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  • 南山Nソウルタワー展望台【前編】南山頂上にて
    時刻は11時35分、ケーブルカーで4分ほど、南山頂上につきました。結構な階段を歩きますケーブルカーを降りてから、結構急な階段を昇っていきます。足の悪い私には少々ツライ。手すりには落書き、韓国語の落書きはなぜかカワイイ。愛の錠前踊り場のようなところに、鍵がぎっしりついてる場所がありました。ぎっしり恐怖症の私にはちょっと気持ちが悪い・・・(笑)永遠の愛を近い、鍵は二度と開けられないように捨てるそうです。ドラマでよく見る場所かな?カインとアベルに出てきたのとか覚えてる。。峰火台(ポンファデ) 、八角亭(パルガッチョン)さらに進むと、遺跡っぽいものが見えてきました。後で調べたら遺跡ではなく、1993年に復元された峰火台(ポンファデ) というものだそうで、朝鮮王朝時代に遠くに情報を伝えるのろしを上げる場所だったそうです。ちょうど、ナウリたちが警備にあたっていました。。撮影もOKのようです。(しかし暑い中大変な仕事だ)貸衣装のコーナーもありました、白人さん、黒人さんも着ていました。韓国時代劇好きなのかな。こちらは八角亭(パルガッチョン) という、待ち合わせ場所などに使える朝鮮時代風の建物です。Nソウルタワーに潜入そしてそびえたつNソウルタワー展望台、236m。空にはひつじ雲が、綺麗でした。ソウルタワー切符売場こちらが切符売り場です。交通カードを買った時についてきた10%割引券を提示したところ「これは一人分なので、一人ずつ決済いたします」とのことでした。クレジットカードで、まず一人分を購入、そのまま続けてもう一枚を同じクレカで決済しました。JCBが使えました。会話は私は韓国語でしましたが、英語も通じると思います。日本語は不明。ソウルタワー、入口入口を少しキョロキョロ探してしまったのですが、ここでした。一旦地下?に降ります。文字の部分は電光掲示板になっていて、様々な言語が流れていました。ここに入っていきます。なぜかキティちゃん朝鮮風ご当地キティちゃんのようでした。ソウルタワーエレベーター建物の中に入っていきます。ガラスのところおには世界各地のタワーのシルエットが描かれて、高さの比較が書いてありました。ソウルタワーは236メートルですが、243メートルの南山の上に立っているので底上げで合計479mの展望台になります。スカイツリーは634メートル、高いんですね。。暗い中に入っていきます、なんかわくわく。途中で写真を撮られました、あとで買えるようです。別にいらないけど一応写りました(笑)洞窟のような中に入っていきます。エレベーターを待つ間。壁にはソウルタワーからの夜景。写真ではわかりづらいでしょうが、とてもきれいな演出でした。いよいよ乗り込みます。エレベーターに乗ったら、天井をご覧ください。しゅごおおおおおっと空に向かって昇っていきます。雲をつきぬけ(いやいや笑)、到着です。あっという間です。ソウルタワー展望台展望台に到着しました。ぐるっとお土産屋さんが並んでいます。しばし、景観を楽しみます。時刻は11時56分でした。続く。
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  • 南山Nソウルタワー展望台【後編】南山タワーからの展望
    お昼12時少し前、タワーの展望台につきました。絶景パノラマビュー視界をさえぎるものなし!ソウルの全貌が見えます。説明不要、しばし写真をご覧ください。漢江を挟んでの光景、、こんど一度夜景を撮影しに来たいなあ。。展望台の様子名古屋の中日ビル(笑)みたいに回転するレストランでもあるのかしらと思ったのですが、特に何もありません。とにかく景色を眺めるに徹しています。コイン望遠鏡もありました。お土産屋さんは可愛いものがいっぱいある感じでしたが、特に買わず(笑)↓この『サランヘソウル』Tシャツはちょっと心動かされましたが、どこで着るんだよって感じで買えませんでした。。ソウルタワーのトイレ展望台から階段で降りた所にトイレットがあるのでご休憩トイレ前には休憩(待ち合わせ?)スペースがあります。なんと、パノラマを眺めながら雄大に用を足せます。。トイレの個室は壁面が全面窓です。。高所恐怖症の私は少々怖い(笑)文字が切れてしまってますが、ここから見えている景色の解説が書かれています。ここには龍山電気街(韓国の秋葉原のようなところ)の解説が書いてありました。タワー展望台を後にします貸衣装のコーナーがありました。(女性用のは貸し出し中のようです)エレベーターに乗って帰ります。案内に応じて乗り込みます、待たずにすぐ乗れました。タワーの周りにもいろいろ見る所があるようですが、午後の予定もあるので、そろそろ山を下りることとします。ケーブルカー乗り場に向かいます。このとき写真の時間見ると時刻12時16分頃。20分くらいしかタワーにいなかったんですね。まあ、やることあんまりないですからね(笑)
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