HUION 液タブ Kamvas12 日本限定モデル購入 初めての液タブで漫画の模写してみた感想

はじめて液タブを買ってみました

板タブ派だった自分

ずっと板タブを使っていました。

Intuos Pro Mサイズ

2014年モデルとのことなので、もう10年近くなるんですね、怖っ!

板タブは長持ちするのがいいですね。

そんなに熱心にデジ絵をするほうでもなく、細かい線は苦手のままずーっときて、最近はデジ絵もiPadで描くようになりました(それも得意ではないですが)

でも突如漫画を描いてみたい!という欲心が出てきて、ついに液タブを買ってしまいました。

HUION Kamvas12

友達の元漫画家の子のおすすめモデルです。

HUION Kanvas12 

日本限定モデルも、普通のものも、値段も一緒なのですが、まあパッケージが可愛いのでこれにしました。

接続はUSB Type-C 一本でOK

いちばん嬉しかったのは、接続が線一本で済んだんですよね。

逆になぜか普通のUSBに接続するとずーっとピンピロリンピンピロリンとなり続けて使えませんでした。

ケーブルや付属品は充実しています。

パソコンのType-C端子によっては、対応していないこともあるようですが、私のノートパソコン『MOUSEコンピューター DAIV 5N』はバッチリでした。

さすがクリエイターパソコン。

で、さっそくインストール。


すでに入っているWacomのドライバーは必ずアンインストールしてから行います。

ドライバーのインストールしなおしが面倒なので、どちらかを使いだしたらもう一方は必然的に使わなくなりますね。

左利き仕様にできない!

自分は天才ではないのに左利きです。

Wacomの板タブは、反転してボタンを右側にして問題なく使えましたが、

液タブと、メインディスプレイに同じ画面を表示させる(複写)場合、ボタンの位置をひっくり返すと画面もひっくり返ってしまいます。

なので、画面は単独で使うしかありません。ちょっと不便だ~。

板タブモードなら問題なくボタンを反対側にできます。

画面はやっぱり小さい!

わかってはいたのですが、やっぱり描画エリアが狭狭です。

クリスタのパネルを表示させていると、名刺くらいのサイズになってしまう。

10.5インチiPadのほうがよっぽど広々描けます。

パネルの表示方法を工夫すればなんとかなるのかもしれません。

ちなみにクリスタで漫画のコマらしきものを描いたのは生まれて初めてで、トーンだのコマ割りだの操作方法が全くわからずものすごく辛かったです😅

不具合?ペンとカーソルの位置が大幅にずれる

実は最初にクリスタを利用しようとしたときに、おかしな現象が発生しました。

写真でおわかりでしょうか?

ペン先とカーソル(左上)の位置が3センチくらい離れてるんです。

紙ではないので多少液晶画面とペン先の位置がずれるのは覚悟はしていましたが、これはずれすぎ・・・

これはクリスタのキャンバス内でだけの現象で、設定で直りました。

環境設定→タブレット→タブレットドライバの設定でマウスモードを使用する
にチェックを入れればOKでした。

ただ、正常になったとはいえ、普段紙で描いていると、ペン先から描画面までの距離が何ミリかあるだけでもどうも違和感。

液タブHUION kanvas12 で漫画を初めて描いてみた感想

正直自分は無理ですね。

↑いろいろな作家さんの漫画を模写したものです、一貫性はないのでシュールになっています。

SNS漫画とか、一枚イラストならいけるのかもしれないですが、従来型の漫画はやっぱり原稿と同じ大きさくらいの大きな液タブじゃないと無理なんじゃないかと思います。

いっそ大きな画面を使って板タブのほうがいい。

板タブは小さくてもいいけど液タブは無理です(漫画原稿を初めてデジタルで描いた個人の感想です)

なんだか筆感もよくないし、Intuos Proの板タブに戻そうか、でも今持っている板タブは重くて有線なので、ワイヤレスの板タブに変えようか、それともこの液タブを頑張って使おうか、迷い中です。

買ってみないとわからないから後悔はしてないですが、、、当分使う予定はなさそうです。

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