東大門ホステルの夜~韓国まで来て一人寂しくコンビニ弁当

東大門ホステルの夜~韓国まで来て一人寂しくコンビニ弁当

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2014年10月25日

コンビニ弁当の夕飯

 

10時半、部屋に落ち着いて、ようやく夕飯です。

 

 

「春川(チュンチョン)式ダッカルビ 二段弁当」
3500ウォンです。

 

レートが1円9.1ウォンだったので、385円くらいです。

 

 

お弁当は二段になっていて、ご飯がたっぷりです。

 

これ食べかけじゃなくてあけてすぐ、こんなかんじのざっくりとした盛り付けでした。

 

ちょっと玄米が入っているっぽい感じでした。

 

ちゃんとワリバシもついています。

 

味は美味しかったです!

 

ダッカルビが結構な辛さで、辛さに強いというか鈍感な私が、いい感じに辛いと思えるくらいだったので、日本の一般的な舌の人だと辛くて食べられないレベルかもしれません。

 

今思うと失敗したのは温めなかったことです。

 

この時もミュージカルの余韻ばかりに浸っていて、何にも考えていませんでした。

 

コンビニで温めてもらえたかもしれないし、共同キッチンでチンしてもよかったですよね。
ほんと馬鹿みたいです(笑)

 

ちなみに一緒に写っている鍵がルームキーと下駄箱の鍵です。

 

そんな感じで一人の夕食を寂しく終えました。

 

帰ってきて夕食がコンビニ弁当だったと韓国語の先生に話したら
「うっそお~~!」と言われました、日本語で(笑)

 

無料Wi-Fiで日本とLINE通話

 

この東大門ホステルも無料Wi-Fiがあります。
これがないといけません。

 

前回、女友達と食堂に行きましたが、Wi-Fiがないので早くネットにつなぎたくて気もそぞろでした。

 

行った人とかの後記(感想)も見たいし、何か歌手様の関連ニュースが出ているかもしれませんからね。

 

今回は、どこかに行くつもりはなかったので、別途モバイルWi-Fiがなくてもよかったですが、とにかく部屋ではネットが必須です。

 

そして何をしたかというと、女友達とLINE通話です。

 

女友達は、私のために待機してくれてました(笑)

 

通話はできました。机にiPadを置いてLINEのアプリでハンドフリーでできました。

 

が、部屋の中のほうが電波が弱いんです。

 

だからベッドに寝転がって、、というわけにはいきませんでした。

 

廊下だと電波が強いです、例の廊下の椅子はそのためにあるんでしょうか…。

 

でも人に会うのが恥ずかしいので、部屋でできるだけドアに近いところで話しました。

 

1時間以上たっぷり話しました。

 

「かわいかった、、、可愛かった、、、かわいかった」
しか言ってなかったと思います。

 

本当にめちゃめちゃかわいかったんです。

 

なんかもう、ミュージカル見て、かわいかったっていう話ができただけで、この旅の目的は果たされました。

 

もし聞きたい人がいたら、一時間でも二時間でも話せますので言ってください(笑)

 

飲み物

 

 

完全に忘れてましたが、スタバのコーヒー買ってたんですね?全く記憶がない(笑)

 

たぶん飲んでもいなくて、冷蔵庫に入れっぱなしで帰ったと思います…。

 

ビーナスの誕生(旧イラストレーター)のパッケージの飲み物はトウモロコシ茶です。忠武アートホールの自動販売機で買いました。1500ウォンです。

 

韓国は1000ウォン(日本の100円相当)からお札なので、2000ウォンのお札でペットボトル買うのすごい値段が高い感覚がしますね。
500ウォンが硬貨のおつりで出ます

 

就寝

 

前回、徹夜して脳に記憶を定着できなかったので、今回は絶対ちゃんと寝ようと誓っていました。

 

なので、韓国を満喫する時間は減りましたが、12時には眠りました。

 

くさくて寝心地も悪かったですが、無事眠りにつくことができました。
翌朝、起床は4時半にタイマーをセットしました。