ちゃんと通話(通信)できることを確認してからその場を移動したほうがいいです。カウンターが見えるすぐそばのベンチで、設定をしてみることにしました。・・・説明書説明書・・・となんと、渡されていたのは中国語の説明書でした(笑)中国人にみられたのかしら・・・(^_^;)さすがに何が書いてあるかわからない、、カウンターにいって整理のお兄ちゃんに「すみません、日本語か、韓国語のはありませんか?」と韓国語でいうと、日本語のガイドをくれました。これで無事設定に入れます。これが渡されたSIM(あとで抜いて撮影しました)こんなふうに電池を抜いて挿します。設定は少し戸惑いましたSIMの設定は日本ではしたことがあるのですが、外国は初めてです。戸惑った点は、アンドロイドだと機種によって微妙にメニューの位置が違うので、説明書とは同じ画面ではないこと、あと『KT Mobile』と表示されるとあったのに、なぜか『Olleh』になっていたことです。Ollehでいいのかどうかわからなかったので、少し戸惑いました。ですが説明書に書いてあるとおりのアドレスを入力すると無事つながりました。初めての韓国SNS、ムンジャいつもいつもあこがれていた、これさえあればチケット予約ができる韓国携帯のSNSテキスト(ムンジャ)。これを使って韓国オンニに第一報。無事送信することができました。プリペイドSIM、使用感は上々音声通話の必要があったので、今回借りましたが、便利ですよね。韓国のお友達とはカカオでの連絡がほとんどですが、中にはカカオをやっていないオンニもいるので。。また、連絡などとりたいときも、電話があるとやっぱり便利です。私はまだ、ハングルを打つよりも話すほうが早いので、、、口で話して通じても、ハングルは綴りを覚えていないのが多いのです。。もっと勉強しなくちゃ。テザリングOKデータ通信無制限ということで、テザリングも試してみましたが問題なく使えました。ただテザリングやっていいのかどうか、確認してなかったので本当に無制限かわからず、怖かったのでちょっとしか使いませんでした。↓ネットはもっぱらWi-Fiルータでした。≪韓国WiFi≫予備のネット環境と言う感じで今回は使いました。通話とムンジャは別料金通話料は韓国内1分264ウォンSMSは韓国内1通110ウォンですSMS1通10円以上するのはちょっと高い気がしますね。今回、何度か音声通話とSMSをしまして、最後の会計が5900ウォンでした。27500ウォンと合計して、33400ウォン、約3500円ですか。若干高い気もしますね~、次回からリピートするかどうか、迷うところです。レンタルの伝票・料金表借りる時にカウンターのお姉さんが、色鉛筆で赤丸をうってわかりやすく説明してくれました。クリックで拡大表示されます右上の5900ウォンというのは、返却時に通話&SMSの利用料を計算したものを記入されたものです。注意事項の日本語とかが若干面白くて笑えます。決済後、単純な心変わりによる払い戻しは不可能です。複雑な心変わりならいいんかい!みたいな(笑)「気が変わった、払い戻せ」っていう人いるんですかね。。なんだかんだと30分くらいかかり、ここを移動したのは12時35分でした、
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