サポートページ
– http://www.nishi2002.com/phpsample/
*個人の感想です
- テキストブックとしてなら教えていく順番がバラバラだと思った。リファレンス集としてならOK。
- 16章の各種設定を先に見て設定しておかないとできないものがいきなり出てくる。それぞれの解説頁には何が必要か書かれていない(例:imagegettftextにGDが要るとか等何も書いていないのでエラーが出て初めて対応)
- コードは全文掲載している、よってめちゃめちゃ分厚い。簡単なものは全コードは収録サンプルに任せて、掲載するのはポイントだけにしたほうがよかったのでは。
- とにかく2006年初版ということで古い。動かないものが結構あり、ライブラリも使えないものがあるのでそのへんご了承。
- 書き換えればほとんど動くので勉強にはなる。
- アマゾンのレビューにもあるけどフォームのHTMLの解説はいらなかったかも。
- アプリケーションにこそもっと解説がほしかった。WEBアプリケーションのサンプル集なのだから。
- 使えるヒントになるミニアプリは結構たくさんあったので役立った。
- EUCで保存されているのでUTF-8に変換して動作確認した。
- PDFlibが仕様が変わって使えないのでFPDFを使用して大幅にコードを変えてみた。
- PEAR::HTML_QuickFormはHTML_QuickForm2に変更してコードを書き換えないと動かない。とはいえ今はフレームワークで使うから余り使わないかも。
- バーコードはあきらめた。掲載のでは再現できず、新しい別のライブラリを使ったほうがいいが、個人的にはとりあえず使う予定もないため。
- QRコードはライブラリは使えるがプログラムは別途書き換えたほうがいい。
- JpGraphを使用する”graph_simple.php”はエラーを回避するコードを入れたら使用できた。ただし他のファイルはフォントのインストールや他のエラーも出るのであきらめた。当座必要ないしgoogle apiのほうが簡単かもしれない。
目次
目次
Chapter 1 基本構文1-1 PHPスクリプトのポイント
1-1-1 概要
1-1-2 PHPの紹介
1-1-3 必要な環境の構築
1-1-4 最初の1ページの作成
1-1-5 スクリプト作成のヒント
1-2 PHP5の新機能
1-2-1 概要
1-2-2 関数、設定項目、エクステンションの追加
1-2-3 オブジェクトモデルの変更
1-2-4 SQLiteの標準組み込み
1-3 簡単なスクリプトを作成する
1-3-1 概要
1-3-2 文字列を表示する
1-3-3 HTML全体を出力する
1-4 処理を繰り返す
1-4-1 概要
1-4-2 処理を繰り返す
1-4-3 処理を繰り返すときの注意
1-5 条件によって処理を分岐する
1-5-1 概要
1-5-2 if文で条件分岐する
1-5-3 if文を省略記述する
1-5-4 「TRUE」と「FALSE」
1-5-5 switch文で条件分岐する
1-5-6 条件分岐での比較
1-6 ユーザー定義関数を使用する
1-6-1 概要
1-6-2 ユーザー定義関数を使用する
1-6-3 ユーザー定義関数を呼び出す
1-6-4 実行する関数名を動的に指定する
1-6-5 定義済みの関数名を表示する
1-6-6 関数コード生成フォーム
1-6-7 関数が定義済みか調べる
1-6-8 関数内で使用する変数のスコープに注意Chapter 2 フォーム
2-1 フォームを扱うときのポイント
2-1-1 概要
2-1-2 フォームとは
2-1-3 フォームとデータの扱い
2-1-4 フォームの移動
2-2 よく使うフォーム要素
2-2-1 概要
2-2-2 フォーム
2-2-3 テキストボックス
2-2-4 テキストエリア
2-2-5 パスワードボックス
2-2-6 選択リスト
2-2-7 ラジオボタン
2-2-8 チェックボックス
2-2-9 隠し項目
2-2-10 ボタン
2-3 フォームのデータを受け取る
2-3-1 概要
2-3-2 フォームのデータを受け取る
2-3-3 フォームのデータを配列で受け取る
2-3-4 POST送信されたデータを受け取る
2-3-5 GET送信されたデータを受け取る
2-3-6 リンクからデータを受け取る
2-3-7 フォームのデータをまとめて処理する
2-3-8 フォームのデータをまとめて変数にセットする
2-3-9 データ入力時のみデータを受け取る
2-3-10 配列のデータを受け取る
