2016年06月21日
2時間かけて休憩し、18時半、ミュージカル会場に向けて、ゲストハウスを出発です。
昨日下見したのですが、歩くと結構、15分~20分くらいかかってしまいます。
7時開場ということは、開場ぎりぎり・・
実は、韓国のファンサイトの管理人さんと会う話をしていたので、できるだけ早く到着したい。。
足が疲れていたのもあったので、タクることにしました。
タクシーに乗るのも、もうお手の物です。
大通りに出ると、流しのタクシーがすぐに見つかりましたので、親指をあげて合図。
「アートゥセンタカジ」と告げると通じましたが、この近辺はアートセンター(劇場)がたくさんあるので
いざという時は印刷した地図を見せようと用意はしておきました。
方向がわかっていたので「그냥 똑바로(クニャントッパロ) チュセヨ」=ただまっすぐ行ってください、でもOKです。
昨日下見しておいてよかったです。知らなかったらちょっと慌てたかな?
歩くと結構な距離ですが、タクシーだと申し訳ないくらいワンメータ。
3000ウォンだったので、チップがわりにもう1000ウォンたして、4000ウォン「カムサハムニダ」といって払いました。
(基本的に、チップは不要なので、気持ちの問題です、別に払わなくても構いません)
大きな横断幕が迎えてくれました。
到着したのは、18時45分頃。
一階にはスタバがあります。
劇場入口はエレベータで3階です。
階段でもいけます。
かっこよす^^
フォトゾーン
もうチケットの交換ははじまっていたので、まずは引き換えです。
あらかじめ印刷しておいた、予約番号のある紙(メール)を見せると、すぐにひきかえてくれました。
인타파크(インターパーク)か、YES24か、自分が予約したチケットセンターのところに提出です。
今回も、パスポートや身分証、クレジットカードの確認は一切ありませんでした、、、
ゆるいな。。
ぶじ、チケットゲットです!
記念品?なのかメントス(멘토스)をもらいました。
階段で上へ移動します。
裏から見てもいい男♥
上から見た一階のフォトゾーン
三階にも赤じゅうたんのフォトゾーンありました。
花輪というか、木の苗も出てました。
個人で出す場合こういう小さい鉢植えでもいいのかな。。と考えてしまいます(笑)
ここが1階席の入口です。
カウンターのところが売店になっています。
ここで、プログラムが買えます、1万ウォンでした。
あと、サイン入り(直筆?印刷?)ギターピックや、ロゴ入り水筒などがありましたが、買いませんでした。
写真入りグッズがあったら買ったかもね・・
ファンカフェ管理人さんは初対面なので顔もわかりませんでした。
なのでDAUM CAFEのアプリから、メッセージを送りました。
「今到着しています」
するとすぐに
「私たちも到着しています」
「私は3階にいます」
「私たちも三階にいますよ」
というので、顔をあげたら目の前にいました(笑)
私は、ハングルはうち慣れていないので、すごく時間がかかりました(笑)
ふだんは翻訳機つかってコピペする手抜きなので、スマホアプリだと誤字もひどいです。。
話すと通じるんですが、ハングルのつづりがいい加減なんです。。
もっとちゃんとつづり覚えないとね、、
それからしばしお話をして。。
日本から買ってきたお菓子をお渡ししました
「これは、歌手様にですか?」というので
「いえいえ、みなさんにです~」
「あらこんなに大きいの、どうしよう・・・」
と、ちょっと戸惑ってました
失敗したかしら、、、でも手ぶらでもね。。
7時になって、開場時間になったら、別れて席に着くため、立ち上がりました。
管理人さんが去り際、「退勤は地下(サム?サ?)階ですよ。」と教えてくれました。
「じゃあまた~^^/」と散ります。
3階?4階?どっちかよくわかりませんでした。数字の聴き取りも苦手なんですよね。
まあ、どっちかわかるだろ、、と高を括っていました。
そして、、開演。
内部は一切撮影禁止なので、写真はありませんので
報道の動画を貼っておきます。