ちなみにその1、その2は講座のレッスンの課の連番ではなく、順不同でまとめています。また、Doop先生の技法については掲載しません。
韓国語では、目鼻立ち、顔の造作のことを『이목구비(イモクビ)』と言います。
日本語にはない言葉なので、目鼻口と表現します。
とくに鼻の描き方が画期的、簡単に鼻の穴が書けるようになりました。
これは目です。
一つ一つのパーツなどをみっちり練習した後、輪郭なしの顔の部分だけをミッションで提出。
先生の絵と比べたら、すごくぎこちない。とくにまつ毛と眉毛が難しい、、
でも先生はこうコメントしてくださいました。(要約)
最初よりも良くなっていて、今絵を描くことが楽しいなら、これからは今より良くなることがもっと多くなります。
残念な部分にまず焦点を合わせるよりは、上手な部分を指摘して自ら褒めてあげながら練習を続けていけば、挫折せず、疲れずにもっと長く続けられる力が生まれると思います。
・・・なんて素敵なことを言ってくれる先生なんだ😭😭
こんな先生に、高校時代出会っていれば、私の今は違っていたかな・・・