2-4 フォームデータのチェック
2-4-1 概要
2-4-2 データが入力されたかどうかをチェックする
2-4-3 特定の文字列を含むかチェックする
2-4-4 桁数をチェックする
2-4-5 数値かどうかをチェックする
2-4-6 半角数字のみかどうかをチェックする
2-4-7 大文字か小文字かチェックする
2-4-8 日付かどうかチェックする
2-4-9 登録済みかどうかをチェックする
2-4-10 登録チェック用テーブル作成SQL
2-4-11 ファイルの拡張子をチェックする
2-5 フォームデータのチェック(PEAR::HTML_QuickForm)
2-5-1 概要
2-5-2 未入力フィールドをチェックする
2-5-3 クライアント側で入力チェックを実行する
2-5-4 入力桁数をチェックする
2-5-5 メールアドレスをチェックする
2-5-6 2フィールドの一致をチェックする
2-6 フォームデータの加工
2-6-1 概要
2-6-2 SQLコマンドをエスケープする
2-6-3 SQLコマンドに数値のみを反映する
2-6-4 シェルのメタ文字をエスケープする
2-6-5 特殊文字をエスケープする
2-6-6 エスケープ可能な文字をすべてエスケープする
2-6-7 タグを取り除く
2-6-8 任意のタグを置き換える
2-6-9 文字列をエンコード/デコードする
2-6-10 改行タグを改行文字の前に挿入する
2-6-11 絞り込み検索キーワードをSQLに反映する
2-6-12 選択された複数データをSQLに反映する
2-6-13 年/月/日をタイムスタンプに変換する
2-6-14 yyyy/mm/dd形式の日付を利用する
2-7 フォームの動的生成
2-7-1 概要
2-7-2 選択リストをデータベースから生成する
2-7-3 関数を実行して選択リストを生成する
2-7-4 配列から選択リストを作成する
2-7-5 選択リスト表示用テーブル作成SQL(MySQL)
2-7-6 テキストボックスに既定値をセットする
2-7-7 チェックボックスにチェックをつける
2-7-8 簡易ログインフォーム(ログインフォーム)
2-7-9 簡易ログインフォーム(ログインテスト)
2-8 メール送信フォーム
2-8-1 概要
2-8-2 メール送信フォームの機能
2-8-3 メール送信フォーム
2-8-4 送信内容確認画面
2-8-5 メール送信実行画面
2-9 メール送信フォーム(Smarty)
2-9-1 概要
2-9-2 メール送信フォーム
2-9-3 入力画面テンプレート
2-9-4 確認画面テンプレート
2-9-5 処理完了画面テンプレート
2-10 注文フォーム
2-10-1 概要
2-10-2 注文フォームの機能
2-10-3 注文フォームChapter 3 変数/定数
3-1 変数を使用する
3-1-1 概要
3-1-2 変数を使用する
3-1-3 変数と文字列を出力する
3-1-4 変数の型を変更する
3-2 定義済みの変数を使用する
3-2-1 概要
3-2-2 定義済みの変数情報を取得する
3-2-3 環境変数の情報を取得する
3-2-4 環境変数コード生成フォーム
3-3 定数を使用する
3-3-1 概要
3-3-2 定数を使用する
3-4 定義済みの定数を使用する
3-4-1 概要
3-4-2 定義済みの定数を使用する
3-4-3 定義済みの定数情報を取得するChapter 4 文字列
4-1 文字列を結合する
4-1-1 概要
4-1-2 文字列を結合する
4-2 文字列の一部を取り出す
4-2-1 概要
4-2-2 文字列の一部分を取り出す
4-2-3 マルチバイト文字列の一部分を取り出す
4-2-4 関数のオーバーロード
4-2-5 文字列でクジを作成する
4-3 文字列を置き換える
4-3-1 概要
4-3-2 文字列を置き換える
4-3-3 文字列の一部を伏字にする
4-3-4 文字列中のタグをリンクに置き換える
4-3-5 ISBNを書籍リンクに変換する
4-4 文字列から空白を削除する
4-4-1 概要
4-4-2 文字列から空白を削除する
4-5 文字列を比較する
4-5-1 概要
4-5-2 文字列を比較する
4-6 文字列から文字列を検索する
4-6-1 概要
4-6-2 文字列から文字列を検索する
4-7 大文字と小文字を変換する
4-7-1 概要
4-7-2 大文字と小文字を変換する
4-8 文字列を分割する
4-8-1 概要
4-8-2 文字列を分割する
4-8-3 文字列を指定文字数で分割する
