2015年02月14日
今回、最大の懸念はちゃんとチケットが引き換えられるかどうかでした。
クレジットカード決済はされていて、チケット番号を教えてもらっているので、まず間違いはないかと思いましたが、
電話でチケットをとったとき、オペレーターさんに
「チケットの内訳書を受信できる携帯電話がないので、○○○(企画会社担当名)を告げて、この人が良いと言ったといえば通してもらえます」
と言うことを言われたので、果たしてそんなことを言わないといけないのかとドキドキしていましたが。。
ただ、チケット番号をきちんともらえて、お金も正常に引き落とされているので、楽観的にとらえていました。
前回、ワープロで打って印刷した紙をもっていったことで非常にスムーズにチケットをもらえたため、今回も印刷していきました。
今回は2日分の公演です、前回では紙を回収されたので、とりあえず1日分1枚に分けて印刷
。
チケットボックスはすぐにわかります。
城南アートセンターオペラハウスの中は2か所チケットボックスらしいものがあったのですが、違う窓口だとあっちですと教えてくれます。
インターパークと書いてあるのですぐわかると思います。
列はそれほど並んでいませんでした。かなり時間がぎりぎりだったからかもしれません。
こんなふうに、公演名などの詳細と(サイトからコピペでいいです)
予約番号、予約者名、電話番号、生年月日を記入しておきます。
今回は、紙は回収されずにすぐ返してくれました。
パスポートも見せなくてよかったです。
そして何も聞かれませんでした、何の問題もなくチケットをもらえました。
今回、初めて2日連続でコンサートを見るわけですが、チケットを一括でもらうのか、一日ずつわけてもらうのかわかりませんでした。
とりあえず2日分の紙をだしたら、「こちらは明日引き換えてください(韓国語)」と返されたので、どうやら一日ずつ渡して引き換えるようです。
チケットの半券です。インターパークの赤いチケットとまた違いますね。城南アートセンターのチケットのようです。
公演中、トイレなどで外に出て再入場する場合はこの半券が必ず必要ですので無くさないようにしなければなりません。
あっという間に、公演スタートの時間になりました。
座席は10番台の列、前のほうとはいえませんが、オペラハウスはなだらかに階段状に座席があるので、後ろでも前の人の頭で見づらいということはありません。
12月のオリンピック公園SKハンドボール競技場の一階階段席に比べればかなり近いです。落ち着いて見られる感じ。
公演がはじまったら撮影できないことになっていますので、私が撮った舞台はこの写真だけです。
ハリポタの曲がオープニングにかかったら、公演の始まりです。
今こうして書いているときですら、緊張します。震えてました。