4-9 文字列を繰り返し出力する
4-9-1 概要
4-9-2 文字列を繰り返し表示する
4-10 文字列の出現回数を求める
4-10-1 概要
4-10-2 文字列の出現頻度を求める
4-11 文字列の長さを求める
4-11-1 概要
4-11-2 文字列の長さを求める
4-11-3 市外局番の桁数を調べる
4-12 全角と半角の変換
4-12-1 概要
4-12-2 全角英数字を半角に変換する
4-12-3 全角英数字と全角スペースを半角に変換する
4-12-4 半角英数字を全角に変換する
4-13 文字列を暗号化する
4-13-1 概要
4-13-2 文字列を暗号化する
4-13-3 ハッシュを求める
4-13-4 base64エンコードを利用して暗号化する
4-13-5 文字列暗号化フォームChapter 5 数値
5-1 四則演算する
5-1-1 概要
5-1-2 四則演算する
5-2 数値の絶対値を求める
5-2-1 概要
5-2-2 数値の絶対値を求める
5-3 2進数/8進数/10進数/16進数の変換
5-3-1 概要
5-3-2 2進数と10進数を変換する
5-3-3 10進数と16進数を変換する
5-3-4 10進数と8進数を変換する
5-4 数値の切り上げ/切り捨て/丸め
5-4-1 概要
5-4-2 数値を切り上げる
5-4-3 数値を切り捨てる
5-4-4 数値を丸める
5-5 最大値や最小値を求める
5-5-1 概要
5-5-2 最大値を求める
5-5-3 最小値を求める
5-6 数値を3桁ごとに区切って表示する
5-6-1 概要
5-6-2 数値を3桁ごとに区切って表示する
5-7 乱数を発生させる
5-7-1 概要
5-7-2 乱数を発生させる
5-7-3 計算練習プログラムChapter 6 日付
6-1 日付を取得する
6-1-1 概要
6-1-2 現在の時刻を取得する
6-1-3 マイクロ秒まで取得する
6-2 日付の表示形式を指定する
6-2-1 概要
6-2-2 日付/時刻の表示形式を指定する
6-3 日付の一部を使う
6-3-1 概要
6-3-2 タイムスタンプから日付の要素を取り出す
6-4 日付の計算
6-4-1 概要
6-4-2 日付要素からタイムスタンプを取得する
6-4-3 指定日数後の日付を求める
6-4-4 月末の日付を求める
6-4-5 カレンダー
6-4-6 カレンダー(PEAR)
6-4-7 10年分の選択リストを表示する
6-4-8 西暦を和暦に変換する
6-4-9 第2月曜日を求めるChapter 7 配列
7-1 配列にデータをセットする
7-1-1 概要
7-1-2 配列とは
7-1-3 配列にデータをセットする
7-1-4 インデックスを指定する
7-1-5 インデックスを一部指定する
7-2 配列のデータをデバッグ用に表示する
7-2-1 概要
7-2-2 配列の内容を表示する
7-2-3 デバッグ中のみ配列の内容を表示する
7-3 配列のデータをカウントする
7-3-1 概要
7-3-2 配列の要素の数を調べる
7-3-3 配列内のデータの出現頻度を調べる
7-4 配列を結合する
7-4-1 概要
7-4-2 配列を結合する
7-5 配列を並べ替える
7-5-1 概要
7-5-2 配列を並べ替える
7-5-3 配列を逆順にする
7-5-4 インデックスで配列を並べ替える
7-5-5 インデックスと値を並べ替える
7-6 配列にまとめて値をセットする
7-6-1 概要
7-6-2 配列を拡張して値を埋める
7-6-3 配列に初期値をセットする
7-6-4 指定範囲の値を持つ配列を作成する
7-7 配列のデータを削除する
7-7-1 概要
7-7-2 配列の最初のデータを削除する
7-7-3 配列の最後のデータを削除する
7-7-4 配列の指定箇所の値を削除する
7-8 配列にデータを追加する
7-8-1 概要
7-8-2 配列の最初にデータを追加する
7-8-3 配列の最後にデータを追加する
7-9 配列からランダムにデータを取り出す
7-9-1 概要
7-9-2 配列からランダムにデータを取り出す
7-9-3 配列をシャッフルしてデータを取り出す
7-10 配列から一部のデータを取り出す
7-10-1 概要
7-10-2 配列の一部を取り出す
7-10-3 配列をコピーする
7-11 配列のデータを置き換える
7-11-1 概要
7-11-2 配列の値を置き換える
7-12 配列のデータを合計する
7-12-1 概要
7-12-2 配列のデータを合計する
7-13 配列のデータを一括処理する
7-13-1 概要
7-13-2 配列のデータを一括処理する
7-13-3 PHP関数で配列のデータを一括処理する
7-14 変数と配列の連携
7-14-1 概要
7-14-2 変数から配列を作成する
7-14-3 配列から変数にデータをセットする
7-15 配列内を検索する
7-15-1 概要
7-15-2 配列に指定データが存在するか調べる
7-15-3 配列を検索するChapter 8 ファイル
8-1 ファイルを扱うときのポイント
8-1-1 概要
8-1-2 ファイルを扱う処理の流れ
8-1-3 2通りのファイル処理
8-1-4 ファイルを開かない処理
8-2 ファイルにデータを書き込む
8-2-1 概要
8-2-2 ファイルにデータを書き込む(追記)
8-2-3 改行文字を含めてデータを書き込む(追記)
8-2-4 ファイルにデータを書き込む(上書き)
8-2-5 日別に作成されるログに書き込む
8-2-6 テンポラリファイルにデータを書き込む
8-2-7 ファイルをオープンせずにデータを書き込む
8-3 ファイルのデータを表示する
8-3-1 概要
8-3-2 ファイルのデータを表示する
8-3-3 ファイルのデータを1バイト表示する
8-3-4 ファイルから指定バイト数だけ表示する
8-3-5 ファイルのデータをまとめて表示する
8-3-6 ファイルを使ったアクセスカウンター
8-4 ファイルをアップロードする
8-4-1 概要
8-4-2 ファイルをアップロードする
8-5 ファイルの情報を取得する
8-5-1 概要
8-5-2 最終アクセス時刻を表示する
8-5-3 最終更新時刻を表示する
8-5-4 ファイルのサイズを表示する
8-5-5 ファイルの許可属性を表示する
8-5-6 ファイルの拡張子を取得する
8-5-7 パス名からファイル名を取得する
8-6 ファイルについて調べる
8-6-1 概要
8-6-2 ファイルが存在するか調べる
8-6-3 ファイルが読み取り可能か調べる
8-6-4 ファイルが書き込み可能か調べる
8-6-5 ファイルが実行可能か調べる
8-6-6 アップロードされたファイルか調べる
8-7 ファイルをコピーする
8-7-1 概要
8-7-2 ファイルをコピーする
8-7-3 上書きするかを指定してファイルをコピーする
8-7-4 ファイルを自動バックアップする
8-8 ファイル名を変更する
8-8-1 概要
8-8-2 ファイル名を変更する
8-9 ファイルを削除する
8-9-1 概要
8-9-2 ファイルを削除する
8-9-3 ファイルの存在を確認してから削除する
8-10 テンプレートとデータを結合する(PEAR)
8-10-1 概要
8-10-2 デザインとプログラムを分離する
8-10-3 PEARのHTMLテンプレートを使う
8-10-4 PEAR用HTMLテンプレートファイル
8-10-5 テストデータ
8-11 テンプレートとデータを結合する(Smarty)
8-11-1 概要
8-11-2 最初のSmartyサンプルの作成(テンプレート)
8-11-3 最初のSmartyサンプルの作成
8-11-4 処理を繰り返す(テンプレート)
8-11-5 処理を繰り返す
8-11-6 画面を切り替える(テンプレート)
8-11-7 画面を切り替える(テンプレート)
8-11-8 画面を切り替える
8-11-9 テーブル作成コマンド
8-12 Webサイトをファイルとして開く
8-12-1 概要
8-12-2 Webサイトの内容を表示する
8-12-3 メタタグの内容を表示する
8-12-4 メタタグを取り出すファイル
8-12-5 Webサイトのデータからタグを除いて表示する
8-12-6 データを取り出すファイル
8-13 ファイルをインクルードする
8-13-1 概要
8-13-2 ファイルをインクルードする(require)
8-13-3 ファイルをインクルードする(include)
8-13-4 ファイルを1度インクルードする(require_once)
8-13-5 ファイルを1度インクルードする(include_once)
8-13-6 ファイルがインクルードされたか調べる
8-13-7 インクルードするファイル
8-14 CSVファイルを使用する
8-14-1 概要
8-14-2 CSVファイルにデータを書き込む
8-14-3 CSVファイルのデータを表示する
8-14-4 テスト用CSVファイル
8-14-5 項目が決まっているCSVファイルのデータを表示する
8-15 簡易オンラインメモ
8-15-1 概要
8-15-2 オンラインメモ帳の処理の流れ
8-15-3 オンラインメモ帳Chapter 9 各種ファイルとの連携
9-1 PDFファイルを使用する
9-1-1 概要
9-1-2 PDFファイルを作成する
9-1-3 PDFファイルをブラウザに出力する
9-1-4 PDFファイルに円を描き込む
9-1-5 PDFファイルに塗りつぶした円を描き込む
9-1-6 PDFファイルに四角形を描き込む
9-1-7 PDFファイルに塗りつぶした四角形を描き込む
9-1-8 PDFファイルに直線を描き込む
9-1-9 PDFファイルに曲線を描き込む
9-1-10 PDFファイルに画像を読み込む
9-2 XMLファイルを使用する
9-2-1 概要
9-2-2 XMLファイルを表示する
9-2-3 XMLファイルを解析して表示する
9-2-4 テスト用データ
9-3 PHP設定ファイルを使用する
9-3-1 概要
9-3-2 PHP設定ファイルから設定を取得する
9-3-3 PHP設定ファイルからすべての設定内容を取得する
9-3-4 PHP設定ファイルの設定を変更する
9-3-5 変更されたPHP設定値を元に戻す
9-4 画像ファイルを使用する
9-4-1 概要
9-4-2 画像を作成する
9-4-3 画像をファイルとして保存する
9-4-4 既存ファイルから画像を作成する
9-4-5 画像に文字列を書き込む
9-4-6 画像に直線を描き込む
9-4-7 太さを指定して直線を描き込む
9-4-8 画像に四角形を描き込む
9-4-9 画像に塗りつぶした四角形を描き込む
9-4-10 画像に塗りつぶした楕円を描き込む
9-4-11 画像に部分的な楕円を描き込む
9-4-12 画像に点を描き込む
9-4-13 画像情報を取得する
9-5 画像生成フォーム
9-5-1 概要
9-5-2 画像生成フォーム
9-5-3 画像生成スクリプト
9-6 バーコードを出力する
9-6-1 概要
9-6-2 バーコードを出力する
9-6-3 QRコードを出力する
9-7 グラフを出力する
9-7-1 概要
9-7-2 簡単なグラフを出力する
9-7-3 棒グラフを出力する
9-7-4 パイグラフを出力する
9-7-5 折れ線グラフを出力するChapter 10 ディレクトリ
10-1 ディレクトリを作成する
10-1-1 概要
10-1-2 ディレクトリを作成する
10-2 ディレクトリの存在を確認する
10-2-1 概要
10-2-2 ディレクトリの存在を確認する
10-2-3 存在を確認後にディレクトリを作成する
10-3 ディレクトリ情報を取得する
10-3-1 概要
10-3-2 パス名からディレクトリ名を取得する
10-3-3 絶対パス名を取得する
10-3-4 ディレクトリが使用可能な容量を取得する
10-3-5 ディレクトリの許可属性を取得する
10-4 ディレクトリを削除する
10-4-1 概要
10-4-2 ディレクトリを削除する
10-5 ディレクトリ内のファイルを一覧表示する
10-5-1 概要
10-5-2 ディレクトリ内のファイルを一覧表示する
10-5-3 ディレクトリ内のディレクトリやファイル名を取得する
10-5-4 ディレクトリ内の画像を一覧表示する(実行ファイル)
10-5-5 ディレクトリ内の画像を一覧表示する(呼び出されるスクリプト)Chapter 11 クラス
11-1 クラスとは
11-1-1 概要
11-1-2 オブジェクト
11-1-3 クラス
11-1-4 メソッドとプロパティ
11-1-5 プログラムでクラスを使う
11-1-6 クラスの呼び出し
11-1-7 PHP4とPHP5のクラスの違い
11-2 クラスを使用する
11-2-1 概要
11-2-2 クラスを実践する
11-2-3 クラスを使用する
11-3 クラス情報を参照する
11-3-1 概要
11-3-2 定義済みのクラス名を取得する
11-3-3 クラスのメソッド名を取得する
11-3-4 クラスのプロパティ情報を取得する(PHP4)
11-3-5 クラスのプロパティ情報を取得する(PHP5)
11-3-6 クラスが存在するか調べる
11-3-7 クラスメソッドが存在するか調べるChapter 12 セッション/クッキー
12-1 Webアプリケーションとセッション管理
12-1-1 概要
12-1-2 セッション管理が必要なわけ
12-1-3 セッションで管理する情報
12-1-4 セッション情報はサーバー側に
12-1-5 セッションIDはクライアント側に
12-1-6 URL自動書き換え機能
12-2 セッション変数を使用する
12-2-1 概要
12-2-2 セッション変数にデータをセットする
12-2-3 セッション変数を削除する
12-2-4 セッション変数の保存先を調べる
12-2-5 セッションデータの受け渡し(隠し項目)
12-2-6 セッションデータの受け渡し($_SESSION)
12-3 セッションIDを取得する
12-3-1 概要
12-3-2 セッションIDを取得する
12-3-3 セッションIDを置き換える
12-4 クッキーを使用する
12-4-1 概要
12-4-2 クッキーにデータをセットする
12-4-3 クッキーのデータを削除するChapter 13 処理制御
13-1 処理を終了する
13-1-1 概要
13-1-2 処理を終了する
13-1-3 メッセージを表示して処理を終了する
13-1-4 終了処理を実行する
13-2 処理を一時停止する
13-2-1 概要
13-2-2 処理を一時停止する
13-3 エラー処理
13-3-1 概要
13-3-2 エラーメッセージを表示させない
13-3-3 エラーレベルを設定する
13-3-4 エラーメッセージを送信する
13-3-5 ユーザーエラーを発生させる
13-4 HTTPヘッダを送信する
13-4-1 概要
13-4-2 別のページに移動させる
13-4-3 キャッシュを無効にする
13-5 外部プログラムを実行する
13-5-1 概要
13-5-2 外部プログラムを実行する
13-5-3 コマンドの実行結果を表示する
13-5-4 IPアドレス/ホスト名検索フォーム
13-6 コンテンツのキャッシュ
13-6-1 概要
13-6-2 コンテンツをキャッシュする(PEAR::Cache_Lite)
13-6-3 コンテンツをキャッシュする(Smarty)
13-7 ベンチマークを実行する
13-7-1 概要
13-7-2 ベンチマークを実行する
13-7-3 関数の平均実行時間を測定するChapter 14 データベース
14-1 データベースを扱うときのポイント
14-1-1 概要
14-1-2 データベースとの連携
14-1-3 処理の流れ
14-1-4 ロック
14-1-5 ページング
14-2 ゲストブックを作成する
14-2-1 概要
14-2-2 ゲストブックの機能
14-2-3 準備:データベースの準備
14-2-4 部品1:書き込みフォームの追加
14-2-5 部品2:データベース接続スクリプトの追加
14-2-6 部品3:書き込みスクリプトの追加
14-2-7 部品4:表示スクリプトの追加
14-2-8 ゲストブック完成
14-2-9 完成したゲストブック
14-3 データを表示する
14-3-1 概要
14-3-2 この章で使うデータベース
14-3-3 MySQLのデータを表示する
14-3-4 PostgreSQLのデータを表示する
14-3-5 SQLiteのデータを表示する
14-3-6 SQLServerのデータを表示する
14-3-7 ODBC接続でデータを表示する
14-3-8 PEARを使用してデータを表示する
14-3-9 ADOを使用してデータを表示する
14-3-10 PDOを使用してデータを表示する
14-3-11 MySQLテーブル作成SQL
14-3-12 SQLiteテーブル作成SQL
14-3-13 PostgreSQLテーブル作成SQL
14-3-14 MicrosoftSQLServerテーブル作成SQL
14-4 ページに表示するデータを制限する
14-4-1 概要
14-4-2 1~10件目までのデータを表示する
14-4-3 前後のページへのリンクを表示する
14-4-4 PostgreSQLでページングを記述する
14-5 データをランダムに表示する
14-5-1 概要
14-5-2 データをランダムに表示する(MySQL)
14-5-3 データをランダムに表示する(ORDER
14-5-4 データをランダムに表示する(PostgreSQL)
14-5-5 データをランダムに表示する(SQLite)
14-6 データを追加する
14-6-1 概要
14-6-2 データを追加する(MySQL)
14-6-3 データを追加する(PostgreSQL)
14-6-4 データを追加する(PEAR)
14-6-5 データを追加する(SQLite)
14-6-6 データを追加する(PDO)
14-7 データを変更する
14-7-1 概要
14-7-2 データを変更する(MySQL)
14-7-3 データを変更する(PostgreSQL)
14-7-4 データを変更する(PEAR)
14-7-5 データを変更する(SQLite)
14-7-6 データを変更する(PDO)
14-8 データを削除する
14-8-1 概要
14-8-2 データを削除する(MySQL)
14-8-3 データを削除する(PostgreSQL)
14-8-4 データを削除する(PEAR)
14-8-5 データを削除する(SQLite)
14-8-6 データを削除する(PDO)
14-9 複数のデータを削除する
14-9-1 概要
14-9-2 複数のデータを削除する(MySQL)
14-9-3 複数のデータを削除する(PostgreSQL)
14-9-4 複数のデータを削除する(PEAR)
14-9-5 複数のデータを削除する(SQLite)
14-9-6 複数のデータを削除する(PDO)
14-10 すべてのデータを削除する
14-10-1 概要
14-10-2 すべてのデータを削除する(MySQL)
14-10-3 すべてのデータを削除する(PostgreSQL)
14-10-4 すべてのデータを削除する(PEAR)
14-10-5 すべてのデータを削除する(SQLite)
14-10-6 すべてのデータを削除する(PDO)
14-11 DBスクリプトジェネレータ
14-11-1 概要
14-11-2 DBスクリプトジェネレータの仕組み
14-11-3 DBスクリプトを生成する
14-11-4 結合するテンプレート(簡易版)
14-11-5 結合するテンプレート(データ操作版)Chapter 15 アプリケーション
15-1 アクセス解析
15-1-1 概要
15-1-2 実行手順
15-2 アクセス解析(Smarty)
15-2-1 概要
15-2-2 実行手順
15-3 アンケート
15-3-1 概要
15-3-2 実行手順
15-4 アンケート(Smarty+JpGraph)
15-4-1 概要
15-4-2 実行手順
15-5 リンク集
15-5-1 概要
15-5-2 実行手順
15-6 タイムカード
15-6-1 概要
15-6-2 実行手順
15-7 タイムカード(Smarty)
15-7-1 概要
15-7-2 実行手順
15-8 予約システム
15-8-1 概要
15-8-2 実行手順
15-9 ショッピングカート
15-9-1 概要
15-9-2 実行手順
15-10 オンライン広告
15-10-1 概要
15-10-2 実行手順Chapter 16 各種設定
16-1 Apacheのインストール
16-1-1 Windowsへのインストール
16-1-2 Linuxへのインストール
16-1-3 設定の変更
16-2 PHPのインストール
16-2-1 Windowsへのインストール
16-2-2 Linuxへのインストール
16-2-3 設定の変更(PHP設定ファイルの変更)
16-2-4 設定の変更(Apache設定ファイルの変更)
16-3 MySQLのインストール
16-3-1 Windowsへのインストール
16-3-2 Linuxへのインストール
16-3-3 設定の変更
16-3-4 データベースの準備
16-4 PostgreSQLのインストール
16-4-1 Windowsへのインストール
16-4-2 Linuxへのインストール
16-4-3 設定の変更
16-4-4 データベースの準備
16-5 GDのインストール
16-5-1 Windowsへのインストール
16-5-2 Linuxへのインストール
16-6 PDFlibのインストール
16-6-1 Windowsへのインストール
16-6-2 Linuxへのインストール
16-7 PEAR基本機能のインストール
16-7-1 各パッケージのインストール
16-7-2 パッケージのバージョンを指定してインストールする
16-7-3 依存パッケージを含めてインストールする
16-8 各種ライブラリのインストール
16-8-1 Smartyのインストール
16-8-2 JpGraphのインストール
16-8-3 QRcode Perl/CGI & PHP scriptsのインストール
16-8-4 Barcode出力ライブラリのインストール
16-9 スクリプトの作成とテスト